発がん性をめぐり、訴訟が多かった商品。驚きの見出しだ。
消費者からはvictoryとの声も=20日NT。
見出しはフルで。↓↓↓
Johnson & Johnson to End Talc-Based Baby Powder Sales
in North America
ここで紹介するのは、オジサンのようなド素人は不適格か。
technical termsもチラホラするし。我が国の育児に追われる
家庭で、どれだけ使っているのだろうか。ただ、北米以外
では相変わらず売る。北米でも、existing bottlesは在庫ある
限り、売るのはOK、というのだ。これまで、言い古された
セリフだ。
同社の看板商品なのだろう。なにしろ、defined the
company’s wholesome imageとか、more than a century
promoted the powder as pure and gentle enough for babies
などとある。
記事では従来、商品にnegative な結果が出ると、faulty test
だからと言い張ってきた。姿勢が変わった原因は次のようだ。
・ がん患者などからのclaimでthousads suitsも
・ conncernが広がり、売り上げが減少
・ 訴訟で会社が負けだしている
なにしろ、carcinogen(asbestos)など、社内ではdiscuss
されてきた、というのだから。 幼少期から愛用してきた
消費者からは、The monster is off the shelves. と歓声が
聞かれる。
我らが邦字mediaが、newsとしてどう対処するだろうか。