
水曜日 村雨会あり
昼ころから
着付けの先生カズ様、さわわさん、たけちゃん、
夕方から 清秀庵さん、くま尚さん、あいてら氏、
とび姫、森金さん、勝どの、うらちゃん 10名の生徒
待合の掛物は 大八木也香の菊まがきに蜻蛉の絵
大八木也香は大正時代の日本画家
三田利徳に就き漢学を修め、画を父及び佐竹永湖に学び、
専ら文晁派を修め、山水を能する
本席は清風明月
三井寺の管長が書いたものを掛けた
昼ころから
着付けの先生カズ様、さわわさん、たけちゃん、
夕方から 清秀庵さん、くま尚さん、あいてら氏、
とび姫、森金さん、勝どの、うらちゃん 10名の生徒
待合の掛物は 大八木也香の菊まがきに蜻蛉の絵
大八木也香は大正時代の日本画家
三田利徳に就き漢学を修め、画を父及び佐竹永湖に学び、
専ら文晁派を修め、山水を能する
本席は清風明月
三井寺の管長が書いたものを掛けた