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村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

平経正タイラノツネマサ

2017-02-08 01:58:18 | 能・謡
今日はお謡のお稽古
「経正」をお稽古している

経正は年齢は十六歳
清盛の弟の平経盛の長男で
琵琶の名手
仁和寺の覚性法親王から
琵琶の銘器『青山』を下賜されたが
一ノ谷の戦いにおいて、
河越重房の手勢に討ち取られたという

お謡で歴史を勉強するのは楽しい
少しずつ勉強しよう

原宿駅から往復タクシー
写真は帰りに
原宿のホームから撮った


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平経正

2017-01-11 00:22:24 | 能・謡
お謡のお稽古
今日から経正ツネマサだ
つねまさとは

平経正タイラノツネマサ
琵琶の名手である
平清盛の弟の経盛の嫡男
清盛の甥
末の弟が有名な平敦盛


お稽古の時間より1時間早く着いた
タクシーに乗っていたので
そのまま根津美術館へ行ったが
火曜日だが休館
そうだ昨日が祭日だから休館なのだ
残念
タクシーを降りず
Uターンして
少し戻る
エンボカ青山にて
お謡の予習をしよう
本を広げるので
大きなテーブルを陣取る
珈琲だけのつもり
お腹いっぱいなのに
キウイパイを頼んでしまった
美味しそうだが大きい

反省しつつも
写真をパチリ 少し斜めだ
あとは 
美味しく 頂戴した




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竹生島

2016-12-20 02:28:13 | 能・謡
今日はお謡のお稽古
竹生島も今日で終わり
最後の部分は龍神が登場し
急の位で謡うのだが
上手く謡えない
まだまだだ


名こそさざ波や、
志賀の浦にお立ちあるは、都人が痛はしや。
お舟に召されて、浦々を眺め給へや。

所は海の上、所は海の上、國は近江の江に近き、山々の春なれや。
        
花はさながら白雪の、
降るか残るか時知らぬ、山は都の富士なれや。
        
なほ冴えかへる春の日に、比良の峰颪吹くとても、沖漕ぐ舟は      
よも尽きじ。

旅の慣らひの思はずも、
雲居のよそに見し人も、
同じ舟に馴れ衣、
浦を隔てて行くほどに、
竹生島も見えたりや。


緑樹影沈んで、
魚木に上る気色あり。
月海上に浮かんでは、
兎も波を走るか。
面白の浦の気色や。


とゆったりと春の様子を謡うのだ
美しいことばと
その節の調子の良さに
感心する

有名な
「月海上に浮かんで」の部分は
兎と波が描かれて
竹生島文様とも言うらしい
月があるので秋の文様と思ったが 
もともとは春なのか

謡の中に
知らない色々なことが
詰まっている
謡を習ってみよう!


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短日 ミジカビ

2016-12-02 02:52:29 | 能・謡
昼間はお謡のお稽古にでかけて
夜のみお茶のお稽古あった

行きには気が付かなかったが
家に戻ると
うちの紅葉も奇麗だった


君とわれ短日読めぬ墨の銘
   秋櫻子

水原 秋桜子
みずはら しゅうおうし、
1892年(明治25年)10月9日 - 1981年(昭和56年)7月17日)は、
日本の俳人、医師・医学博士。
秋櫻子とも表記する。
本名は水原豊。
松根東洋城、ついで高浜虚子に師事。
短歌に学んだ明朗で
叙情的な句風で「ホトトギス」に
新風を吹き込んだが、
「客観写生」の理念に
飽き足らなくなり
同誌を離反、俳壇に反ホトトギスを旗印とする
新興俳句運動が起こる
きっかけを作った。
「馬酔木」主宰。
別号に喜雨亭
(ウキィペディアより)



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竹生島

2016-10-04 02:36:52 | 能・謡
忙しかったので
今日と明日は
何も用事が無い
こういうときこそ
道具のかたづけなど
しなければと
思うのだが
疲れることは止めよう
でゆっくりビデオなどみていたが
はたと気が付いた
お謡のお勉強をしていない
もし予習をしなければ
お稽古の当日には
何も謡えず最悪の状態になる
その恐怖
お謡は予習復習を欠かせない
何も準備せず
お稽古には行けないのだ


今度は
「竹生島」
脇能物。作者未詳。
醍醐天皇の御代,
竹生島参詣の帝の臣下が,
女を伴った老翁に
舟で迎えられ,
衆生済度を旨とする竜神と
弁才天女の奇特にあう。
というもの

今日はよみを書き込んだり
図譜を書いたり
よく読んでみた
明日から声を出し
謡ってみよう

写真は
東京都美術館
昨日そこで食事をした


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土蜘蛛とは

2016-09-27 01:15:00 | 能・謡
今日は謡のお稽古
「土蜘蛛」を勉強中だが
今日で上がる
土蜘蛛とは
ウィキペディアによると

土蜘蛛(つちぐも)は、
本来は、上古に天皇に
恭順しなかった土豪たちである。
日本各地に記録され、
単一の勢力の名ではない。
蜘蛛とも無関係である。
しかし後代には、
蜘蛛の妖怪とみなされるようになった。
別名「八握脛・八束脛(やつかはぎ)」
「大蜘蛛(おおぐも)」。

能では
源賴光が風邪で
臥せっているところに
土蜘蛛が襲ってきた
膝丸という名刀で切る
土蜘蛛は手傷をおい
古塚に籠もったところを
武士モノノフたちが行って退治する
と言うような感じ
大きな声で勇ましく謡わないとならないのだが
出だしの声だけで
後は尻つぼみに小さくなってしまう

節や音程にリズムに間合い
声の大きさやその人物なども
考え考えしなくてはならず
案外難しいのだ
そのうち楽しくて仕方ないと
先輩方は皆さんおしゃる
頑張ろう

写真は歌仙画
歌が書かれていなくとも
歌仙画だ



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衣通姫ソトオリヒメ

2016-09-06 04:49:18 | 能・謡
今日はお謡のお稽古
稽古は月に二回だが
前回は台風でお休み
久しぶりに緊張した

土蜘蛛を習っている
シテの土蜘蛛が
源賴光が病み臥せっているその寝所に
僧形であらわれた
何ものかと尋ねると
古歌をうたい
たちまち大きな蜘蛛になる
というのだ
その古歌とは

「我が勢子が 来べき宵なり 
ささがにの 蜘蛛の振る舞い 
かねてしるしも」
衣通姫の歌だと説明にあった

衣通姫ソトオリヒメは
記紀に登場する伝説上の女性
容姿が美しく,
艶色が衣を通して光り輝いたのでその名がついたとのこと
古事記の允恭天皇の皇女軽大郎女カルノオオイイツラメ,
日本書紀の允恭天皇の皇后衣通郎女ソトオリノイツラメ(弟姫オトヒメ)の別名とされる。
後世,
和歌三神の一人として和歌山市の玉津島神社にまつられる。
和歌三神とは
和歌を守護する3柱の神。
普通には、
住吉明神・玉津島明神・柿本人麻呂。
その他、衣通姫・柿本人麻呂・山部赤人とするなど諸説がある。

お謡を習うと
歴史や和歌もおまけで勉強出来る
私には
おまけの方が興味深い

写真は田町駅から撮した新幹線




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土蜘蛛 

2016-08-02 01:43:28 | 能・謡
月清き夜半とも見えず雲霧の

今日はお謡のお稽古
土蜘蛛をお稽古している

土蜘蛛ツチグモとは、
もともと大和時代の頃
天皇に恭順しなかった
土豪たちのことを言うとあった

能の土蜘蛛は
『平家物語』から取り上げたようだ
頼光が風邪を引いて臥せっていると
胡蝶という怪しい人物が薬を持って登場
胡蝶は若い女性なので高めで謡う
ただの風邪でなく
瘧マラリアを患っていたようだが
その源賴光は鬼退治などで有名、
もの凄く強い武将だから
臥せっていても
強さを出さねば駄目なのだと
その後登場する僧は
賴光を襲うシテの土蜘蛛の精で
低めの声でこれまた強く怪しい感じ

人物によって声の高さや早さを変え
品位や格まで表して謡いわけるそうだが
勿論
まだ無理

今日もひどく注意をされ
いいところ無しであった
帰りの電車は復習の時間
イヤホンで聞きながら
謡本を開いていると
隣に座っていたお二人の女性が
チラチラ此方を見ている
髪は白くお洋服や小物も
とても上品でお出かけの帰りのご様子
私の降りる一つ前の駅で
隣の方が降りられた
するとその隣の方がびたっと隣に移って来られ

あら御免なさい
お謡の本が懐かしくてねぇ
若いときにちょっと習っていたのですが
全く同じ模様の本で
ホントに嬉しいわ

そうですか、
またなさったら如何でしょうか

いえいえ、今はそうも行かないのですわ
孫達と一緒に暮らすようになって
生活が変わってしまって

話し方では関西のかたのようだが
次の駅までの四分を休みなくお喋りし
最後にその方が
それではご機嫌よろしゅう
とのご挨拶をされて
私は
お気をつけてと
お別れをした

先輩とお話をした感じ
後味は悪くなかったが
席を移って来られて
お話をされたことは
初めて
趣味が同じならどこでも
話し相手は出来る


写真は
ホームドアで隠れて
ちょっと見づらいが
ガリガリ君ばかりの電車

帰りには
ガリガリ君アイス
買って帰ろう


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浮き立つ雲の

2016-06-24 01:11:49 | 能・謡
今日は昼は
お謡のお稽古
夜は木曜稽古
森金さんが来た

「吉野天人」を最後までうたい終えて
ひとまず 完成

次回は「土蜘蛛」だとか
その稽古のために
先生が謡って下さる土蜘蛛は
朗々たる美声
見事な節回し
うっとりと聞き
いって


「浮き立つ雲の行方ををや。
浮き立つ雲の行方をや。
風の心地を尋ねん」
と始まる

その
言葉の美しさ
呟くだけでも
ワクワクする

復習予習を
しっかり
稽古をしよう



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梅雨晴れや

2016-06-15 00:07:57 | 能・謡
梅雨晴れやところどころに蟻の道 子規


写真はエンボカ青山のランチ
松風さんと待ち合わせし
楽しくランチを食べて
時間になったら緊張しつつ
お謡のお稽古へ

今回はあまり声を出して
練習してなかったせいか
難しいところは
全く出来ていなかった

来週もあるので
今度はしっかり復習と予習をしよう
復習はまだ熱いうちに
しないとね


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ともかくも

2016-06-13 00:10:52 | 能・謡
写真はゴマノハグサ科の
トキワハゼ
かな

今日は
お謡の自主勉強会
一緒に習っている松風さんと
今お稽古している
「吉野天人」と
初めてのお謡の
「鶴亀」の復習と予習

お謡は
思ったより凄く
難しい
くじけてしまいそう
だが
謡本の魅力は果てしなく
続けていれば
辞めさえしなければ
少しずつ
自分のものになる
筈だと
頑張ろう

鶴亀は
唐の時代の玄宗皇帝が登場し
「ともかくも 計らいそうらえ」
と言う台詞がある

6月2日の光琳乾山忌茶会の
正木美術館
利休の茶杓のその銘は
「ともかくも」

すぐさま
この鶴亀の台詞を思い出して
「計らいそうらえ」
と口ずさむ 

先生のお手本をよく聞き
それから謡本を見て
節や調子の動きを研究
自分でも真似ること
そしてそれを
繰り返すこと

あれこれ
出来ないことの
愚痴はこぼさず

ともかくも
お稽古
お稽古



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風になりたや

2016-05-31 23:20:10 | 能・謡
写真は
原宿のホーム端っこ
代々木寄りの椅子から
パチリ

今日はお謡の稽古
松風さんは休みなので
一人で行く
時間が早いので10分ほどここで
時間つぶし

ホームの自動販売機で
ポンジュースを買い
グビグビ飲む
まだホームは静かで
乗降客もすくない
どこか田舎の駅のようだが
駅前の喧噪を感じつつ
森林浴だ

目の前は明治神宮の100年の森
緑の香りがワッと身を包む
フィトンチッドの香り
思わず深呼吸
もう夏だね


かぜとなりたや 
はつなつの

かぜとなりたや 
かのひとの

まえにはだかり 
かのひとの

うしろよりふく 
はつなつの

はつなつの 
かぜとなりたや
     川上澄生


お謡は
声がか細く小さい
そんな声で謡わない
もっと大きな声を
出しなさい
鼻歌みたいだ
もっと力を入れて声を出せ
などなど
毎回
注意される
大きな声って
出ないのだ
やめなければ
いつか出るのだろうか


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吉野天人

2016-05-30 00:19:29 | 能・謡
明後日は
謡の稽古日だ
一日じっくり
その
復習と予習をするのだ

初心者が始めに習う演目は
どの流派でも
一番短いとかで
「鶴亀」を習う
鶴亀の曲は上がったので
前回から「吉野天人」をお稽古している

鶴亀を復習して
吉野天人を予習


花の雲地をしるべにて
花の雲地をしるべにて
吉野の奥を尋ねん

と言いつつ
ワキは 
吉野の山の奥へと入っていく

突然
若い女性が
山の奥なのに
洗練された都会の
衣装で現れる
不思議だが
そのはず
女性は天女



見もせぬ人や花の友
見もせぬ人や花の友
知るも知らぬも花の陰に

あぁあ相宿りして諸人の
いつしか慣れて花衣の

と続くのだが
なんと美しい言葉だろうと
感心しつつ
謡の本をそのまま
ノートに写してみる

お稽古は
いわゆるオウム返しだ
ただ真似れば良いですと仰っても
その真似が一番難しい

よく見ると鶴亀と同じ節回しもある
頻繁に登場するクル入りや回しなど
茶の割り稽古のように
あらかじめ稽古した方が良いだろうと
その部分を抜き書きしたり
自分風に楽譜を書いたり
丸々
一日かかってしまった
さあ
これで少しはお謡のお稽古
楽になると
良いのだが… 



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謡 鶴亀

2016-04-27 00:11:12 | 能・謡
写真はランチ
おにぎり3ヶと汁と小鉢
さすが青山 おにぎりでも洒落ている

能は舞、謡、囃子からなり
その中の謡は
能の演者の台詞や
ナレーション、コーラスなどの役目をする
いわば台本だ

鶴亀は謡のお稽古の入門曲らしい
一番短いとのことだが
四苦八苦して
今日は 鶴亀の上がりだ

内容は
唐の9代皇帝の玄宗皇帝
楊貴妃を寵愛したことで知られるが
鶴亀はその唐の
天下泰平、国家の長久を祈念し、祝福するという、おめでたいものだ

でも
謡の言葉がこんなにも美しいとは
知らなかった
耳で聞いてもわからない
謡ってもわからない
改めて謡本を見ると
その文字の美しさ
言葉の見事さに 驚く
下記がそれだ

鶴亀

それ青陽の春になれば。
四季の節会の事始め
不老門にて日月乃。
光を天子の叡覧にて
百官卿相に至るまで。
袖をつらね踵をついで
其数一億百餘人
拝をすゝむる万戸の声
一同に拝する其音は
天に響きて夥し

庭の砂は金銀の。
庭の砂は金銀の。
玉を連ねて敷妙の。
五百重の錦や瑠璃の枢。
シャコの行桁
瑪瑙の橋。
池の汀の鶴亀は。
蓬莱山も餘処ならず。
君の恵ぞありがたき。
君の恵ぞありがたき。

いかに奏聞申すべき
ことの候。
毎年の
嘉例のごとく。
鶴亀を
舞せられ。
其後月宮殿にて舞楽を
奏せられうずるにて候

ともかくも
はからいそうらえ

亀は万年の齢を経え。
鶴も千代をや。
重ぬらん。

千代のためしの数々に。
千代のためしの数々に。
何をひかまし姫小松の。
緑の亀も舞ひ遊べば。
丹頂の鶴も
一千年の
齢を君に授け奉り。
庭上に参向申しければ。
君も御感の餘りにや
舞楽を奏して舞いたもう

月宮殿の白衣の袂。
月宮殿の白衣の袂の
色々妙なる花の袖。
秋は時雨の紅葉の葉袖。
冬は冴えゆく雪の袂を。
ひるがへす衣も薄紫の。
雲の上人の舞楽の声々に
霓裳羽衣の曲をなせば。
山河草木國土ゆたかに
千代萬代と悦び給へば
官人駕輿丁
御輿を早め。
君の齢も長生殿に。
君の齢も長生殿に。
還御成るこそ。
めでたけれ


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つるかめ

2016-03-28 22:20:13 | 能・謡
今日は謡の稽古

南青山五丁目のエンボカ青山にて
待ち合わせて
お昼を食べ

それから
謡の稽古
またも難しく
聞き取りに悩んで頭を使い
結果お腹が空いた
本日二度目のエンボカ青山
アップルケーキと珈琲
ああ
痛んだ心が 癒やされる



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