ALQUIT DAYS

The Great End of Life is not Knowledge but Action.

夢会席

2007年05月18日 | ノンジャンル
久し振りにハッキリとした夢を見た。

月例会で、何故か新聞記事のようなものを皆の前で、読み上げて
いるのだが、なんともしどろもどろで、どこを読んでいるのか
解らなくなったりして、うまく読み上げる事が出来ない。

ワーカーさんも手伝ってくれたりするのだが、結局、時間が
迫っているので、途中で終了という、じれったい気持ちで
目が覚めた。

まだ朦朧としている意識の中で、まあ、例会で発表する夢を
見るということは、悪い事でもなし。。。と考えていた。

ここで、再び眠りに落ちると、今度は、母親と、その友人?と
3人で外出先の料亭の座敷にいて、食事をしている夢を見た。

なぜか、日本酒を飲んでいて、母親が追加注文をするのに、
「お酒にする? ビールにする?」と訊いてきた。
母親は、若い頃の元気な姿で、私の隣に座っている。

「日本酒はきついなぁ。ビールにするわ。」と言うと、
「ビール一本!」と大きな声で注文していた。

何故か、飲む事に後ろめたさもあったのだが、あり得ない
その場面で、母親と一緒なら飲んでもいいと思っていた。。。。

ほんの束の間の夢であったが、久し振りに母親が登場した。
しかも、気の若い、姉のような雰囲気を持っていた時の姿だ。
そろそろ、この世に戻ってくる時期なのかもしれないなどと、
何となく考えていた。