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働くというのは非日常

販売店はお客様情報一元化に迷っている

 どう使ったらいいのか分かっていないのに、それを一元化することに意欲を持たすのはどんなものか

働くというのは非日常

 それが日常化しまっている。日常からはアイデアは出てきません。ちなみに、非日常の非日常というのは戦争状態です。

 非日常の日常は戦争の間の休憩状態です。UCCコーヒーの世界です。エヴァンゲリオンで感じたことです。恋愛とか葛藤とか、非日常の中の日常をはじめて見ました。だけど、これってどこにもあるものですよね。

 戦わされること自体が非日常です。だけど、我々もそうなんです。今の段階で戦っているのです。貧困とも含めて。

 もっと大きな戦いを行わないといけないのです。そこは非日常です。そこで日常の精神をどう保つかです。非日常の非日常は長続きしません。一瞬にして変わってしまいます。

 そのなかで日常をどれだけ増やすかです。戦いながら変えていくというのは、非日常の日常にやらないといけません。

朝起きて、自殺しない理由を考える

 これはなかなかいいかもしれません。生きる理由よりも死なない理由の方がやる気が出ます。生きる理由を探すと挫けるだけです。

 今は万博最終日のリトアニア館です。あとは母親の存在。そんなとこです。

自分の物語が壊れたら、人はどうするか

 諦めて、気を取り直して、代わりの物語を作るのでしょうか。自殺する人はこうです。
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