村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

寒水を飲み

2024-01-14 20:53:15 | 短歌・俳句の事

寒水を飲みはなちたる柄杓かな 蛇笏

飯田 蛇笏
イイダダコツ
1885年(明治18年)4月26日[1] - 1962年(昭和37年)10月3日)
山梨県出身の俳人。
別号に山廬(さんろ)。
高浜虚子に師事。

写真は
保険屋さんの手土産のどら焼
東京三大どら焼の一つ
東十条の草月の黒松

東京三大どら焼とは
上野の「うさぎや」、
東十条の「草月」、
そして浅草の「亀十」
だとか

コメント
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