本日私が住む地区にも市から液状化対策事業検討終了の通知が届きました。当然に市HPや広報などでも公表されることでしょうが、なるべく早い時期にUPして欲しいものです。
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不正請求の事例はあとをたちません。81万円の不正請求で指定取り消し事例ですが、当然ですね。
介護事業者の指定取り消し 唐津市ひかりの里、報酬を不正請求で
2016年08月19日 07時04分
県長寿社会課と唐津市によると、クリエイトが経営する宅老所を長期宿泊で利用していた女性が2015年9月~16年3月、ひかりの里を利用していないのに、利用したような記録を作成し、介護報酬を不正に請求するなどしていた。女性のケアプランは井上社長が作成していた。
今年3月下旬に市民から通報があり、県と市が合同で監査するなどして実態を把握した。取り消し期間は5年間で、同じようなサービスはできなくなる。ひかりの里の利用者は10人で、今後の受け入れ先のめどは立っているという。
これに関連し、井上社長がケアマネジャーとして勤務していた唐津市の「居宅介護支援事業所岩本内科かなえ隊」に対し県は、新規利用者受け入れを9月1日から3カ月間停止する処分をした。
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3300万不正請求の介護事業者、摂津市が処分 新規利用者の受入停止6カ月
摂津市は16日、虚偽のサービス提供記録で介護報酬を不正請求していたとして、同市正雀本町の「デイサービスセンターカインド」に対して、介護保険法に基づき新規利用者の受け入れ停止と「地域密着型サービス費」(介護報酬)の請求枠3割減の処分を行った。期間は、9月1日から6カ月間。
また、市は運営事業者「カインド」に対して、摂津市利用者分9912円をはじめ、茨木市利用者分8万2339円に加算金3万6899円を加えた計12万9150円の不正請求額の返還を求めた。
同法人をめぐっては、府が7月29日、同法人運営の訪問介護事業所「ヘルパーセンター正雀」(摂津市)の指定を取り消すとともに、同法人に不正請求額に加算金を含めた約4700万円の返還を求めている。
府によると、同事業所は平成26年4月~27年10月、虚偽のサービス提供記録を作るなどして、利用者計32人の介護報酬約3365万円を不正請求したという。