千代田グルメ遺産

首都東京の中心部「千代田区」内にある名店の蕎麦や寿司など、未来の世代に引き継ぐべき貴重な食物遺産を紹介しています。

つけ麺 表裏(三崎町)の「ちくわキュウリ」「ちくわチーズ」「〆のらーめん」等

2010年12月09日 | ラーメン
【平成22年12月某日 調査・登録】
 こちらの店「つけ麺 表裏」は、東池袋大勝軒マスターの山岸一雄氏を師と仰ぐ「麺屋こうじグループ」系の店として、平成22(2010)年7月22日に開店したラーメン店です。


 「トリスハイボール」は今、何処の飲み屋でも大変ポピュラーなドリンクになりました。サッパリしていてハシゴ酒としてもグッドです


 こちらはつまみの「ちくわキュウリ」です。


 こちらは「ちくわチーズ」です。


 こちらの店の特徴は、昼は「濃厚豚骨魚介」、夜は「創作辛つけ麺」を提供するところにあり、それが店名の「表裏」に繋がっているようです。これらのガッツリ系ラーメンもいただいてみたいですが、今日はアッサリ味の「〆のらーめん」です。生肉からじっくりと旨味を取り出した仕上げのラーメンです。



★つけ麺 表裏
  所在:千代田区三崎町2-22-5
  電話:03(5215)6487
  品代:トリスハイボール300円、ちくわキュウリ190円、ちくわチーズ190円、〆のらーめん500円