お盆の頃に断酒3000日を迎えることになるなと
思っていたが、9連休の夏期休暇もほとんど休めず、
休み明けにはタイ出張とバタバタし、忘れてしまっていた。
8月の16日に3000日となった。
足かけ三年、石の上にも三年ということで、
兎にも角にも3年を一つの大きな節目として考えていた
初期の頃を想えば、随分遠くまで来たような気はする。
この3000という節目は自身にとっても大きな
意味を持つように思える。
肉体の細胞が入れ替わるのに7年半。
あの頃から、完全に細胞が入れ替わったかと思うと、
何となく身体がむず痒い。
まあ、脳細胞だけは変わりようがないかもしれない。
8年と3か月、100か月、3000日。
これからも、先生の言葉通り坦々と飲まない日々を
重ねていく。
次の指標は、10年ということになるだろうが、
おそらく今回と同じように、気が付けば通り過ぎている
事かと思う。
いや、そうでありたいと思うのである。
悩み多き、苦しみ多き日々ではあるが、精一杯の日々を
重ねていくとき、すでに断酒何年ということは
どうでも良い事なのである。
また新たな日を迎えるとき、新たな挑戦が始まる。
思っていたが、9連休の夏期休暇もほとんど休めず、
休み明けにはタイ出張とバタバタし、忘れてしまっていた。
8月の16日に3000日となった。
足かけ三年、石の上にも三年ということで、
兎にも角にも3年を一つの大きな節目として考えていた
初期の頃を想えば、随分遠くまで来たような気はする。
この3000という節目は自身にとっても大きな
意味を持つように思える。
肉体の細胞が入れ替わるのに7年半。
あの頃から、完全に細胞が入れ替わったかと思うと、
何となく身体がむず痒い。
まあ、脳細胞だけは変わりようがないかもしれない。
8年と3か月、100か月、3000日。
これからも、先生の言葉通り坦々と飲まない日々を
重ねていく。
次の指標は、10年ということになるだろうが、
おそらく今回と同じように、気が付けば通り過ぎている
事かと思う。
いや、そうでありたいと思うのである。
悩み多き、苦しみ多き日々ではあるが、精一杯の日々を
重ねていくとき、すでに断酒何年ということは
どうでも良い事なのである。
また新たな日を迎えるとき、新たな挑戦が始まる。