放送で流れる英語を50語以内の英語でまとめる、という試験。
<国際化とやらの現代ではない。太平洋戦争開戦まもないころの海兵(海軍兵学校=今で
言えば、防衛大学校)での話。原口静彦さん(99)という、元海軍士官が語る=10日・毎日
新聞夕刊。当オジサン、TOEIC890・ガイド資格あり程度。この試験のことを知り、ガク
ゼン。教育というのは進歩しているのだろうか。>
さっき見たばかりの毎日夕刊にビックリしたが、今朝のJTtopにも驚いた。
「無観客のolympic」決まる。どんな見出しだったか。こうです。
An Olympics behind closed doors
behind closed doors、なんていうのは経験では、こっそりと、非公開で。
ほめた話ではない。次にどう来るか。
Only a portion of ticket holders will be able
to watch theTokyou Game in person.
デカ字3か所。問題ないかな。まとめてアンキどうぞ。
損のない言い方ばかり。
そう、以前紹介したハズ。でも、オモロイを。
明治中期の陸士(陸軍士官学校)の入試から。
( There is a well right in front of the gate.
意外な意味を持つwellと、rightが問題。正解は次回に。
10人位の集まりで2回、紹介済み。正解者ゼロ。)