私の一般質問を削除したことの理由、原本を議会構成員である私に見せない理由、そして、政務調査費についてきちんとした対応をすること等の要望書を提出しました。
削除問題について、私はこの間、何人かの専門家に相談をしてきました。
私が問い合わせをした方は、どなたも「6条には触れない」と仰います。
しかし、議長は削除をしました。
その根拠は何処にあるのかを、私は知りたいのです。
政務調査費問題は、市民が裁判にまで訴えているのに、議会が「知らんふり」をしていることが納得できません。
そもそも二年連続でパソコンを買うことを、条例は予測していたのでしょうか?
条例の趣旨からしても、市民の訴えに正当性があると思われるのに、議会はだんまり・・・。
市民はますます議会に不信を持ちます。
市民の声に謙虚に耳を傾ける為にも、議会は話し合いをすべきです。以前もこのことは口頭で申入れをしましたが、議会の動きがないので文書で要望書を出しました。
議長不在でしたので、議会事務局事務課長に提出