京都の茶会は
東山の妙法院
妙法院は
京都市東山区にある天台宗の寺院。
山号を南叡山と称する。
本尊は普賢菩薩、
開基は最澄と伝える。
皇族・貴族の子弟が歴代住持となる別格の寺院を指して「門跡」と称するが、
妙法院は青蓮院、
三千院(梶井門跡)
とともに「天台三門跡」
と並び称されてきた名門寺院である。
また、後白河法皇や豊臣秀吉ゆかりの寺院としても知られる。
近世には方広寺(大仏)や蓮華王院(三十三間堂)を管理下に置き、
三十三間堂は近代以降も引き続き妙法院所管の仏堂となっている。
≪ウィキペディアより≫
朝ごはんはイノダでとろうと
早起きする
イノダ珈琲店本店の開店は七時
近くだからと7時少し過ぎに着くが
すでに禁煙席はいっぱい
喫煙席ならあるという
時間はあるから待とう
われら三名の後にはまだ誰もいない
徐々に人があつまり並び出す
面白いくらいだ
朝ごはんをゆっくり食べ
満足して店を出る
入口の外まで並んでいた
茶会の時間までまだまだある
休んでから着物に着替えて
早めに妙法院へと向かった
紅葉はまだまだだが
京都は秋の観光シーズンに突入
車が渋滞している
天気も素晴らしく
茶会も良かった
午後茶会のあとはいつもの菓子店ラバチュウールで
タルトタターンというお菓子を食べたい
お土産もあるがここで食べたほうが絶対美味しい
でも残念 今日は売切だ
代わりに胡桃のケーキとミルク紅茶
あーあ ほっとするね
後は帰りの支度をして
着物を宅急便でおくり
夜6時56分のひかりにて帰途につく
病後の京都の茶会だ
みなと歩調があうかどうか心配したが
何とかついていけたので
安心した
まだ大丈夫
また京都へ来よう
茶の湯・茶道ランキング
東山の妙法院
妙法院は
京都市東山区にある天台宗の寺院。
山号を南叡山と称する。
本尊は普賢菩薩、
開基は最澄と伝える。
皇族・貴族の子弟が歴代住持となる別格の寺院を指して「門跡」と称するが、
妙法院は青蓮院、
三千院(梶井門跡)
とともに「天台三門跡」
と並び称されてきた名門寺院である。
また、後白河法皇や豊臣秀吉ゆかりの寺院としても知られる。
近世には方広寺(大仏)や蓮華王院(三十三間堂)を管理下に置き、
三十三間堂は近代以降も引き続き妙法院所管の仏堂となっている。
≪ウィキペディアより≫
朝ごはんはイノダでとろうと
早起きする
イノダ珈琲店本店の開店は七時
近くだからと7時少し過ぎに着くが
すでに禁煙席はいっぱい
喫煙席ならあるという
時間はあるから待とう
われら三名の後にはまだ誰もいない
徐々に人があつまり並び出す
面白いくらいだ
朝ごはんをゆっくり食べ
満足して店を出る
入口の外まで並んでいた
茶会の時間までまだまだある
休んでから着物に着替えて
早めに妙法院へと向かった
紅葉はまだまだだが
京都は秋の観光シーズンに突入
車が渋滞している
天気も素晴らしく
茶会も良かった
午後茶会のあとはいつもの菓子店ラバチュウールで
タルトタターンというお菓子を食べたい
お土産もあるがここで食べたほうが絶対美味しい
でも残念 今日は売切だ
代わりに胡桃のケーキとミルク紅茶
あーあ ほっとするね
後は帰りの支度をして
着物を宅急便でおくり
夜6時56分のひかりにて帰途につく
病後の京都の茶会だ
みなと歩調があうかどうか心配したが
何とかついていけたので
安心した
まだ大丈夫
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