部屋の片付けを大掛かりにしなければならないのは、火災報知器の点検の時。しかし、それ以外でも部分的にキレイにしたくなることくらいはある。
机の下のごちゃつきを見直していたら、チビた鉛筆の束が出てきた。数ヶ月まえに電動鉛筆削りを買ってもらってから、鉛筆の在庫をせっせと消費しているけど、まずはこれらのチビが先だ。
ものを減らしたい。鉛筆、ペン、あるものからどんどん使って家の中をすっきりさせたい。マンガまわし読みで送る際に使う袋または箱も。送られてきたのが新しい品だともうかった気になって嬉しいけど、まえから積み上げてあるものはさっさと使ってしまいたい。いったい何往復したんだろう、って汚い箱もあるしなぁ。向こうもきっと、またこれが来た~と思っているだろうな。
机の上の鉛筆・ペン立てとして、これまでしまってあったマグカップを持ち出してきた。なんと90年の冬コミケで友だちが買ってきてくれた品だ。そのころハマりたての『間の楔』のサークルで本と一緒に売っていた。やぎざわ梨穂さんの絵のイアソンxリキ、懐かしい。若干アヤシイ絵なので、使うのはちょっとな、としまいこんであった。ペン立てくらいならばいいだろう、とようやく陽の目を見た(?)。
机の下のごちゃつきを見直していたら、チビた鉛筆の束が出てきた。数ヶ月まえに電動鉛筆削りを買ってもらってから、鉛筆の在庫をせっせと消費しているけど、まずはこれらのチビが先だ。
ものを減らしたい。鉛筆、ペン、あるものからどんどん使って家の中をすっきりさせたい。マンガまわし読みで送る際に使う袋または箱も。送られてきたのが新しい品だともうかった気になって嬉しいけど、まえから積み上げてあるものはさっさと使ってしまいたい。いったい何往復したんだろう、って汚い箱もあるしなぁ。向こうもきっと、またこれが来た~と思っているだろうな。
机の上の鉛筆・ペン立てとして、これまでしまってあったマグカップを持ち出してきた。なんと90年の冬コミケで友だちが買ってきてくれた品だ。そのころハマりたての『間の楔』のサークルで本と一緒に売っていた。やぎざわ梨穂さんの絵のイアソンxリキ、懐かしい。若干アヤシイ絵なので、使うのはちょっとな、としまいこんであった。ペン立てくらいならばいいだろう、とようやく陽の目を見た(?)。