このブログでも紹介した「うらやすドキュメンタリー映画祭」、本日から始まりました。
早速、観てきました。
「ニッポンの嘘」、報道写真家福島菊次郎氏を長谷川三郎監督が三年がかりで制作したものです。
福島氏の写真を通して、広島、水俣、成田、祝島、福島が映し出されます。権力に全く媚びることなく生きてきた福島氏の写真集を元に、長谷川監督が福島氏に密着して作った迫力ある作品です。
この日は、上映終了後に長谷川監督のトークがあり、映画を撮るに至った経緯が語られました。
「福島さん、この人を撮りたい、人柄に魅了された、福島さんは残さなければいけない」との思いに駆られ出来上がった作品です。
明日も(2月10日・日)上映予定です。
午後2時30分からウエーブ101小ホールです。
お近くの方、是非ご覧ください。
早速、観てきました。
「ニッポンの嘘」、報道写真家福島菊次郎氏を長谷川三郎監督が三年がかりで制作したものです。
福島氏の写真を通して、広島、水俣、成田、祝島、福島が映し出されます。権力に全く媚びることなく生きてきた福島氏の写真集を元に、長谷川監督が福島氏に密着して作った迫力ある作品です。
この日は、上映終了後に長谷川監督のトークがあり、映画を撮るに至った経緯が語られました。
「福島さん、この人を撮りたい、人柄に魅了された、福島さんは残さなければいけない」との思いに駆られ出来上がった作品です。
明日も(2月10日・日)上映予定です。
午後2時30分からウエーブ101小ホールです。
お近くの方、是非ご覧ください。