利川は、日本の陶磁器のルーツとも言える高麗青磁と朝鮮白磁の窯場がたくさんあるところです。ソウルの高速バスターミナルから70分。少しくすんだ青磁の色と器のフォルムはさすがに美しいものでした。
写真は海剛陶磁美術館の展示品と登り窯。骨付きカルビは一人前2300円で、店員さんが頻繁にテーブルにやってきては、はさみでジョキジョキと肉を切っていきます。
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陶器の色が翡翠みたいで綺麗…楽しかった
みたいで羨ましい…