今、福岡市のアイランドシティで「アイランド花どんたく」が開催されています。花と緑をテーマに、1000種150万本の植物が、5つのゾーンでそれぞれの表情を見せてくれました。
周囲400mの雨を利用した人工池。その周りは一面のお花畑です.
幻の「ハカタユリ 」、 福岡藩時代の変化アサガオも展示されていました。
花の美術館では、仮屋崎省吾氏のランの華麗な作品が印象的でした。
最大の目玉は「青いバラ」でしょう。14年の歳月をかけて世界で初めて開発に成功したバラです。ここだけは行列ができ時間待ちのようです。 写真撮影は禁止されていました。
アジアンタウンのバイキングは、1時間の入れ替制で食べ放題。これが1500円とはかなり満足のいくもので、アジアの味を満喫しました。
テーマ館では、ウッドワン美術館コレクションの「エミール・ガレ展」が開催され、ガレ生前の作品にしぼられていて、なかなか見ごたえのあるものでした。
愛知博とは季節も違ってゆっくり見れそうでしょうか??
ところで、数年前福島で博覧会があった時にも青いバラがあったよーな気が、、、(あれ??浜松花博だったかな??)
青バラを追いかけるとかなり旅ができるかもしれませんね。
ではまたキレイな写真楽しみにしてます☆
すでに1995年に、青色カーネーション「ムーンダスト」が誕生したそうで、それも展示してありました。
あおいバラって
神秘的に思いますが
どうでしたか?
食も美術も堪能されたようで、
1日充実でしたね。
秋の七草もひとまとめにして群生させてありましたが、
クズ、オミナエシ、フジバカマは枯れていました。
かなりの反対を押し切って干潟を埋め立て、人工島を造り、そこに自然を再生すること自体が考えさせられます。
台湾料理など、安くて美味しいですよね。
日本料理やフランス料理みたいにセンスのある盛り付けでは無いですけどね。
福岡には主人の転勤について、3ヶ月だけでしたが住まいましたので(といっても、もう40年近く前ですっかり変わって居るでしょうが)懐かしさも手伝って、御礼かたがたお邪魔してしまいました。
ありがとうございました。
小さなコメントなのにちゃんと見ていただいたんですね。
有難うございます。
私も、すてきな水彩画を見せていただいていました。
福岡という共通項があるし、とても身近に感じられました。これからもよろしくお願いします。
スタイルのいい黒いイブニングドレスを着た女性に
持って立ってほしいなーって感じ。
★余談ですが、ブログ移転しました!
投稿:Ishinottieから進めます。