帰国すれば、もう梅雨に入っており、週末は
大雨となった。
じめじめと蒸し暑く、洗濯物が乾きにくい。
この短い雨期が過ぎれば、夏本番であろう。
前半の最後の峠を越え、やれやれ、
ひと息付けるなと思い、後半はスローダウンをと
思っていた矢先、週末にトラブルが発生し、
また海外へ飛ぶことになるかもしれない。
スローダウンどころか、加速の後半スタートと
なりそうだ。
疲れを感じやすくなるのは、弛緩に向かう時である。
緊張は疲れを感じさせない。
ただ、その度合いを冷静に見つめながら、
休むべき時は休むバランス感覚も大切である。
そのあたりが、いわゆる年の功ということであろう。
疲れた時には、青、緑という色調に癒される。
雨が上がって、日差しが出た時の緑が目に眩しいが、
妙に心に染みる。
晴れの日も、雨の日も、どちらも生きるものには
不可欠なのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/1f/9ffab4ef62e11fb20d74879aca9d2790.jpg)
大雨となった。
じめじめと蒸し暑く、洗濯物が乾きにくい。
この短い雨期が過ぎれば、夏本番であろう。
前半の最後の峠を越え、やれやれ、
ひと息付けるなと思い、後半はスローダウンをと
思っていた矢先、週末にトラブルが発生し、
また海外へ飛ぶことになるかもしれない。
スローダウンどころか、加速の後半スタートと
なりそうだ。
疲れを感じやすくなるのは、弛緩に向かう時である。
緊張は疲れを感じさせない。
ただ、その度合いを冷静に見つめながら、
休むべき時は休むバランス感覚も大切である。
そのあたりが、いわゆる年の功ということであろう。
疲れた時には、青、緑という色調に癒される。
雨が上がって、日差しが出た時の緑が目に眩しいが、
妙に心に染みる。
晴れの日も、雨の日も、どちらも生きるものには
不可欠なのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/1f/9ffab4ef62e11fb20d74879aca9d2790.jpg)