
運命さえトリック
-感想-
ははぁん、そうかぁ。
こうしてブルース・ウェインとアルフレッドによる最強タッグが生まれて、バットマンへと繋がっていったんだな!←って違ーうww
これ脚本が秀逸だよね。
てか先読み不可能だから、どう話が転んでいくのか見当もつかないので最初から最後までハラハラ?ワクワクかも、そんな感じで見守っちゃったなぁ。
≪復讐は復讐を呼ぶ≫
はい!オチにはおもいっきり騙されました!!
完敗でございやす。
「そうきたか!」などんでん返しでありました。
何回か変装シーンがあったけれどそれがヒントやったとわね。
ネタバレになるからこれ以上書けねぇ。
あの展開を見破ることが出来る人は「あんたやるな!」と褒めちぎってやんよ。
ヒュー様、筋肉ムッキムキですな。
惚れ惚れしちゃう位の胸板してやんの。
男前だし、妬けるわぁ(笑)
アシスタント女性を演じた2人の女優さんもとってもお綺麗で。
観る楽しさ、推理する楽しさ、そして驚きの楽しさを十二分に味合わせて頂きやした。
天才マジシャンVS天才マジシャンによる華麗なるマジック対決も見物。
そういうトリックになっているのかというマジック好きには目から鱗状態な種明かしも楽しかった。
種も仕掛けも分からないからマジックは面白い。
種も仕掛けも分かっても裏工作が知れて面白い。
知りたいか知りたくないかは人それぞれだろうけど・・・難しい所だな。
しかし人ってのはどうしても知りたい気持ちの方が強いようでして、そこに気を取られて深追いしてしまうと最後には痛い目に。
それが敵対する者同士だと余計に結果は悲惨。
知らぬが仏。
知って地獄。
スッキリはするけれど呆気には取られる何とも壮絶な騙し合い対決でありました。
評価;★★★★
13/01/30DVD鑑賞(旧作)


にほんブログ村
レンタル開始日:2008-01-02
メーカー:ギャガ・コミュニケーションズ


ははぁん、そうかぁ。
こうしてブルース・ウェインとアルフレッドによる最強タッグが生まれて、バットマンへと繋がっていったんだな!←って違ーうww
これ脚本が秀逸だよね。
てか先読み不可能だから、どう話が転んでいくのか見当もつかないので最初から最後までハラハラ?ワクワクかも、そんな感じで見守っちゃったなぁ。
≪復讐は復讐を呼ぶ≫
はい!オチにはおもいっきり騙されました!!
完敗でございやす。
「そうきたか!」などんでん返しでありました。
何回か変装シーンがあったけれどそれがヒントやったとわね。
ネタバレになるからこれ以上書けねぇ。
あの展開を見破ることが出来る人は「あんたやるな!」と褒めちぎってやんよ。
ヒュー様、筋肉ムッキムキですな。
惚れ惚れしちゃう位の胸板してやんの。
男前だし、妬けるわぁ(笑)
アシスタント女性を演じた2人の女優さんもとってもお綺麗で。
観る楽しさ、推理する楽しさ、そして驚きの楽しさを十二分に味合わせて頂きやした。
天才マジシャンVS天才マジシャンによる華麗なるマジック対決も見物。
そういうトリックになっているのかというマジック好きには目から鱗状態な種明かしも楽しかった。
種も仕掛けも分からないからマジックは面白い。
種も仕掛けも分かっても裏工作が知れて面白い。
知りたいか知りたくないかは人それぞれだろうけど・・・難しい所だな。
しかし人ってのはどうしても知りたい気持ちの方が強いようでして、そこに気を取られて深追いしてしまうと最後には痛い目に。
それが敵対する者同士だと余計に結果は悲惨。
知らぬが仏。
知って地獄。
スッキリはするけれど呆気には取られる何とも壮絶な騙し合い対決でありました。
評価;★★★★

13/01/30DVD鑑賞(旧作)


にほんブログ村
レンタル開始日:2008-01-02
メーカー:ギャガ・コミュニケーションズ
THE PRESTIGE
2006年
アメリカ
130分
ミステリー/ファンタジー/サスペンス
劇場公開(2007/06/09)

監督:クリストファー・ノーラン『ダークナイト ライジング』
製作:クリストファー・ノーラン
原作:クリストファー・プリースト『奇術師』
脚本:クリストファー・ノーラン
出演:
ヒュー・ジャックマン『リアル・スティール』・・・ロバート・アンジャー
クリスチャン・ベイル『ダークナイト ライジング』・・・アルフレッド・ボーデン
マイケル・ケイン『ダークナイト ライジング』・・・カッター
スカーレット・ヨハンソン『アベンジャーズ』・・・オリヴィア
パイパー・ペラーボ『フェーズ6』・・・ジュリア・マッカロー
レベッカ・ホール『ザ・タウン』・・・サラ
デヴィッド・ボウイ・・・ニコラ・テスラ
アンディ・サーキス『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』・・・アリー
<ストーリー>
人生にすらトリックを仕掛ける究極の魔術師たちが、お互いの威信をかけた壮絶な闘いを繰り広げる。
2006年
アメリカ
130分
ミステリー/ファンタジー/サスペンス
劇場公開(2007/06/09)

監督:クリストファー・ノーラン『ダークナイト ライジング』
製作:クリストファー・ノーラン
原作:クリストファー・プリースト『奇術師』
脚本:クリストファー・ノーラン
出演:
ヒュー・ジャックマン『リアル・スティール』・・・ロバート・アンジャー
クリスチャン・ベイル『ダークナイト ライジング』・・・アルフレッド・ボーデン
マイケル・ケイン『ダークナイト ライジング』・・・カッター
スカーレット・ヨハンソン『アベンジャーズ』・・・オリヴィア
パイパー・ペラーボ『フェーズ6』・・・ジュリア・マッカロー
レベッカ・ホール『ザ・タウン』・・・サラ
デヴィッド・ボウイ・・・ニコラ・テスラ
アンディ・サーキス『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』・・・アリー


人生にすらトリックを仕掛ける究極の魔術師たちが、お互いの威信をかけた壮絶な闘いを繰り広げる。
デヴィッド・ボウイがひょっこり出て来たり、
ヒュー様とベイルの復讐が復讐を呼ぶ闘いも楽しまさせて貰いました。
しかし、観る前は、イリュージョンの世界なのでキラキラ世界かと思っていたのですが(笑)
意外とドロドロしていたような記憶があります。
それにしてもさすがノーラン監督。
凝ったつくりの映画でしたよねぇぇ
かなり豪華な出演陣ですよねぇ。
ノーラン監督は役者さんから信頼されているのかしら。
どの作品も出演者が豪華であります。
見応えある対決ではありました。
どう決着をつけるのか、そこが一番の見所でしたが、最後はやられた感がありましたねぇ。
どんでん返し映画は本当に面白いです
さて、お互いの いざこざが エゴに凝り固まった対決でした。 まさにプレステージならぬ "オレ"ステージ
"自分だけの舞台"
天才マジシャンふたりのライバル対決も "電気"が関わってるだけに"熱い火花"を散らしています。デビッド・ボウイのテスラ役も驚きました
ヒュー・ジャックマン&クリスチャン・ベイル それぞれが演じた ライバル同士の天才マジシャン二人が
"あいつには負けたくねえオレが勝つ"の 対決姿勢は
実際にあった"エジソンVSテスラ"の電流対決とまったく同じである。
最後に 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦さんが 映画「プレステージ」でも 上映時に荒木氏の書下ろしイラスト入りステッカー」が5万枚限定で配布されたそうです 荒木氏の「プレステージ」イラストのリンク先です
http://image.blog.livedoor.jp/poke777/imgs/c/a/ca2214c0.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/poke777/imgs/3/3/3388963f.jpg
コメント有難うございます。
白熱したライバル同士の対決でした。
どちらが勝ってもおかしくない戦いでしたね。
正に熱い火花を散らしたオレステージでありました。
リンク先観ました。
荒木さんは本当に特徴を上手く捉える画をお書きになられますよねぇ。
5万枚限定ですか。
これ、ファンにとってはレア物でしょうね。
ちょっと欲しいです。