村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

式乾門院御匣シキケンモンインノミクシゲ

2017-01-17 23:44:59 | 女房三十六歌仙
式乾門院御匣
しきけんもんいんのみくしげ
生没年不詳、
鎌倉時代の歌人。
女房三十六歌仙の一人。
太政大臣久我通光の娘。
後深草院二条の叔母。
安嘉門院三条とも呼ばれた。
また、如月の法名で呼ばれ、
嘉元2年(1304年)に没した通光の娘と
同一人物とも言われる

今日もかたづけ
さがしもの

ずっとさがしていた花入
二階の棚から出てきた
良かった
安心した
ストレス解消だ



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雪舟の不二

2017-01-17 01:03:25 | お勉強
雪舟の不二
雪信が佐野
いづれか寒き 蕪村

雪舟の描く富士三保清見寺図は有名
雪信とは清原雪信のこと
久隅守景の娘
その雪信の描く佐野の渡り図
そのどちらが寒いか
又はどちらも寒いのか
と言うことだと解釈したが
今日も大寒波のなごり
まだ寒い


今年の研究会
初日はいつも御下賜の御神酒と御肴にて
新春を寿ぐ

初めは朱盃にて乾杯
そのあと先生お持ち出しの
編み笠形の三島のぐい呑みにて次を

金継直しはあるものの
あと僅か大きければ
薄茶も点てられそうな風情
それを愛でつつ
注がれたお酒を頂戴する
漆の朱盃と異なり
陶器の冷たい口触りが
キリッと日本酒に合うものだと気づかされた
この方が
お酒は美味しいと
今年も沢山お茶が出来ますように
盃を干す

お菓子は花びら餅を
お勉強の前に
終わりには紅白のきんとん
二つとも菓子部製である


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