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青森の販売店で甘えています

思いがなければ、インフラはできない

 思いがつながらないとき、死にます。思いだけで生きています。思いがない相手に対してはこちらの思いはありません。

 こういうことが話せる環境にない。思いが伝わるわけがありません。

完全にポータルの世界に移る

 そのために色々な人に約束しています。今日と明日は一生懸命に考えます。

中国の将来について語りたい

 中国の歴史を見たときに、今は絶妙なバランスにあります。その先のコントロールするのかは、どのように平和にしていくのか。

 一人っ子政策は成功したというけど、15年後には超高齢化社会が待ち構えています。

 クルマというものをどうしていくのか

 下放政策ではないけど、人の面、教育の面で一人一人が中国にとって重荷である人口問題がプラスになる時に日本はどうなるのか。

最大のネックは翻訳者がいないこと

 そのための資料も全て作らないといけません。私が作った資料が分かるはずがないでしょう。一次元ではなく、三次元とか四次元を使っているのだから、それを一次元に落とすことができるのであれば、私は作家になっています。

 歴史を書くためにはそれをしないといけないけど、それまではそんなことに時間を取られたくありません。私の思考が途切れます。

 OZがいて、書いてくれるのであればいいです。概念は室長が翻訳してくれればいいです。本人にやらせたら、時間のロスです。

 今後の活動でも翻訳者を見つけます。自分の位置をハッキリさせます

 やれないことはやれないです。やりたくないことはやりたくありません。どうでもいいことはどうでもいいです。ここで言うどうでもいいことは私にとってどうでもいいことです。その人にとっては重要なことかもしれませんが。

概念、企画は私がやります

 普通の人にとってどうでもいいことです。それを「どうでもいい」という言葉を使ってやりたいです。

 相手をうらやむとかというよりも、それぞれの役割分担です。それらが生きる社会をどのように作っていくかというのがあります。

 どう作っていくかを考えてやるには、あまりにも歳を取っています。だけど、若くても一緒かもしれません。歳というのはあくまでも感覚です。合っていません。

青森の販売店で甘えています

 何もしなくてもいいです。ボ~としていればいいです。そこでどういうことをすればいいのかをしっかりと考えたい。

 私に対して、したり顔の命令者はいりません。

 とことん甘えます。私ができるのはそれだけです。

理科系の頭を入れないといけません

 中国と同じようにメーカーにも理科系の頭を入れないといけません。そこから始まる世界。

 なぜ、かくも彼らは我々を責めるのか、阻害するのか。何もしていない連中、自分の立場を守るためだけに、そんな攻防をしている暇はありません。

店舗の人の思いを変えたい

 システムを変えても、店舗の人の思いを変えない以上はどうにもならないと思います。

 店舗で知恵が生きるかどうかです。お客様に向けての活性化です。従来のやり方で何が悪いのかというところを変えないといけません。

消費者から創造者は役に立つ

 イベントにしても創造するということ、物を配ったりしても、家ではほとんど使わないもの、それよりも思い出を配るとか、一緒に作り上げるとか

 そういう意味では生涯学習に似ていると思います。そういうものを作り出していかないといけません。

 自分のシナリオだけで進めようとしても無理です。かといって、それこそ5千拠点・10万人の人を相手に思いを伝えようとしてはいけません。自然にできていくことを待つこともできません。

 どうしていくか。営業本部も販売店本部も当てにはできません。だから、やらないのが一番です。

販売店のメールを分析

 販売店の経営者に分かってもらえるかです。富山の所もそうだし、札幌がそうだから、多分、EUCを店舗でやるところがあると思います。

 それにこの部分を今のうちに変えておかないと各社又バラバラにやったら、引っ付いているものが多すぎます。

青森市図書館は色々な貼り物がある

 メッセージを伝えようとしています。

緊張感から抜けるとやばい

 なんか、のんびりすると頭がフラフラしてきます。緊張感から抜けるとちょっとやばいです。今日は早く寝ましょう。明日は早いし、フラッとする。

 こういうところにのんびりできるところを持っているのはいいことです。

 青森までは遠いけど、勝手にこれる環境を作っているのは幸せかもしれません。勝手に来れて、勝手にしゃべれて、相手にしてもらって、食べて、送ってもらって、本当にラッキーです。

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