夏雲多奇峰カウンキホウ多し
夏雲奇峰
三省堂
新明解四字熟語辞典ヨリ
【夏雲奇峰】カウンキホウ
夏の青空に現れる入道雲の
めずらしい峰の形のこと。
出典
陶潜トウセン(陶淵明)の「四時シイジ」(詩)
「春水四沢シュンスイシタクに満ち、
夏雲奇峰多しカウンキホウオオシ」。
顧愷之コガイシ
「神情詩シンジョウシ」にも同句がある。
今日は月に1度の茶の稽古
掛け物は夏雲多奇峰
花は千成ほおずきと篝火草と虎の尾
夏雲奇峰
三省堂
新明解四字熟語辞典ヨリ
【夏雲奇峰】カウンキホウ
夏の青空に現れる入道雲の
めずらしい峰の形のこと。
出典
陶潜トウセン(陶淵明)の「四時シイジ」(詩)
「春水四沢シュンスイシタクに満ち、
夏雲奇峰多しカウンキホウオオシ」。
顧愷之コガイシ
「神情詩シンジョウシ」にも同句がある。
今日は月に1度の茶の稽古
掛け物は夏雲多奇峰
花は千成ほおずきと篝火草と虎の尾