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哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

自分の手を顧みれば

2019年11月09日 | yyy71風の存在論


世間の風が冷たくないはずがないではありませんか?それが冷たいと思う事自体が、もう温かい風を遠ざけている。自分の手を顧みれば、風より冷たくなっている。ほとんど氷のようではありませんか?







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社会の仕打ちに対する怨念

2019年11月08日 | yyy71風の存在論


「世間の風が冷たい。心が冷える」とまで言えば、これは社会の仕打ちに対する怨念を叫んでいるらしい、と分かります。自分が自己中でわがままなのか、社会が自分を不正に差別しているのか、両方混ざっているのか、どれかでしょう。







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隠された不純な動機

2019年11月07日 | yyy71風の存在論


そもそも、「かぜがつめたい」などと口に出してつぶやかなくても、さっさとウィンドブレーカーを出して着れば良い。口に出すこと自体、人に聞いてもらいたいとか、自分に聞かせたいとか、言葉の内容以前に、隠された不純な動機がある。それをつぶやくことで私は何をしたいのか?







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そればかりではない

2019年11月06日 | yyy71風の存在論


それは単に、風が冷たいからでしょう。気温が低くて湿度が低いからでしょう。風速が大きいので、体感温度が低いからと思われます。しかしそればかりではないかもしれない。








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小野寺 史宜



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風の存在論 begin

2019年11月05日 | yyy71風の存在論

(71 風の存在論 begin)




71 風の存在論


風が冷たい。
「かぜがつめたい」とつぶやく。
私はなぜ、「かぜがつめたい」とつぶやいているのか?









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