未唯への手紙
未唯への手紙
仕事での経緯
内なる世界という考え方
内なるという考え方を未唯空間での論理の飛躍で使っている。現状の柵を一旦、外して、自分の中ですべてを作り出す。それを外なる世界に出すかどうかは、その時に決めることです。論理の飛躍ができると同時に、未来の姿がイメージできれば、システムはできる。
仕事での経緯
仕事の部分で一番重要なのは、20歳代に決めたシナリオで最後まで来ていることです。三つの部門を10年、それぞれやって、それでの結果を社会との関係にまとめるということです。システム設計の範囲を企業の中に留めない。
その意味では、定年が5年延期したから、最後の5年で、社会システムの設計を行ってきた。それに集中できる環境も確保できた。
名古屋に来たのも、社会との関係を見るためであって、システムを作るためではない。そのシナリオで、第5章はチューンアップします。
キンドルHGの活用
ワードでのアウトライン入力を試しましょう。これが入力できれば、色々なシーンができる。それも可能性です。
中項目の要約の書き方
要約を文章でやってきたが、文字数が少なすぎる。どっちかというと、俳句に近い。22文字だから、俳句の17文字、単価の31文字です。ついでの5・7・5で書いたろうか。そのためには、間を点ではなく、ブランクにすれば、空間になります。
例えば、市民社会のところでは、「市民が集まり、周りを取り込み、既存組織を吸収する」となっている。これは「市民が集まる 周りを取り込む 既存組織を吸収」となる。「フィンランドでは、シスの精神で、自立を果たす」は、「フィンランド シスの精神 自立を果たす」となります。ブランクは想像力と文法力です。
空間にしておけば、句読点を何にするかとか、最後の動詞をなくすことができる。全部が終わったところで、チューニングします。出来たら、各詳細の題名にすれば、ロジックが完結できる。
言葉の世界が哲学の世界につながり、そして、考え方につながり、空間配置につながるのは、一つの理想形です。それを使えば、キーワード空間と言語の世界がつながります。→(矢印)なのか、+(プラス)でつなげるのか、-(マイナス)にするのかは、前後関係できめればいい。
季語は要らないけど、キャッチフレーズをここに入れます。「あおにより ならのみやこの やえざくら)
新しい数学を書きましょう
新しい数学の題名は「位相化についての話をします」
位相化した方が、空間認識がやさしいし、次のフェーズが考えられる。出てくるのは、LとGだけではなく、LLとGGが出てくる。これで、階層をターゲットにできます。
なぜ、数学の位相化が、ある程度で止まっているかを分析して、社会の位相化をどこまで、徹底できるのかを検討します。そもそも、位相化とは、市民にとっては何かが関係します。
そして、LL=GGを宇宙方程式にします。そこにおいては、無の定義も、存在の定義もできます。存在の力も示すことができます。Lから始まる、サファイア循環も話せます。それがいかに、持続可能性とつながるか。
動脈と静脈ではなく、循環として考えます。その中に、廃棄物処理が入ります。人生の老後も入ります。多分、一番大きいのは、存在の力をここからどう導き出すかです。
そして、存在がなければ、見えていない。見えていなければ、存在しない。これが環境社会にとって、大きな概念になること、哲学になることを示す。
ミカロス10日目
ミカロスは、これで10日目です。簡単に、時間は過ぎていきます。
金曜日の昼なのに、スタバまで行ってきた。目的はIさんの笑顔を見て、合えてよかったと言いたいためです。バックヤードで帰り支度をしていたみたいです。スタッフから、私が来たということで、出てきた。会えてよかった。
先回は、ミカロスが始まったところで、笑顔ができずに、気がかりだった。
スリーブに「週末、私はライブに行ってきます」と書かれていたのに、気づいたのは、Iさんが居なくなってからです。
セミナーの接客では、対面の時は、相手に神経を集中させることというのがあった。これは常に、Iさんに感じていることです。サービスの高度化です。
販売店社長のセミナー
隣のビルでのセミナーに来ています。ほとんど、見えないです。視力がないことはいいことだと思った。
販売店の社長の武勇伝みたいなものでした。意思の力を示していた。先が見えない。
内なるという考え方を未唯空間での論理の飛躍で使っている。現状の柵を一旦、外して、自分の中ですべてを作り出す。それを外なる世界に出すかどうかは、その時に決めることです。論理の飛躍ができると同時に、未来の姿がイメージできれば、システムはできる。
仕事での経緯
仕事の部分で一番重要なのは、20歳代に決めたシナリオで最後まで来ていることです。三つの部門を10年、それぞれやって、それでの結果を社会との関係にまとめるということです。システム設計の範囲を企業の中に留めない。
その意味では、定年が5年延期したから、最後の5年で、社会システムの設計を行ってきた。それに集中できる環境も確保できた。
名古屋に来たのも、社会との関係を見るためであって、システムを作るためではない。そのシナリオで、第5章はチューンアップします。
キンドルHGの活用
ワードでのアウトライン入力を試しましょう。これが入力できれば、色々なシーンができる。それも可能性です。
中項目の要約の書き方
要約を文章でやってきたが、文字数が少なすぎる。どっちかというと、俳句に近い。22文字だから、俳句の17文字、単価の31文字です。ついでの5・7・5で書いたろうか。そのためには、間を点ではなく、ブランクにすれば、空間になります。
例えば、市民社会のところでは、「市民が集まり、周りを取り込み、既存組織を吸収する」となっている。これは「市民が集まる 周りを取り込む 既存組織を吸収」となる。「フィンランドでは、シスの精神で、自立を果たす」は、「フィンランド シスの精神 自立を果たす」となります。ブランクは想像力と文法力です。
空間にしておけば、句読点を何にするかとか、最後の動詞をなくすことができる。全部が終わったところで、チューニングします。出来たら、各詳細の題名にすれば、ロジックが完結できる。
言葉の世界が哲学の世界につながり、そして、考え方につながり、空間配置につながるのは、一つの理想形です。それを使えば、キーワード空間と言語の世界がつながります。→(矢印)なのか、+(プラス)でつなげるのか、-(マイナス)にするのかは、前後関係できめればいい。
季語は要らないけど、キャッチフレーズをここに入れます。「あおにより ならのみやこの やえざくら)
新しい数学を書きましょう
新しい数学の題名は「位相化についての話をします」
位相化した方が、空間認識がやさしいし、次のフェーズが考えられる。出てくるのは、LとGだけではなく、LLとGGが出てくる。これで、階層をターゲットにできます。
なぜ、数学の位相化が、ある程度で止まっているかを分析して、社会の位相化をどこまで、徹底できるのかを検討します。そもそも、位相化とは、市民にとっては何かが関係します。
そして、LL=GGを宇宙方程式にします。そこにおいては、無の定義も、存在の定義もできます。存在の力も示すことができます。Lから始まる、サファイア循環も話せます。それがいかに、持続可能性とつながるか。
動脈と静脈ではなく、循環として考えます。その中に、廃棄物処理が入ります。人生の老後も入ります。多分、一番大きいのは、存在の力をここからどう導き出すかです。
そして、存在がなければ、見えていない。見えていなければ、存在しない。これが環境社会にとって、大きな概念になること、哲学になることを示す。
ミカロス10日目
ミカロスは、これで10日目です。簡単に、時間は過ぎていきます。
金曜日の昼なのに、スタバまで行ってきた。目的はIさんの笑顔を見て、合えてよかったと言いたいためです。バックヤードで帰り支度をしていたみたいです。スタッフから、私が来たということで、出てきた。会えてよかった。
先回は、ミカロスが始まったところで、笑顔ができずに、気がかりだった。
スリーブに「週末、私はライブに行ってきます」と書かれていたのに、気づいたのは、Iさんが居なくなってからです。
セミナーの接客では、対面の時は、相手に神経を集中させることというのがあった。これは常に、Iさんに感じていることです。サービスの高度化です。
販売店社長のセミナー
隣のビルでのセミナーに来ています。ほとんど、見えないです。視力がないことはいいことだと思った。
販売店の社長の武勇伝みたいなものでした。意思の力を示していた。先が見えない。
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