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何のためにボランティアをしているのか

ハードディスクに貯める

 自分の存在がなくなったときに一番便利です。誰にも気づかれずになくなっていくから。これが紙だと大変です。

何のためにボランティアをしているのか

 ゲートに花を咲かせましょう。黄色で埋めましょう。我々にとって、残せるものは何かです。

 ボランティアを何のためにやっているかというと、それをそこで数学をやっているからです。

 循環型社会を作るためにはボランティア的な人たちが必ず必要になるという、自分の仮説に対して、その証明をしようとしているだけです。

 単にいるだけでなくて、その人たちがどのような機能を持ったらいいのか、それによって循環型社会がどのように変わるのかという理論的なことも確認するためです。その意味では数学をやっています。

 そこでは得になるかどうかはわからないです。だけど、それを証明したいだけです。本当に知りたいだけです。知ってどうするのか。あの世まで持っていけない。そんなことは分かっています。

 皆にそれを知らせたい。知らせても自分がいない世界で、それがどうなろうとも、うれしくとも何ともないです。

 だから、何のためにやっているかと突き詰めると、単に知りたいということだKです。

なぜ、循環型社会に向かうか

 メーカーにしても、企業にしても、社会にしても意にそぐわないからです。先が見える社会というものはどういうものなのかを自分の中で分かりたい。
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私はリトアニアが好き

ポータルとネットワークの関係

 その次のお客様との関係についても考えさせます。その上でそれぞれのネットワークがどのように異なるのか。それらがすべて知恵として,バランスできるかどうかです

 作ることをベースにはしません。発想そのものです。発想の元で同じようなところは同じように使っていけばいい。

電算メーカーはすぐに作ることを考える

 私は作りはしません。そんな面倒なことはしません。十分なものはあると思っています。必要なのはボランティア的な知恵です。

ポータルのベースは個人認証

 先ずはこれを柔らかい感じで作りだします。つまり、T-COM-Dのイメージです。そこで認証して、それぞれのシステムに持っていく。

 個人認証はテーブルのお化けです。おばけはおばけバスターに任せます。

 だから、システムは何でもいいです。最初はそれぞれのシステム独自を認めさせます。認めます。そんな調整事に関わっていては先にいけません。

 最終的には窓口から全て行いますが、基幹系しか使わないところは当分そのままでいいです。そのぐらいのキャパシティーは持たないといけませんね。

ポータルの第一画面にデータを配置

 それは自分のところのサーバから持ってきたものです。サーバが共有かどうかは関係ありません。

一期一会のボランティアで分かってきた

 ボランティアの思いみたいなものをどのようにカタチにしていくのか

 手製の団扇の見本を作りましょう。会場の地図が表現できるものを3つほど作りましょう。何か厚紙が必要です。

 ボランティアとしての匿名性を保ちます。ボランティアの名前を入れている人も多いけど、あくまでも存在で示します。一ボランティアとしての活動です。

警備とマルチスタッフとアテンダントとボランティアとの関係

 これは私がボランティア・リーダーを目指した時に想定したとおりです。しかし、よくここまで想定したものです。それは絵ができていたから出来たのです。

 今から作り出していくのだから、ボランティアは引いてはいけません

 何しろ、引いてはいけません。みんなの思いを武器にして前に進むのです。警備が如何に要領よくやろうともそれは我々の思いとは異なります。それはもともとの目的が異なるからです。

 その点ではボランティア協会に人がなさすぎます。どちらを向いて仕事するかです。仲間内だけではいけません。ボランティアの心とお客様の心です。この二つを大切にしないとダメです。

私はリトアニアが好き

 私は日本の多くの人にリトアニアを知って欲しい。これを英語で言いたいものです。

 7月6日は色々な映像を撮りましょう。ボランティアの活動そのもの。

 リトアニア館の10回が過ぎました。だから、応援団を作ります。日本も奇妙だけど、リトアニアも奇妙です。だから、話が合うのでしょう。

昨日は17万人でカンが当たった

 昼過ぎには皆、日陰で寝ています。イベントで入れるのは多くて3千人です。その他は露の晴れ間にきたという感じです。だから、どこへ行けばいいのか分からずに寝ています。

思いだけでここまで出来るとは思っていなかった。

 本当にあるのは思いだけです。イメージだけです。だから、WBTではないけど、思いにかなわないものを取り込んではいけません。

 向こうから思いが伝わってこないものをやってはいけません。そんなのは自分たちで思いを作ってから、勝手に作ればいいです。知ったことではありません。どうでもいいことです。

一方的に命令される筋合いではない

 警備員にしてもせめて「お疲れのところ」とか「遠路はるばるご苦労様」ですとか、そういう言葉があってしかるべきです。

 そうでないとコミュニケーションは図れません。あなたたちもコミュニケーションの一員なのだから。万博が終わったら、何を担当するか知らないけど、思いやりを忘れてはいけません。

今日は13万人行くか行かないかでしょう

ラディウスサーバーかもしれない

 無線LANのように、最初に開く時にそこを見に行く場所に、付加価値をつけるということです。

連日の万博ボランティア

 連荘を乗りこたえましたが、眠たいです。帰りの電車で3分しかないところでも寝ていました。夢まで見ていました。

 ボランティアにも色々あるけど、一応の責任感を持っているから大丈夫です。表面は恐いものもいるけど、まあいいでしょう。そうでないものはボランティアに応募しないし、応募してもまともに来ない。

 最終的に似たようなところがあります。ボランティアの心を忘れなければいいのです。次は3週間後です。その間にどう変わっているかです。

会える人には会える

 本来、会えるようになっている人は。皆ケータイに頼りすぎています。偶然を演出してはいけません。偶然は偶然です。

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金曜日で13万人は多い

西ゲートから入った方が早いみたい

ゼロから積み上げている

 会議でもやったことはすぐ忘れます。何しろ、毎回ゼロから積み上げているから、そこでの結論はその上に重ねようとは思っていません。だから、忘れるのです。

 次のときに同じところで止まるかもしれないし、もっと先に行くかもしれないし、まるで違う方へいくかもしれません。だから、議事録というのは意味をなさないのです。トポロジストは毎回答が違ってきます。

入力は少ししかしていません

 まだ、パソコンに向かう気持ちがありません。今日から始めないといけませんけど。メールを片付けるのは夜にしましょう。

積み重ねでなくてもできる

 本当はこれを証明したい。相手は問題です。相手が積み重ねないとできない人、そんな人を相手にしたくはありません。まとまりようがありません。

 ああ言ったでしょうとか、こう言ったでしょう。そんな言ったことはどうでもいいです。

金曜日で13万人は多い

 多分、ロシア関係でしょうか。アレだけのものを通し券を持っている人はタダで見えるのだから。

今日は暑くなりそう

 だから、タオルを手に入れます。それにしては、着てきた格好を間違えたかもしれません。

 サンクスに寄ったら、ギリギリでした。電車の中にトイレがあったのでどうにかOKでした。

 西ゲートに来ても人がいない理由は分かりました。道路に並ばされています。これの意味がわかりません。バスから来た人はそのままゲート前には到着しています。

苦しい時に苦しいといえる

 そして、助けてもらえる。助けてくれるのがボランティアです。これを今日見つけました。

 ボランティアは声を出しましょう。黙っていてはいけません。助けを求める。助けを求められたら助ける。それが基本です。
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分岐点にかかっている

分岐点にかかっている

 それとMu-Boxはこれの前触れです。これが次期ではとてもではないけど、やれっこないです。もう、分岐点にかかっています。

 ネットワークも4年前に戻すことも考えないといけない。我々の思いが伝わりません。

 この辺を室長が分かっているかどうかです。

 次期ai21で集約とかをCITとやっていてもしょうがないです。大きなところでトレンドが変わろうとしています。だから、ネットワークも変わります。変えます。ポータルにしても同じです。ポータルはMu-Boxです。

全域をカバーできるものでないといけない

 そうしないと各社ごとのレベルが合いません。やらないところはまるでやれません。やるところはどんどんごちゃごちゃしてきます。

 何かをしようとしたときに、それがメーカーにとってネックになります。意思が入りません。それは時として一方的です。

利用系は情報系にしないといけない

 あるところはそれを使えばいいけど、ないところはこれを使っていかないと答えになっていきません。その結果として、サーバーが集約するのもいい。

 だから、ネットワークの構成も変えましょう。Think GloballyよりもAct Locallyが生かせるようなネットワークにしましょう。どうもワタシの中の一番の悩みはここだったかもしれません。何かが違うという感覚。差別化しましょう。

OZは何かおかしい。

 日曜日に分かれたあとに、以前ならケータイからコメントをよこすはずなのに、何も連絡がありません。メールはこういう形で憶測しないといけないから嫌いです。まあ、悩んでいるのでしょう。

 それに対して、私に直接的に応えることはできません。

20分ほどの確認作業で退散

 そのあとに、栄をブラブラしています。あまり面白いものはありません。 

信頼できる職業 2002年のギャラップ調査

 教師84%

 中小企業経営者75%

 大企業の経営者23%

 クルマのディーラー15%

TGALは自己同型

のんびりやります

 ストレスを溜めないように。ネットワーク、パブリック、ボランティア

返却用は5冊ぐらいしかない

 本当ならば、今週は本を返すところですが、今は手元には返却用は5冊ぐらいしかないです。普通はこのぐらいですよね。あと1週間で、例によって25冊を返却します。
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なぜ、デカルトが戦場へ行くのか

なぜ、デカルトが戦場へ行くのか

 かれは冬の露営地の暖炉の前で考えるのが役割です。

 将校の格好をしたモノが敵・味方関係なく撃ちまくるときのターゲットは「思い」です

 思いが共通し合える本来の情報共有です。それがなくなってしまっては、いつまでも戦争を続けないといけません。だから、「思い」をつぶそうというのは、いつまでも戦争を続けたい人間がやることです。

 思いを無視したり、思いを殺したりされては何もできません。

この世の中がどうなろうと、私には関係ない

 自分の知りたいことを知るだけです。それを持って、次の世界に行くだけです。
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方程式が解けることを証明する

方程式が解けることを証明する

 連立方程式が一意に解けることを証明するのが私の仕事であり、連立方程式を現実に解くには私の仕事ではありません。

 要するに、集約すると金がかかるということです。だから、どうしていくかを考えないといけません。方向を変えないといけません。目的に対して、手段は一つではありません。

 T-COM-Dみたいな考え方を集約とは関係なしに配置することでいきたい

 基本的にはネットワークをいかに効率的に使えるかです。時間は残されていません。WATさんと遊んでいる時間はありません。

味方を後ろから撃つ将校

 後ろから将校の服を着て、敵・味方関係なしに撃ちまくるモノがいては、ろくな戦争はできません。将校ならば、一番先頭でサーベルを掲げ、突撃してもらいたいものです。ついでに、玉に当たって、死んでもらいたいものです。

 金曜日はとりあえず、チェックのために来ましょう。
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味方を後ろから撃つ将校

ポートで考えよう

 一番、顕著に現象が出る、自分のパソコンでポートがどうなっているのか。

GMのやりかたは、味方を後ろから撃つ将校です。これは卑怯者です。

 だから、彼は味方ではありません。敵です。

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中学生からのインタビューに応える

中学生からのインタビューに応える

 その時、こういう言い方をします。

 この西ゲートの中で働いている人を見てください。先ずは、警備の人がいます。非常に目立ちます。それとアテンダントとマルチスタッフがいます。彼女たちは心地よくご案内するという役割です。このいずれもお金をもらっています。それを誰からもらっているかというと、来客者からもらっています。

 それに対して、ボランティアというのは前面にいます。そこでのポイントは「いらっしゃいませ」です。思いやりです。お金はもらっていません。

  今の世の中はお金を払う消費者、それを提供する生産者または労働提供者・サービスから成り立っています。それに対して、ボランティアはお客様でありながら、サービスする世界があります。これがあることによって、循環していくカタチになります。

 先ほどの警備会社とかアテンダントのように消費する人に対してのサービス業になるので、どんどん拡大していきます。

 お金もかかります。

 これは循環型社会にはなりえない。

 世の中のかなりの部分はこのカタチになっています。だけど、我々ボランティアのような立場の人間がいろいろな分野でやることが重要です。

 今は構造を変えるための戦いをしています。これがワタシのボランティア感です。

 だから、ボランティアからボランティア・リーダーに変わったのです。そこでいかにして、ボランティアという地位を作り出すかということです。

 それが循環社会につなげていくかです。

このシナリオにそって、説明ビデオ化

 明日はビデオで監視させましょう。

自然科学者になればよかったです。

 こんなバカばっかりのところには居たくありません。

今日はWATさんに向かって、「中野さん」と言っていました。

 何か懐かしい響きだと感じました。完全に記憶がありません。
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OZが万博会場へ来る

OZが万博会場へ来る

 OZに会えることが楽しみです。それを表現します。

 月曜日に歯医者に行ってきます。どうもやばそうです。

 昨日は早く寝ました。何か、疲れから風邪になりそうで、その上に歯が痛んでいます。毎回のパターンです。

 暑くなりそうです。天気予報では梅雨の晴れ間の日曜日です。もしかすると、多いかもしれません。ただし、それは朝一ではないでしょう。

 西ゲートは朝から混んでいる。ボランティアがまた遅刻します。

 OZとは2時から5時まで万博会場を歩きました。

 リトアニア館で時間、あとはループで国連館。その間にボスニア・ヘルテェゴビアに寄ったぐらいです。あまり、しゃべってはいません。

 何か、一緒に休憩していただけみたいでした。何となく、休憩している時に波長が合っています。

 その中で彼女の悩みも聞きました。かなり苦しんではいます。まあ、そう簡単には解決しないでしょう。

 両親も万博会場に来ていました。どう感じたか分からないけど、悪い感じはありません。何しろ、ボランティアの真っ最中ですから。

 OZがいなくなったということはMu-Ⅱから離れろということです。だから、誰かに渡します。今はWATさんで十分です。

Mu-Boxという名前

 面白いと思いますよ。

 最新バージョンがないと思ったら、メイキットが届けてくれました。

 それでテストして帰っていきました。所要時間は2時間です。来なくてもいいといったのに。

自分の世界を作り込んでいます

 その世界でやっていく分には非常に楽しいです。その世界を広げていけばいいです。そうではない、連中がウロウロし始めました。そうなると、そろそろ撤退しないといけません。

 何となく、宮司が東富士に来た時のことを思い出しています。「来ちゃいました」。アパートに泊まって、富士山にも登りました。
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今日、生きている理由

今日、生きている理由

 とりあえずは今日の図書館、明日のOZ、それから9月25日のリトアニア館です。

すんなり終わりました

 大丈夫でしょう。だけど、レクサスにしてもそうたいした話ではありません。それなのに、人をいじめないといけないのか。
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