BBCは、on "great migration"という。象さんたち
にもcorona禍が迫った。観光客は激減、starvation
状態。タイの"見世物"の象一家を、ふるさとへ
帰そう=26日BBC。
100mile強。生後4か月から60歳の集団に、keeper
たちが付き添った。帰る、となると、they are
happy(メッチャ嬉しい) to go home。なぜなら、
いつもは、chained up状態で、little foodの有様。
thirstyになると、川へ降り、皆んなグイグイと。
途中のエサなどは、MissLekというNGOgroupが
面倒をみた。3日がかり、home townへ。皆無事で、
リーダーは心底うれしい。
ただ今後longer struggleが待つ、という。動物に
対し、cruelty・abuseと批判が絶えない。transform
the entire industryが課題。
we didn't want to become rich、ただ借金がなく、
象となかよく暮らせれば、という言葉が印象に残る。
*** お断わり;象家族の数が記事に見えない
などデータ不足が目立つ。雰囲気が出ればOK、なの
かな。有力mediaながら、こうした傾向は相変わらず、
と言うべき。ハイ、当オジサン言う。
I am not to blame. あしからず。***