未唯への手紙

未唯への手紙

未唯空間構成06見直し 3/4

2019年01月31日 | 6.本

6.5.1 図書館を配置
 1.いつでも
  ①読書会の企画
  ②知りたい時にある
  ③AI技術活用
  ④街の未来を考える
 2.どこでも
  ①本に触れる環境
  ②富良野の町
  ③販売店にOPAC
  ④まちライブラリ
 3.コミュニティ連携
  ①教育委員から離脱
  ②知識の分化拠点
  ③ネットで統合
  ③危機意識を反映
 4.知の入口
  ①図書館クラウド
  ②多様な運営
  ③参画リテラシー
  ④自由と平等を両立
6.5.2 街を象徴する
 1.バロメーター
  ①町の情報センター
  ②多様な市民要求
  ③文化度を示す
  ④サービス機能提示
 2.リアルな場
  ①情報を提供
  ②セキュリティ保証
  ③コンテンツ生成
  ④マスコミを凌駕
 3.メディア活用
  ①情報を伝播
  ②教育の意識づけ
  ③モバイル環境
  ④ソーシャルネット
 4.多様な専門家
  ①コンシェルジェ
  ②司書という専門家
  ③アウトリーチ
  ④ユニット活動
6.5.3 情報センター
 1.図書館クラウド
  ①図書館資源を共有
  ②総務省スポンサー
  ③行政経費の節減
  ④本は共有資産
 2.統合事務局
  ①バラバラコンテンツ
  ②レベルアップ
  ③事務局で統合
  ④知の入口と出口
 3.アゴラでコラボ
  ①議論できる広場
  ②市民の空間の創造
  ③行動できる条件
  ④意思決定から行動
 4.アウトリーチ
  ①要望の掘り起こし
  ②事務局で展開
  ③クラウドで集約
  ④市民と情報共有
6.5.4 新たな教育
 1.教育への要求
  ①何を知りたいか
  ②バラバラな思い
  ③編集できる個人
  ④コミュニティ編集
 2.社会理念を掲げる
  ①環境社会の哲学
  ②考え抜いた意見
  ③概念でつながる
  ④大きく構える
 3..教育を見直す
  ①個人が主役の教育
  ②全体が見える
  ③多方面から思考
  ④先を考えられる
 4.社会にアピール
  ①個人の内なる世界
  ②思いをまとめる
  ③メディアで表現
  ④クラウドで伝播
6.6.1 何を知りたい
 1.存在を知る
  ①本当に知りたいこと
  ②存在を考える
  ③答にない問い
  ④自分の意見
 2.存在を考える
  ①思考と活動
  ②共有する
  ③自分の考えを持つ
  ④意思決定できる
 3.先を知る
  ①常識を取り外す
  ②ユニットに反映
  ③状況に応じた支援
  ④自らの役割を果たす
 4.知るための場
  ①紙とペンに戻す
  ②街に小さな場所
  ③交流館の図書室
  ④アゴラ
6.6.2 考える日々
 1.哲学の知見
  ①アレキサンドリア
  ②知らないことを知る
  ③アゴラでコラボ
  ④デルフォイの神託
 2.池田晶子の世界
  ①そこには全てがある
  ②現象に見解
  ③スタバを拠点
  ④考える専門家
 3.好き嫌い
  ①スタバでコンサル
  ②素敵なバリスタ
  ③好きな三千冊を蓄積
  ④どこでも書き込み
 4.自分の体系
  ①賛否両論の棚
  ②他者への預言
  ③社会の方向付け
  ④判断基準を提供
6.6.3 知のポータル
 1.社会に発信する
  ①図書室は使われない
  ②セミナーより読書
  ③新刊書で発見
  ④著者とつながる
 2.知で武装する
  ①知の世界はどこにある
  ②データベースに接続
  ③プッシュ型コンテンツ
  ④情報を集約・整理
 3.本を書く
  ①書く人の思い
  ②ネットとの違い
  ③街全体が図書館
  ④時空間は止めない
 4.寄り添う
  ①適切なコメント
  ②コンシェルジェ
  ③個別課題を解決
  ④本がある理由
6.6.4 考える教育
 1.存在を前面に
  ①個人の覚醒を促す
  ③得るものは大きい
  ②守るべきもの
  ④公共の場を提供
 2.自ら学ぶ
  ①外より内面
  ②学ぶということ
  ③学校である必要
  ④市民を育てる
 3.支援する図書館
  ①NZの日本語司書
  ②ダニーデンの司書
  ③開放的な大学図書館
  ④I love Library
 4.考える環境つくり
  ①皆大好き図書館
  ②知識の共有化
  ③本屋を組み入れる
  ④市民主体の活性化


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