きょう19日のみやげはBBCに。↓↓↓
India feels China's weekened global position could
be a "blessing in disguise."
ニヤっとした読者はT700を超えていますね。そう、
blessing in disguiseは、受験生時代にお目にかかる
のでは。ニヤっとした方にも、用例を。
It proved a blessing in disguise that he failed the interview for the job.
この用例、アンキして損はない。将来それこそ
blessing in disguise とわかるかも。
「人間万事塞翁が馬」これが、らしい日本語では。
ついでに、もう一つオマケを。
「 mixed blessing」 用例で察して下さい。
Having children so early in their marriage was
mixed blessing.
次回、これの「らしい日本語」を考えましょう。
*** 門外漢には底知れない! きょうの日経19面
「トラック運賃」の記事。国交省が新しい標準的
運賃表を発表した、と。運賃表の次に(タリフ )と
説明あり。オジサン目をパチクリ。tariffとくれば、
関税しか知らない。大辞泉の「タリフ」を見ると、
関税のほか、関税(表、率)。なるほど。
申し遅れました。もう一点。
17日のG1レース。優勝した馬は「ノーステッキ」
だった、と=18日毎日朝刊。これもお初。どうやら
stickは騎手の持つムチらしい。同紙には、先日
ステイヤーなるモノを教えてもらった。記者も前回と
同じ。勉強になりました。有難う。***