村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

おおなかとみ の すけちか

2015-11-03 23:11:12 | 中古三十六歌仙
中古三十六歌仙の一人

大中臣輔親
おおなかとみ の すけちか
954~1038
平安時代中期の貴族・歌人。
父は三十六歌仙の大中臣能宣。
官位は正三位・祭主・神祇伯。
号は四条または岩出。

妻の蔵命婦は
藤原道長の五男・藤原教通の乳母、
輔親も乳母父として仕えた。
その縁で、娘の伊勢大輔が藤原彰子に
仕えることになったと思われる。
ただし、蔵命婦が伊勢大輔の母親であるか
どうかは不明。
とウィキペディアにあった


アマゾンに頼んだ本が着いた
源氏の茶会をするのだが
何か役立つかと注文した
源氏の茶会などと言ってみたものの
思ったより難しい
平安時代と茶の湯の侘びとは
ちょっと違うのだ
でもどうそれを融合させるか
楽しみでもあるが
難しい

ラインを始めた
ミーさんにスマホを渡して
エイヤーっとラインをつくってもらったのだが
なんと住所録に入ってラインをしている人すべてに
「ラインを始めました」が送られるらしい
知らなかった
無知だった
大丈夫かしらね
大して親しくも無い方にも
送ってしまって
もう遅いけど
まあいいか

でもお陰様でたくさんメールが来た
最近はめっきりご無沙汰のお友達から何通か
すぐ返信が来、年下の親戚からも
連絡がすぐあり
飼い犬の写真も添付され
嬉しくもあるが
どうなることか
まあ やって見よう

ライン始めました




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