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哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

芭蕉の俳句ならどうか

2017年08月08日 | yyy58生物学の中心教義について


では、猿とタイプライターのペアの数が数兆組あって、猿が打鍵する速度が一秒間に数万回の超高速だったらどうか?シェイクスピアの戯曲ではなくて芭蕉の俳句ならどうか?うまく設定すればできそうな感じもしますね。








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無限猿定理

2017年08月07日 | yyy58生物学の中心教義について


偶然に頼る、という方法があります。猿にタイプライターをたたき続けてもらえば、いつかは、シェイクスピア戯曲が書き上がるというアイデアがあります(無限猿定理)。筋書きの構想も作文も推敲も必要ない。無限の時間がたつうちにはどんな長編戯曲も書きあがるはずです。しかしこの想定には、その前に宇宙の終焉が来る、というオチがついています。








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ほかの方法での自己複製機構

2017年08月06日 | yyy58生物学の中心教義について


それでは設計によって実現することをあきらめたとして、ほかの方法で、どうしたら自己複製機構ができあがってくるプロセスを想定できるのか?








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発想を変えなければ

2017年08月05日 | yyy58生物学の中心教義について


どこかで発想を変えなければいけないのかもしれません。自己複製をする機構の設計はあきらめるしかないようです。








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現実の世界での人工構造物

2017年08月04日 | yyy58生物学の中心教義について


さらに自然環境の中で自己複製の機能を持つ自動機械は、一個の都市のように複雑で巨大な物理的システムになってしまうでしょう。何を目的として作るにしろ、現実の世界でそれほどの規模の人工構造物が作られることはなさそうです。








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