店舗の活性化

弘前泊まりにすればよかった

　そうすれば、岩木山も見えるし、図書館も見えるし、秋田への若干は近い。

　弘前市図書館　青森県弘前市大字下白銀町２－１　　

　バス ＪＲ弘前駅またはバスターミナルから100円バス（10：00～18：40まで10分間隔で市内を巡回している一律100円のバス）などを利用　所要時間：約２０分　バス停：市役所前下車、徒歩すぐ

　電車　弘南鉄道中央弘前駅より徒歩　所要時間：約１０分 　もう一つは五能線を使う方法です。

店舗をどうしていくか

　店長が何をやっていくかをハッキリさせないと、次期は成功はしないでしょう。それを仕掛ける方法はありません。

　OnetoOneにしても同じです。店舗でそういうことをやらせる感じではなくて、自分たちの知恵を使っていくためにはどうするかという判断が必要です。そうしないと、シナリオが一方的になります。

来週の月・火・水は入力

　五時以降も入力です。入力に集中します。どっちみち、おるのであればそうします。

今は汽車の旅

　寝ようかと思ったけど、昔はよく汽車に乗ったことを思い出して、風景を見ています。

　以前は特急を使うことはできなかったけど、今はグリーンまで使うことができます。電車に乗って知らない町に着くということ、特に夜汽車で朝着くとかが好きでした。動いているという実感がありました。

　それと起きているのか、寝ているのかわからない時間が好きでした。何となく、生きているという感じです。その中で、食べたりもしていました。

　だけど、この青森・秋田間は人が少ないですね。

五能線の出発駅は東能代駅

　どちらかというと秋田寄りです。青森－東能代　特急いなほで106分。秋田－東能代　特急いなほで46分。一度、五能線に乗りましょう。

秋田到着

　秋田も暑いです。蒸し暑いです。損した感じです。

　秋田駅はかなり変わっています。イトーヨーカドー地下のハタハタを覚えています。

　明徳館も行ったと思います。主に、竿灯通りのワシントンホテルに泊まったので、駅前にはあまり行かなかったかもしれません。

　結局、３時間ぐらいしゃべっていました。まあ、私以外にこれだけ話す人はいないでしょう。

　明徳館のほうが市立図書館です。

店舗の活性化

　本当に店長の心がわかっているのか。単にイベントの参考資料を渡して、終わりというものではありません。どう変えたらいいかです。

　NPO的に動かないと、店舗も難しくなるかもしれません。単にスレーブとしてでは何もできません。

　店舗で消費ではなく、創造する楽しみみたいなものはかなりの汎用性を持ちそうです。

　これをパブリックについてもキーワードにできそうです。分かってもらうためにはまだまだ時間がかかりそうです。そのためにはITから離れないといけません。

　これからどのように展開すればいいのか

　秋田の販売店のように自社でやらないと気がすまないところは絶対に乗ってきません。特にSQLをやっているところは逆に乗ってきてもらっては困ります。

　店舗を活性化するのに、テレビは必要

　自分たちの表現をやらないとしょうがないから面倒くさいです。売ることにつながらないです。

　みたらしを焼くよりもビデオで上映するのでは、消費と創造の差があります。それで差別化しましょう。

青森の販売店で甘えています

思いがなければ、インフラはできない

　思いがつながらないとき、死にます。思いだけで生きています。思いがない相手に対してはこちらの思いはありません。

　こういうことが話せる環境にない。思いが伝わるわけがありません。

完全にポータルの世界に移る

　そのために色々な人に約束しています。今日と明日は一生懸命に考えます。

中国の将来について語りたい

　中国の歴史を見たときに、今は絶妙なバランスにあります。その先のコントロールするのかは、どのように平和にしていくのか。

　一人っ子政策は成功したというけど、15年後には超高齢化社会が待ち構えています。

　クルマというものをどうしていくのか

　下放政策ではないけど、人の面、教育の面で一人一人が中国にとって重荷である人口問題がプラスになる時に日本はどうなるのか。

最大のネックは翻訳者がいないこと

　そのための資料も全て作らないといけません。私が作った資料が分かるはずがないでしょう。一次元ではなく、三次元とか四次元を使っているのだから、それを一次元に落とすことができるのであれば、私は作家になっています。

　歴史を書くためにはそれをしないといけないけど、それまではそんなことに時間を取られたくありません。私の思考が途切れます。

　ＯＺがいて、書いてくれるのであればいいです。概念は室長が翻訳してくれればいいです。本人にやらせたら、時間のロスです。

　今後の活動でも翻訳者を見つけます。自分の位置をハッキリさせます

　やれないことはやれないです。やりたくないことはやりたくありません。どうでもいいことはどうでもいいです。ここで言うどうでもいいことは私にとってどうでもいいことです。その人にとっては重要なことかもしれませんが。

概念、企画は私がやります

　普通の人にとってどうでもいいことです。それを「どうでもいい」という言葉を使ってやりたいです。

　相手をうらやむとかというよりも、それぞれの役割分担です。それらが生きる社会をどのように作っていくかというのがあります。

　どう作っていくかを考えてやるには、あまりにも歳を取っています。だけど、若くても一緒かもしれません。歳というのはあくまでも感覚です。合っていません。

青森の販売店で甘えています

　何もしなくてもいいです。ボ～としていればいいです。そこでどういうことをすればいいのかをしっかりと考えたい。

　私に対して、したり顔の命令者はいりません。

　とことん甘えます。私ができるのはそれだけです。

理科系の頭を入れないといけません

　中国と同じようにメーカーにも理科系の頭を入れないといけません。そこから始まる世界。

　なぜ、かくも彼らは我々を責めるのか、阻害するのか。何もしていない連中、自分の立場を守るためだけに、そんな攻防をしている暇はありません。

店舗の人の思いを変えたい

　システムを変えても、店舗の人の思いを変えない以上はどうにもならないと思います。

　店舗で知恵が生きるかどうかです。お客様に向けての活性化です。従来のやり方で何が悪いのかというところを変えないといけません。

消費者から創造者は役に立つ

　イベントにしても創造するということ、物を配ったりしても、家ではほとんど使わないもの、それよりも思い出を配るとか、一緒に作り上げるとか

　そういう意味では生涯学習に似ていると思います。そういうものを作り出していかないといけません。

　自分のシナリオだけで進めようとしても無理です。かといって、それこそ5千拠点・10万人の人を相手に思いを伝えようとしてはいけません。自然にできていくことを待つこともできません。

　どうしていくか。営業本部も販売店本部も当てにはできません。だから、やらないのが一番です。

販売店のメールを分析

　販売店の経営者に分かってもらえるかです。富山の所もそうだし、札幌がそうだから、多分、EUCを店舗でやるところがあると思います。

　それにこの部分を今のうちに変えておかないと各社又バラバラにやったら、引っ付いているものが多すぎます。

青森市図書館は色々な貼り物がある

　メッセージを伝えようとしています。

緊張感から抜けるとやばい

　なんか、のんびりすると頭がフラフラしてきます。緊張感から抜けるとちょっとやばいです。今日は早く寝ましょう。明日は早いし、フラッとする。

　こういうところにのんびりできるところを持っているのはいいことです。

　青森までは遠いけど、勝手にこれる環境を作っているのは幸せかもしれません。勝手に来れて、勝手にしゃべれて、相手にしてもらって、食べて、送ってもらって、本当にラッキーです。

明日・明後日は考える日にします

事務屋が多すぎる

　その事務屋が企画だと思っていることが間違いです。何も生み出していません。本当の意味で邪魔しているだけです。

　かき混ぜて、何かを見るためでなく、本当の邪魔です。

企業の名前で発信する事態

　CMプランナーはいいけど、個人が企業の名前で発信する事態は終わろうとしています。

　自分がこんなことをしたとかこういう賞を受けたとか、そんな内輪のことはどうでもいいです。変えていかないといけません。発信していかないといけません。

明日・明後日は考える日にします

　本は1冊だけです。あの分厚いものだけです。なるべく早くホテルに行きましょう。また、空港に行きましょう。

余分なものだけを持っていきます

自然科学者的なアプローチ

　今回はやっている間に見えてきます。どうも、監視ポートとぶつかっている気がします。本当によく分からないマシンです。見るポートと異なっているかもしれません。

　何がどうなっているかを自然科学者的な発想でやると時間がかかってしょうがないです。誰も答を教えてくれません。

　現象と馴染んであたかもデータが一致しているとかのイメージができて、それからシステムです。一個一個つぶしていくやり方です。制御しようというやり方ではありません。

悩みは自分を分かってくれる人間がいない

　100万円の仕事をしているつもりなのに、更に文句を言われる。これは私も同じです。それを誰にぶつけるかです。なんで弱いものにぶつけないといけないのか。

　システムを人質にするのは絶対にしてはいけません。前はそれで切ったのです。

メイン業務は自然科学者的な発想の企画

　システム的にこうありたいというのではなくて、感じてそれで何をするかです。方向まで感じて。

ＯＺからメールが来ないから、メールを出した

　かなり、硬い文章です。私の場合はいつもそうです。感じは表に出せません。

　その意味ではメールは大嫌いです。昨日。の午後だけでも30通以上あったら、どうにかしてもらいたい

明日は10時だからのんびりできる

　喫茶店にでも寄って。東北に持っていく本を何にするか決めていません。

なぜ、クルマの形・色にこだわるのか

　そんなものは何も出していません。幻想です。

ニーチェのキリスト教を馬鹿にしたような言葉

　本音で走らないといけません。自分一人だけがという思い、ニーチェの思い。

余分なものだけを持っていきます

　肝心の資料は何も持っていきません。不要です。単にしゃべりにいくだけですから。しゃべっていることはあまりうまく伝わっていません。特に電話の場合。だから、電話は嫌いです。

　自分がトポロジストであることを確認しに行くだけです。

夢を持っていれば、自殺したくなる

Mu-TVの方針はTGAL

　とりあえず、新で試します。新で2時間以上稼動するかどうか。それから、旧です。

今の職場には居たくない

　本当につまらない。

　キリスト教は愛を利用しました。愛とはものごとをありのままに見ない状態だからです。人間はそこで夢やまぼろしを見ます。愛は人間に我慢することを教えます。それでキリスト教は人々に愛されるような物語をでっち上げたわけです。

mutvaplはスタートアップに入れましょう。

　ジョブのキックを止めて。明日、それをやります。一番考えられるのが、監視のポートです。

　結局は1文字変えただけです。それで動き出しました。これだけに2週間を掛けました。今はやたら、眠たいです。

夢を持っていれば、自殺したくなる

　やりたいことができないからではありません。夢を潰されるからです。

世の中に出すことを諦めましょう

空港へ行くバスに乗る連中

　「私は空港です」みたいな顔をしている。

6時に家を出て、11時に帰ってくる

　5時間しかありません。パソコンを持って帰る必要はありません

世の中に出すことを諦めましょう

　それは欲です。全て自分に戻ってくればいいです。

　ホームページを開示して、人の意見がどうのこうのというのは止めます。自分はこの世の中に思いを残す必要はありません。

　そうなると、この世がどうなろうとも私にとっては関係ないです。ここは一つの場です。

　あるとしたら、連続リブートしかありません。連続リブートで電源が足りなくなる、そんなバカな話はありません。

世の中の存在が見えていない

私は自然科学者です

　デバックのやり方も自然を見ると同じように、まずは対象物を見ながら、揺すってみます。

　イベントログとかデバック用の道具は使いません、というよりも使えません。自然がそういうものを残すはずがないです。

　見て、考えて、仮説して、動かしてやるのが自然科学者のやり方です。それも本当にちょっと揺さぶるだけです。そんなに自然を変えてはいけません。

ここから新しいものが生まれる可能性

　何しろ、色々なものを要求しないのだから。必要なのは自分の中の仮説だけだから。あとは粘りです。それと相手に対する興味です。これだけで充分です。

未唯は動物に関わる人であって欲しい

　解剖する必要はありません。

　相手をよく見て、何を考えているのか、どうしたいのか、どうしたらいいのか、それと人間との接点はどのようにやっていくのか。これは旭山動物園につながるものかもしれません。

キャッチボールは向こうのＯＺの番

　連絡がありません。12日に万博に来るといっているけど、偶然に任せるつもりみたいです。

　ケータイで連絡をとってなどというのは私には無理です。会えるには会えるものです。そうでなければ、それまでのことです。

　この最近のメールはほとんど愚痴だけの世界です。今来ると甘えるだけになってしまうから、ない方がいいです。

　たった一人であってもどうにかしてしまう。その中から誰かを見つけ出します。

ちょっと早めに出掛けます

　要領がつかめません。歩きです。今日一日、また重労働です。

　あのまま、4時20分ぐらいに出れたら幸せだったのに。そのあとが又、人のせいにしまくりの状態になっていたでしょうけど。

未唯へ

　心理的にはあまりよくありません。昨日の1万円戻ってきたので、若干は救われています。

WBTに直すだけの意欲が感じられない

　自分のシステムを守ることができていない。

あまりにもプロの仕事がありません。

　いつも夜の8時には同じ風景です。女性が残って、ＧＭが反対向けになっている。何を考えているのか、全く分かりません。

　早く帰れぐらいは言ったらどうか

メールは会話になっています

　そんなものを全て残してどうするのか。見てはおれません。人の会話は聞くつもりはありません。

　人の会話を大きな声でしておいて、あなたは聞いたでしょうというのは、どうみてもおかしな話です。

自殺しない理由

　未唯の成長とか、家族のことがありません。彼らは私がいなくてもやっていけます。

皆と同じ身体なのかを心配していた

　同じ血が流れているのか、外見が全く同じなのかということを、中学校の時にものすごく心配しました。レントゲンとか脳波の検査で私の秘密がばれてしまうのではないかと思えた。

　これは非常な緊張感です。私が違うことがばれてしまうのではないか。だけど、その辺はちゃんとうまく作ってあります。

今の望みは青森と秋田の販売店

　ＯＺは多分、うまく会えないかもしれません。期待はしていません。

パブリックと企業を一緒に考えないのか

　創発という言葉を使うとしたら、パブリックです。創発というのは、コントロールした上で、相手を爆発させることです。

　コントロールする力は自分たちで創造しようとする力です。作り上げるために爆発させるのです。爆発させるために爆発させるのではありません。

空間を一次元に表現する

　ホームページとか本とかで自分の考えを述べたところで、空間に広がったものを一次元にできるかどうかです。

　その才能は私にはありません。空間そのものを空間で表現することも難しいです。

　この断片的なものから再構成しないといけません。そのためには数学者としての集中力が必要です。それの経験を「未唯への手紙」に託します。

マックを買って、インスピレーションでまとめる案

　まとめるだけなら、パワーポイントは不要です。

日本はどうしたいのか

　それに対する心とか思いやりが先に来ます。その結果として、お金が儲かるとかがあります。それを求めてやるとろくなことにはなりません。というのが日本的なやり方です。

　それは相手にもそれが伝わり、同じ日本人とし、わかるから。それをお互いに本気で思いやることができます。損得抜きです。その中で返すという思いが生まれます。

　それらが機能しないとろくなものではありません。日本的ではありません。アジア的ではありません。

考えていることをMITにつなげなくてもいい

　それは自分の問題です。別に世の中に大きくしようという話ではありません。

　問題が起きた時にそれを解決するだけです。それで何が問題なのかを知りたいだけなんです。その点では望みは小さいです。

　最終的には自分に戻ってくることです。このスタンスを忘れないようにしておきましょう。

世の中の存在が見えていない

　ここに何かを残したいとかはありません。仮の姿というのもありません。不思議な感覚です。だから、焦ることもありません。

　だから、ここのいるパートナー、奥さんとか子どもを含めて本当は話してみたいけど、それは怖いことです。絶望を確認するだけのことです。だからコンサルティングというのはありません。

　自殺を考えたことがない人にカウンセリングが務まりません。

　自分がここにいるということを言う必要がありません。言う相手がいないのです。これは絶対的に寂しいことです。

　もっと、相対と絶対を極めないといけません。自分の存在そのものが相対と思えなくなっています。

ロッテリアは7時から

　まだまだです。豊田市駅前で7時前に食べるところはありません。駅前のコンビニも閉まっています。やはり、途中で買ってくるべきでした。

　駅前もよく見ると汚いです。大連ではないけど、まずは町をきれいするところから始めないといけません。

　ボーとしているのはいいです。そうです。ボーとしましょう。

ピッキングする楽しみがありません

　困ったものです。それがありません。本当は楽しいものです。それが消費するだけでダメになっています。

　ITというのは単にお客様というだけではダメです。もう一つ、次元を上げないと

これだけ張り詰めて、頭がもつのか心配

　頭の中が防衛しようとします。だから、木曜日はゆっくりします。

ＷＡＴさんももっと出ればいい

　自分を表に出す。外へ出て行くなぜ、あそこまで出ないのか。。

　文句言っている相手に会えばいいです。

　言ったからといって、助けてくれるものもない。だから、あまり報告はしません。

万博情報

　来場者にサッカー観戦で倒れる人がいるかもしれない。だから、何しろ無理しないことです。裏をかいて、早くくれば人が少ないかもしれません。

　リニモは残額160円以上でないと自動改札でけられます。

　今日の万博は少し立て込んでいます。

　北ゲートは混んでいるけど、西ゲートには7:20だと人がいません。入らせないようにしているのでしょうか。それとこちらで急ぐ必要がないからでしょう。

創造する楽しみは消費する愉しみの逆方向

　単にそれだけです。作り出すといってもメーカーではありません。

　物を作る喜びではありません。そんなものは大量消費・大量生産されたらたまりません。本来、消費することにより、作る人と使う人の間をショートパスすることです。

　それで全体のエネルギーを減らすことです。

　循環型社会のために大量生産・大量消費をどうするかです。そのなかにはIT企業のアマゾンのようなものも含みます

一番の思いは宝くじが当たって欲しい

　自由が欲しい

Ｏもオクピーもプログラマー

　プログラマーに企画書は作れません。

　まずは揺さぶってみるというやり方。あとはじっとみるというやり方は自然科学者です。

　これが私がプログラマーになり得ない理由です。

勝手に解釈して、要求を与えられたくない。

　本来、それをカバーする人が機能していない。その人が役割を果たしていない。

　多分、色々なことは変えることができるかどうかが今後求められるところです。

　基本的にデータベースはダメです。その柔軟性のためにはどのようなカタチにしたらいいのか、どのように通知したらいいのか、そういったことをコロコロと変えていかないといけない。

働くというのは非日常

販売店はお客様情報一元化に迷っている

　どう使ったらいいのか分かっていないのに、それを一元化することに意欲を持たすのはどんなものか

働くというのは非日常

　それが日常化しまっている。日常からはアイデアは出てきません。ちなみに、非日常の非日常というのは戦争状態です。

　非日常の日常は戦争の間の休憩状態です。UCCコーヒーの世界です。エヴァンゲリオンで感じたことです。恋愛とか葛藤とか、非日常の中の日常をはじめて見ました。だけど、これってどこにもあるものですよね。

　戦わされること自体が非日常です。だけど、我々もそうなんです。今の段階で戦っているのです。貧困とも含めて。

　もっと大きな戦いを行わないといけないのです。そこは非日常です。そこで日常の精神をどう保つかです。非日常の非日常は長続きしません。一瞬にして変わってしまいます。

　そのなかで日常をどれだけ増やすかです。戦いながら変えていくというのは、非日常の日常にやらないといけません。

朝起きて、自殺しない理由を考える

　これはなかなかいいかもしれません。生きる理由よりも死なない理由の方がやる気が出ます。生きる理由を探すと挫けるだけです。

　今は万博最終日のリトアニア館です。あとは母親の存在。そんなとこです。

自分の物語が壊れたら、人はどうするか

　諦めて、気を取り直して、代わりの物語を作るのでしょうか。自殺する人はこうです。

方程式を解くのに紙は使わない

非日常の中の日常

　これを感じたのはエヴァンゲリオンです

とりあえず、謝ってしまえ！というのは無責任

　それをどう生かすかです。

思いで作る

　進め方でものは作っていません。思いで作っています。そうでないと、基幹系のようになってしまいます。人手だけかけて、時間をかけても、何も進まない。

　反省するのであれば、次期で仕込め。

あんたのやりかたはつまらん

　職場運営を含めて、全然面白くありません。

　時代の流れとは関係なしに、経理で総会屋対策をしていればいいです。

方程式を解くのに紙は使わない

　直感幾何学です。そうでないと解けない問題はいくらでもあります。紙には書けません。空間です。

　その時のつなげるファンクションは思いだけです。思いがつながればつながります。思いがあれば、偶然が必然になり、それがカタチになっていく。