快晴微風の釣り日和。
西和賀の山は来るたびに深まる緑。
先週咲き誇っていたタニウツギはほぼ終わって、代わってヤマボウシの白が眩いばかりである。
嵐のようなエゾハルゼミの合奏、遠く近くキツツキのドラム、判別できないほどの野鳥のさえずり、水辺からはカエルの声。
10:00の廻戸沼、今日もまたかくの如き大自然を独り占めにして、いつもの場所に釣り座を設けるオラであった。
以下「へらぶな釣行」へ
快晴微風の釣り日和。
西和賀の山は来るたびに深まる緑。
先週咲き誇っていたタニウツギはほぼ終わって、代わってヤマボウシの白が眩いばかりである。
嵐のようなエゾハルゼミの合奏、遠く近くキツツキのドラム、判別できないほどの野鳥のさえずり、水辺からはカエルの声。
10:00の廻戸沼、今日もまたかくの如き大自然を独り占めにして、いつもの場所に釣り座を設けるオラであった。
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