柴の戸に訪なう月の影落ちて金水引にひかり集めん 村雨庵
紫兎先生の七事式のお稽古
今日は
濃茶付花月と唱和乃式と雪月花
私のメモゆえ
確定ではない
各自確認されたし
唱和乃式の順
花寄せのあと
亭主は香を焚き
香盆飾ると
四畳半に進む
濃茶を練る
茶碗戻って総礼
こすすぎのあと
客付向いて「お薄は花月で」
連客はふくさをつける
干菓子に折据のせ持ち出し
菓子付花月
道具拝見
拝見を下げるとき八畳に戻る
重硯持ち出し菓子器を下げる
歌をしたためたら重硯送り
亭主は重硯下げ
文台持ち出し
順に歌を詠じ
文台下げ
送り礼
ふくさを畳み退席
で
おしまい
紫兎先生の七事式のお稽古
今日は
濃茶付花月と唱和乃式と雪月花
私のメモゆえ
確定ではない
各自確認されたし
唱和乃式の順
花寄せのあと
亭主は香を焚き
香盆飾ると
四畳半に進む
濃茶を練る
茶碗戻って総礼
こすすぎのあと
客付向いて「お薄は花月で」
連客はふくさをつける
干菓子に折据のせ持ち出し
菓子付花月
道具拝見
拝見を下げるとき八畳に戻る
重硯持ち出し菓子器を下げる
歌をしたためたら重硯送り
亭主は重硯下げ
文台持ち出し
順に歌を詠じ
文台下げ
送り礼
ふくさを畳み退席
で
おしまい