アルファベットを大文字にしたり、感嘆符や疑問符を使うためにキーーーシフトだかコントロールかーーを押すと、ピピッと音がして、強制的に終了になってしまう、そういう現象がたまにやってくる。今年の春に始まった。長いメールをだいたい打ち終わって、シメの挨拶を書こうとしたらいきなりそれだ。原因不明のまま、その日は母のパソコンからとにかく送信した。あとで、差出人の名前がそれではまずかったと思い、自分のでまた送りなおした。当節、知らない名前で「ありがとうございました」なんて件名では、即座に削除されてもおかしくないものである。
とにかく、いつ起きるかわからない。アレが来たら、それまで書いたぶんがパーだ。
だから対策は、
・長い文章を書くときは、途中でたびたび保存する。
・キーを必要とする文字や記号は、大丈夫なときに「コピー用」に保存しておいて、そこから移して使う。
など。
終了されても、また立ち上げればいいことなんだけど。
ああうっとうしい。
とにかく、いつ起きるかわからない。アレが来たら、それまで書いたぶんがパーだ。
だから対策は、
・長い文章を書くときは、途中でたびたび保存する。
・キーを必要とする文字や記号は、大丈夫なときに「コピー用」に保存しておいて、そこから移して使う。
など。
終了されても、また立ち上げればいいことなんだけど。
ああうっとうしい。