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哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

偶然に複製機能を持つ高分子

2017年08月18日 | yyy58生物学の中心教義について


ほとんどは何の意味もないただ大きくつながっただけの高分子群です。しかしそこでまた偶然に、それらのいくつかがポリマーの複製機能を持ち、かつまた自己複製の機能を兼ね備える高分子となることも想定できなくはありません。








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ぐちゃぐちゃに絡み合った物質

2017年08月17日 | yyy58生物学の中心教義について


百万年の単位でかき回していれば、スープの中にはよほど稀な複雑な有機分子のかたまりもできてしまうことがありそうです。そうなると、めちゃめちゃな配列のDNA,RNA,タンパク質、糖鎖などがぐちゃぐちゃに絡み合ったゾルやゲルのような物質があり得ることになります。








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ゆっくり変化

2017年08月16日 | yyy58生物学の中心教義について


それでも酸化還元や熱分解がゆっくり起こります。紫外線や宇宙線を当てれば高エネルギー反応も起こる。いずれにせよ、休みなくゆすったりかき回したりしていれば変化も少しは速くなります。








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生物が皆無の太古の地球

2017年08月15日 | yyy58生物学の中心教義について


現在の地球上では、栄養に富んだ有機分子群があれば、とたんにバクテリアなどに食べられてしまいます。生物が皆無の太古の地球の様相は、私たちには想像しにくい。直感に反します。無菌室の中では、たしかにおいしいスープもいつまでも腐りません。








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それでも自己複製

2017年08月14日 | yyy58生物学の中心教義について


偶然を頼りにする、はなはなだ非効率な、それでも、自己複製システムだと、言えなくもありません。








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