梅雨のさなかでも
何とか傘をささずに済みそう
今日は茶会へ
八王子の美ささ苑の月釜
濃茶席と薄茶席
薄茶は宗偏流
濃茶は裏千家
宗偏流の点前や茶会の様子は
今まで拝見したことのない点前や挨拶の言葉 など
つい真似をしてしまいそうな位
興味深く楽しかった
濃茶席はOK様
寄付の掛け物は
平瀬露香
デジタル版
日本人名大辞典+Plusの解説によると
平瀬露香
本名は
平瀬亀之輔 ひらせ-かめのすけ
1839-1908
明治時代の実業家。
天保10年9月19日生まれ。
大阪の豪商千草屋の7代。
第三十二国立銀行を設立し,
日本火災保険社長などをつとめる。
のち大阪博物場長。
茶道に精通し,
茶道具の収集家としても知られる。
明治41年2月8日死去。
70歳。名は春愛。
号は露香,同学斎など。
平瀬家伝来とは
この平瀬露香のおうち伝来
道具もたくさん出て
勉強になった
緑の茶庭は美しく手入れされて
写真はどこを撮っても良いのだが
シャッターを押すのを忘れた
結局今日一緒に出掛けた四名を
帰りの八王子駅ホームで
パチリ
何とか傘をささずに済みそう
今日は茶会へ
八王子の美ささ苑の月釜
濃茶席と薄茶席
薄茶は宗偏流
濃茶は裏千家
宗偏流の点前や茶会の様子は
今まで拝見したことのない点前や挨拶の言葉 など
つい真似をしてしまいそうな位
興味深く楽しかった
濃茶席はOK様
寄付の掛け物は
平瀬露香
デジタル版
日本人名大辞典+Plusの解説によると
平瀬露香
本名は
平瀬亀之輔 ひらせ-かめのすけ
1839-1908
明治時代の実業家。
天保10年9月19日生まれ。
大阪の豪商千草屋の7代。
第三十二国立銀行を設立し,
日本火災保険社長などをつとめる。
のち大阪博物場長。
茶道に精通し,
茶道具の収集家としても知られる。
明治41年2月8日死去。
70歳。名は春愛。
号は露香,同学斎など。
平瀬家伝来とは
この平瀬露香のおうち伝来
道具もたくさん出て
勉強になった
緑の茶庭は美しく手入れされて
写真はどこを撮っても良いのだが
シャッターを押すのを忘れた
結局今日一緒に出掛けた四名を
帰りの八王子駅ホームで
パチリ