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哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

空気はそういうもの

2019年11月19日 | yyy71風の存在論


人が何を感じているか、感情や思考は身体の周りの空気に滲み出てくるのでしょうか? よそ者の私が入った瞬間、部屋の空気がひやっと冷たくなった。文学的な表現ですが、実際、そう感じます。空気はそういうものなのでしょうか?







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空気は読める

2019年11月18日 | yyy71風の存在論


空気を読む。空気は読める。皆さんの喋り方や表情を観察する。視線の動きを見る。身体の感覚で観察する。そうすれば空気が読めます。







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部屋に充満している

2019年11月17日 | yyy71風の存在論


顔に受ける風を感じます。皮膚が風圧と冷感を感じます。息を吸う時、吐くとき、鼻孔を通過する風のようなものは空気でしょう。空気は見えないけれども身体の周りじゅうにあるらしい。部屋にも充満している、らしい。それを読む。無意識に、私は。







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風は存在する

2019年11月16日 | yyy71風の存在論


風は見えない。空気の運動である。空虚であります。気でしかない。風は、しかれども確かに、存在する。私たちにとって、風はなぜ存在しているのでしょうか?







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風で影響を与える

2019年11月15日 | yyy71風の存在論


かなり特殊な状況の場合、たとえば風を当てることで人を苛立たせてその結果、自分の収入を増やす。昔の喫茶店のクーラーは強めがよくありました。風で人の感情に影響を与えようという場面は特殊ですね。







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