五反田発リスボン行き急行列車

五反田駅からリスボン行き急行列車に乗ることを夢想する前期高齢者の徒然

2021・3・6

2021-03-07 04:45:49 | 日記
朝、お風呂で母の体を洗うたびに、背中を掻きむしった跡に気付く。タオルでキツく擦ってあげると気持ちよさそうな顔になる。似てる。俺に似てる。俺も背中が痒くて寝ている間に掻きむしったのかシャツが血だらけになっていることがたびたびだ。でも、似てて不思議はない。この母の体から俺の体が出来たものなんだからと妙に納得したりする。それだけでも母の体を毎朝洗う甲斐があるというものだ。時々このブログのコメント欄を覗くことがある。何人かの方がこのブログを見て母の病状や俺の介護を心配して下さり、色々とアドバイスを下さっている。有り難いことだ。コメント欄は返信できないのでこの場を借りてお礼を申し上げる。このコメント欄にはそれ以外にも「おちょやん」に関するものがある。何となく同志的気持ちなのかも知れない。いつも妖しい魅力をふりまく歯科医のSちゃんは久し振りに直接電話してきて俺と同志的会話を一時間近くも繰り広げる。どこで泣いたか?いや毎回泣くでしょう。泣くだけじゃなく毎回笑うでしょう。朝ドラ受けで有名だった女子アナのUさんはプロポーズのシーンで号泣したとか?土曜の昼下がり、お気楽な二人。Sさんとの電話を切った後、小説の第二部にとりかかるつもりだったのだが、そのパートは長崎市内の描写から始まるので、出向いたことがない場所故に気持ちがのらない。一度は長崎じゃなく舞台を知っている土地(例えば松本とか名古屋)にしようと考えたこともあるけど、やはり祖母と母が実際に過ごした町であるし、ポルトガルのリスボンとの関係もあって、変える訳にはいかない。とりあえずは吉田修一の「長崎」を再読したりして体を長崎に馴染ませておいて、長崎に行ける日を待つことにしよう。代わりに何時上演できるか分からない芝居の台本に手をいれる。ラストのシーンがどんどん膨らんでいく。老老ディナーは一昨日の残りのカレー、それにオニオンスライスとミニトマトと鰯のオイル漬けのサラダ。因みに老老ブレックファーストは鯖のきのこ煮WITHかいわれ、鮭のほぐしみ入り自家製玉子焼き、納豆サラダ、きゅうりの漬け物、大根の味噌汁。今日は母が寝込んだのを確認してから自分の部屋のベッドで1時すぎまで熟睡する。やはり自分のベッドは落ち着く。
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2021・3・5

2021-03-06 09:56:42 | 日記
今日もまた「おちょやん」話から始める。今週は成田凌の父親の名跡を継ぐ襲名話が出てきて、折角ヒロインとヒーローが結びつきそうになったのに、何故こんな世俗的な話をぶち込むのかと脚本家に文句言いそうになったけど、なんとなんと今日放送の襲名披露の舞台がみんなに祝福される二人の結婚式にもなっていて涙が溢れだしてとまらなくなってしまった。これは偏に脚本家のお手柄。八津弘幸と云う脚本家は「倍返しだ!」の脚本家だとしか思っていなかったが、こんなに上手だったとは。八津さんに頭を下げる。そんな時「何で泣いてるの?」と母は俺の涙を見て問いかける。俺は相手が母親であることを一時忘れて「うるさい」と怒鳴ってしまう。そんな母と息子の老老ブレックファーストはトーストに、母は蜂蜜、俺は夕べのカレールーと唐辛子入りオリーブオイル。他に目玉焼きとソーセージとサラダの一皿、キャンベルのコーンクリームスープ。母はパン食だったのでご機嫌で食パンを二枚も食べる。食後はビル全体の害虫撲滅作業につきあう。九階から俺が芝居で使う三階まで階ごとにエレベーターカードが必要なので作業員につきあうことになる。それから夕方までは小説の加筆訂正に時間を費やす。4時過ぎ、去年の夏までに書いた第一部300枚の原稿の加筆訂正分を終えて、これから第二部に入ることになる。ここからは女学校から就職、そして父との出会いと結婚と云った母が物語の主人公になる。母は自分がモデルにされているとも知らずに幸せそうな寝顔をパソコンに指を乗せた息子に向けている。因みに今日の老老ディナーは自家製麻婆豆腐とコロッケのカツ丼風、なすときゅうりの漬け物に若布の味噌汁なり。
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2021・3・4

2021-03-05 09:22:32 | 日記
「おちょやん」は泣く。毎回泣いてしまうシーンがある。昨日今日と成田凌の父親、母親の話でも泣いてしまった。ティッシュペーパーが絶対必要だ。「おちょやん」は杉咲花がとんでもなくうまい。大芝居のシーンもだけど、さりげないシーンが驚く程うまい。画面を見ずに台詞だけ聞いてながら視聴をしていると絶対損をする。「おちょやん」(脚本・八津弘幸)は脚本が面白くて上手だ。道頓堀に戻ってからは舞台の劇中劇の使い方が抜群だ。構成、台詞もいいし、出演者一人一人の活かし方が行き届いている。これらを含めて企画がいい。演出もいい。こんなに誉めたくなるドラマは久し振りだ。でも、こんなドラマを母は楽しめない。一緒に見ているのに、途中で目は違う方向を向いている。もうドラマについていけないのだ。母の年代ならモデルになっている浪花千恵子さんは知っているだろうと思って説明してあげたが、だめだった。そんな名前は聞いたことがないと言われてしまった。自分にもそんな時がやがてやってくる。「おちょやん」は勿論のこと、自分が関係したドラマや映画も何もかもを忘れてしまう、そんな時がやって来るのだ。怖い。絶望的になる。でも、その時は恐怖も絶望も認識できてないと思うと尚更だけど、却って楽なのか?今際せめて今日食べた料理だけはちゃんと思い出しておこうとしているのだけど、それがどうも怪しくなっている。老老ディナーは牡蠣のカレーとアボカドのバター炒めだったけど、老老ブレックファーストがさっぱりだ。「おちょやん」ネタで誤魔化してきたのはその為だったのか?
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2021・3・3

2021-03-04 03:04:31 | 日記
今朝も母はオムツに脱糞なし。自分じゃトイレでしていると言っているけど、信用はおけない。だとすると二日間便意なしだ。やっぱり薬を飲ませた方がいいのか?今日は老老ブレックファースト(マダラの粕漬け、納豆サラダ、スクランブルエッグ、きゅうりの漬け物、マイタケの味噌汁)の後、最初の結婚の時の息子Aが娘のNを連れて母の見舞いに来てくれた。俺は普段女性っぽい仕種や喋り方をすると他人から言われるが、対照的にAは身長が185近くもある上に坊主頭。肩幅も広くて何とも男性的で、父親の俺がびびってしまう。その娘(つまり俺の孫)のNは大学二年生。父親とは全く似てない。いや、あまりに可愛くて、日本的な女の子っぽいのでそう思ってしまうのかも知れない。男らしい男と話すのは以前から苦手な俺は、孫に向かって話す方が楽で、ひょっとして女言葉で話しているのではないかと反省したりする。二人が帰った後、散歩がてら銀行に行って送金と入金。途中のドラッグストアでハンドペーパーや洗濯用洗剤、雑貨屋でNたちから貰った花束をいける花瓶を買ってしまって、その重さに散歩を中止。情けない。もっと歩かないと足がダメになる。老老ディナーは豚肉とキャベツのカレー風味の炒め物、大根の千切りのいくらのせ、若布の味噌汁。俺は味噌汁の代わりに焼酎のお湯割り。今日は一人でもくもくと飲む。
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2021・3・2

2021-03-03 13:48:39 | 日記
夕べ母は便秘解消剤を飲まなかったからか今朝オムツの中に脱糞はない。これはこれでホッとするやら心配するやら。そのままお風呂に入れた後、老老ブレックファースト(夕べの残りのスジ肉と大根と人参とゆで卵のオデン、ミニトマトとカイワレの納豆サラダ、きゅうりの漬け物、ほうれん草の味噌汁)。今日も母の部屋は工事が入るので、作業員たちと打ち合わせしてから俺の部屋のソファに母を寝かせて、寝ついたのを確認してから10時に茅場町のT歯科クリニックへ。先週は痛みがあるのに忙しくてパスしてしまったので、今日はキャンセルする訳にはいかない。慌ただしく治療して貰って11時半には部屋に戻る。1時には「さよなら・こんちわ」(仮題)のリハが始まるので、その前に台本を検討。まだ本読みの段階だが、動きも含めて台詞の訂正する。3時半に終了。開演時期をいつにするか皆さんと話すが、少なくとも緊急事態宣言が終わるまでは決めないでいこうと云うことで一致する。でも、変異ウィルスが蔓延しそうだし、果して公演が可能か否か?今日は6時にT電力のNさんから予約が入っていたので、母とは先日買い求めた養々麺でラーメンを作って簡単に済ます。Tさんとは二年ぶりか?3・11を前にTさんと飲みながら話すのも意味深い。後片付けをして9時に就眠。原発とコロナ、関係ないけど俺の中では目に見えない恐怖として存在する。
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2021・3・1

2021-03-02 04:37:18 | 日記
今日も眠っている間に母は脱糞。便秘解消剤が聞きすぎているのか?今夜は飲んで貰うのを中止してみよう。今週は母の部屋を中心にビルの改修工事に入るので、老老ブレックファースト(シシャモとオクラのバターソティ、ミニトマトと糸三つ葉の納豆サラダ、なすの漬け物、じゃがいもの味噌汁)の後、母に俺の部屋のソファに仮のベッドを作って移って貰う。どこだって眠れるし、どこだって同じと母は気にしない。俺は明日の芝居のリハーサルに備えてとりあえず仕上げた台本の検討作業。ラストシークエンスは演出の仕方では面白く出来ると思う。ファーストシークエンスも導入部としてまぁまぁだ。問題は真ん中のシークエンス。ここを面白くするにはどうしたらいいのか?その内予算的な問題を考えていたらバカバカしいことを思い付く。もう少し練ってから俳優諸氏にやって貰おう。午後からはK研究所病院に車椅子で母をリハビリにつれていく。母はリハビリ担当のSさんがお気に入りのようで、会うなりハイタッチしようとするもんだから慌てて止める。世の中、握手やハイタッチを自重しているのを母はいくら説明しても分からないみたいで、反対に俺のことをうるさい奴と睨みつける。帰り、八百屋で買物した時、母は焼き芋を食べたいとリクエスト。喉につまらせないか不安だったけど、欲求を抑えさせるのも可哀相なので、後で回収してしまえばいいやと取り敢えず買い求める。それに帰って一時間ちょっとで老老ディナー(牛すじ肉と大根とゆで卵と人参のオデン風、ハムとオニオンスライスのサラダ)だったので回収しても文句は出なかった。食後、トイレに行った後、母はすぐに眠りに入る。俺もつられて眠たくなる。何と7時前就寝。その後2時まで起きなかった。これって健康なのか不健康なのか?
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2021・2・28

2021-03-01 05:27:33 | 日記
朝六時になると、パソコンから指を離してバスタブにお湯を入れることから始まる日課は変わらない。お湯が溜まると(約20分弱)母を浴室につれていき、服を脱がしていく。自分でもゆっくりなら出来るけど、ボタンを外すのに手間取ったりして15分以上かかってしまうので、風邪を引かれたらマズいと思って手伝う。そこで第一の試練。この数日就寝中に便意を催すらしく、ズボンを脱がす前から便のニオイが漂う。案の定オムツには便が広がっている。そのオムツを脱がすのは絶対俺がしなくてはならない。母に任せておくと手に便をつけてしまって、その手であちこち触ったり、便がこぼれてしまったりする。何とか母から衣服を脱がすとお尻をとりあえずトイレットペーパーと濡れたタオルで拭って湯船にいれる。それまで俺にされるがまま黙っていた母だが、湯船に体を沈めた途端、「わー気持ちいい」となんともいえぬ声をあげる。そりゃそうだろ。母よ、よかったねと介護息子も安堵する。母が喜んでいる顔は介護息子にとって至極の幸福だ。母が湯船に使っている間に脱糞したオムツの処理をし、着替えた衣服を洗濯槽に放り込み、昨日の分と一緒に洗濯する。母の体があったまった時間を見計らって、髪を洗う。以前は自分で洗っていたので何週間に一度だったけど、退院後は毎日。母は俺の手が動くたびに「気持ちいい、気持ちいい」の連呼だ。俺としてもやりがいがあると云うものだけど、母の髪の毛が薄くなって地肌が広がっているのが気になる。その後、背中から始まって腕から上半身へとタオルを動かしていく。乳房が小さくなっているのは気にならないけど、腕が痩せ衰えているのは洗うたびに心が痛む。足もそうだ。下手すると強く洗うと折れてしまうのでないかと恐れる。俺を産み出した場所を洗うより腕や足を洗う時の方が辛い。湯船から出た後、タオルでよく体を拭き取った後、背中に痒み止めクリームを、床擦れが出来た尾骶骨のあたりに悪化防止の為の薬を塗る。それからオムツを履かせるのだけど、湿った体だからかオムツがキチンと履けない。母の体の前に跪いてオムツの中のパットが擦れないように上にずり上げていく。その間否応なく俺が産まれたところを直視する。最初は抵抗があったけど、もうそんなことは言ってられない。俺は母の体の隅々まで知っている男だ、とバカなことを心の中で呟きながら、跪いたついでに化膿している足指の治療をおえてから湯冷めしないように着替えを手伝ってあげて朝風呂一連の「作業」が終わる。別にこんなこと細々と書くもんじゃないかも知れない。他人の同情を引こうとしているつもりもない。でも、98歳の母と73歳の息子の朝の光景をどうしても記しておきたかった。ふふふ、これだけで小説になる。
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2021・2・27

2021-02-28 05:58:11 | 日記
今日は病院付き添いも部屋の修繕工事もなにもない日。老老ブレックファーストは半分の食パンにポテトサラダ、チーズ、鮭のフレイクをのせたカナッペ風、それにタマネギを炒めてすり下ろした人参ときのこ類で作った野菜スープに母はグレープフルーツジュースと俺はトマトジュース。食後のんびりしようと母を部屋に送った後、俺も自分の部屋で仮眠。エアコンが二基壊れたままなので夜は滅法寒いが、午前中からお昼にかけては陽光のお蔭で寒さを恐れずに済む。だったら母と一緒にいればいいじゃないかと云う声があるかもしれないけど、24時間一緒じゃお互い疲れる。母はもう自分は病人じゃないんだからベッドで寝たきりになっているのは嫌だと言っているし、歩く訓練も兼ねて部屋の中では自由に動いてみたらいいんじゃないかと思い出している。現にしばらくして出向いてみたら母はベランダの花に水をやっていた。明日からは今まで禁止してしまった新聞の切り抜きもやらせてみよう。俺は午後の時間を使って小説の改訂作業。300枚のちょうど半分か?これからの方が大幅書き直しもあるし大変だ。老老ディナーは、今日長崎雲仙から届いた養々麺。お湯をいれるだけで食べられる即席麺だが、一人分432円もする高級品。織田信長の時代初めてポルトガルの船舶が停泊した南島原の口之津にある会社が販売しているものだと知って、ポルトガルファンの俺はチラシを見た瞬間に電話でオーダーしていた。6時過ぎに編集者のYさんが来て貰って小説のことをあれこれ相談、と云うと聞こえがいいが、改訂作業の終わった原稿を渡してしまえば、後は合法的飲み会。自粛要請の時間内で飲食。
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2021・2・26

2021-02-27 09:20:58 | 日記
お風呂から出て母を部屋に送り込んで休んで貰っている間に老老ブレックファーストの準備。今日の献立はタラの甘酢煮、納豆サラダ、きゅうりの漬け物、卵の味噌汁。用意が出来て母を呼びに部屋に入った途端、臭って来る便のニオイ。まさかたった今お風呂にお尻をきれいに洗ってあげたのにと嘆きつつ、オムツをチェックしてみると、やっぱり便をしている。一昨日便秘をなおす薬を飲んで以来、快便と云うことですか?それはそれでいいんだけど、出来たら風呂に入る前、更に出来たらトイレに座ってからしてもらえると便の処理をする俺としては助かるんだけど。でも、出ないよりは出た方がいい。便に対してこんな思いになれるなんて結婚していたとき子供を育てて以来のことだ。今日も銀行に出かけたときを除いて終日部屋の中。午後NETFLIXで「友罪」(脚本監督・瀬々敬久)を見る。二人の主人公たちの罪の重さが違いすぎる。これじゃ相手を自分と同一化するのは無理ではないか?老老ディナーはキャベツのコンビーフ炒めに母が煮込みうどん、俺は一昨日の残りの麻婆豆腐。6時過ぎて誰かが飲みに来てくれると嬉しいんだけどと思いきや、誰からも連絡がないので母が寝入ったのを見て自分も眠ってしまう。
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2021・2・25

2021-02-26 09:16:57 | 日記
夕べ母に寝る前にトイレに行きなよと言って机の上の後片付けをしていたら、いつまで経っても母がトイレから出てこない。心配になって扉越しにどうしたの?と聞いてみると、「お兄ちゃん、ちょっと来て」と云うもんだからトイレに入ってみると、オムツを下げたまま立ち尽くしている母の姿。でも、次の瞬間、大便がオムツからはみ出ているのを発見。そればかりか床には既にかなりの量の大便が散らばっている。間に合わなかったのか?と聞くと、ウンと答える母。仕方無いなぁと言いながら、汚れてしまったお尻をウォシュレットで長い時間かけて洗い流し、タオルでも太股からお尻にかけても拭う。母はされるがままになっている。何とか匂いと汚れがなくなった段階で新しいオムツに替え、ズボンも新しいのに替えてから母をベッドに横にする。でも、その後俺には母の大便の後片付けが待っている。オムツもそのままではなく大便を出来る限り便器に落とし、床の大便を汚れたズボンを雑巾代わりに拭き取り、雑巾で拭って汚物入れに捨てる。この作業、普通の息子の神経だと持たないような気がする。俺は母を一、二歳の子供と見なし「ウンコ、でちゃったねぇ。いい子、いい子」と内心の声であやしながら汚物作業に取り組む。自分だってその頃は母に大便の世話をして貰っていたのだし、同じことだ。そんな母を今日は老老ブレックファースト(さといもの煮つけ、目玉焼WITHサラダ、納豆WITHもずく、きゅうりの漬け物、大根の味噌汁)の後、俺の部屋のベッドに寝かす。と云うのは、今日はビルの改修の為建設業者が母の部屋に出入りするので落ち着いて休めないからだ。最近母は何処でもすぐ寝つく。その間に郵便局と銀行に行く。月末の送金作業とゆうパックの依頼。ついでに買物兼散歩をする。一時間の空白だったが、母は大人しく眠っていた。年をとると殆ど一日中眠っていると云うのは本当だった。いつか訪れるその時の為の予行演習なんだろうか?出来たらこんな風に穏やかな最後を迎えて貰いたいと不謹慎にも母の寝顔を見て思ったりする。

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