村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

どうみょう

2016-01-18 23:27:57 | 中古三十六歌仙
雪が降る
との天気予報
やけに冷え込んで来た
と思ったら
雨音がしきりとする
強風が吹いて
ガタガタ音がした
朝方 雪が降った
そしてそのあとに雨

整形外科の帰りは喫茶店
ホットサンドと珈琲を
おやつにひと休み
これでは 痩せない


中古三十六歌仙の一人

道命
どうみょう
974- 1020
平安時代中期の僧・歌人

父は藤原道綱
母は源近広の娘
阿闍梨、天王寺別当

若くして出家、
天台座主・良源の弟子
長和5年(1016年)天王寺別当。

花山上皇と親しく、上皇の死を悼む歌が残されている。
『宇治拾遺物語』などには、和泉式部と親しかったという説話がある。
『後拾遺和歌集』(16首)以下の勅撰和歌集に57首が入集。
家集に『道命阿闍梨集』がある。
読経の声に優れていたという。
との(ウィキペディア)にあった
コメント
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