爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

24-03-08 北国の春

2024年03月08日 | ウダウダ日記

良く晴れて奥羽の山々が眩しく輝いている。
このところ寒さが続いていたために裏の田圃の雪はなかなか消えない。
そこにはタヌキと思われるものやテンらしき小動物の足跡がたくさん残っている。
ここにホンドリスの足跡が見つからないのがなんとも寂しい。
ご近所に聞いてみても、やはりもう1年以上も姿を見ていないと言う。
今朝もハクチョウの小編隊が我が家の屋根をかすめ北帰行の準備に入っている。
もうじき全ての渡り鳥が北へ帰る時期である。

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