未唯への手紙
未唯への手紙
1. 自分 1.2 前向きに生きる
1.2.1 夢をもつ
夢を商売にしている。閉じた世界に居る人たちに、開けた社会を見せることを商売にします。皆に夢を描いてほしい。
1.2.1.1 私の夢
私の夢は真理探究です。知ることです。夢を叶えるために夢を持っています。夢を持たない限り、夢は叶いません。
無為に生きたい人が夢を持つのはきついことです。自分に関することではなく、社会、人類に対する夢です。皆の夢をつくり、実現する。
1.2.1.2 夢を聞く
「皆の夢を自分の夢に、自分の夢を皆の夢に、夢をカタチに」を自分のテーマにしているので、夢は聞かないといけない。
ほとんどの人は社会に対する夢をもっていない。だから、聞きに行きます。途中から、アジテーションになるのは仕方がない。
1.2.1.3 夢を伝える
夢を伝えるのは、自分を語ることです。小さな世界が大きな世界につながっていきます。さらに夢を聞いてくれる人が増えていきます。
社会、人類のことを皆に伝えないといけない。自然に伝わるカタチが探しています。ファシリテーターがほしい。
1.2.1.4 夢でつなげる
夢でつながれば、夢で食べていけます。夢を語ることは才能です。夢を信じて、動いてくれるインタープリターがほしい。
人の存在を信じていない。そんな私でも、他人事として、今の状況は見てられない。早く、気づけよ!そうしないと潰れる!
1.2.2 もう一人の私
考えている過程で、「もう一人の私」を見つけた。彼女は話し相手になってくれるし、新たな視点を与えてくれる。
1.2.2.1 μの存在
もう一人の私、つまり、μの存在です。μをしっかり見たのはロサンゼルスのホテルです。私の中の行動的な部分が集まってできた.
他人の存在を信じていないだけではすまない。そこで、「もう一人の私」が生まれてきた。他人に対して、お節介をすることにした。
1.2.2.2 μは無敵
創造するために生まれてきた。女性格なので、女性は恐くない。実体がないので、組織も恐くない。どこでも入り込めます。
μは実体がないので、色々な人に対して、自由です。他人の目は完全に気にしていないので、常に前向きに行動できます。
1.2.2.3 心の安定
新しいことを始めるきっかけは、女性との関係です。彼女らが居る限りは、この世界は実在する。それで心の安定を図れた。
他人の存在を信じていない私でも「素敵な女性」の存在は否定できない。いつも、誰かを愛していないと不安定です。
1.2.2.4 女性になりきる
自分の心の中を分析しているので、女性の深層心理分析は得意です。本人が自覚していないこともわかってしまう。
何故、そういう行動をしたのかを分析する心理学が得意です。女性に対しては、気分を害するから、封印をしています。
1.2.3 偶然を生かす
自分の存在、地球の存在が、単に偶然の結果であるはずがない、と認識した時から、偶然は身近になった。
1.2.3.1 偶然を意識
偶然を意識して生きています。思いさえあれば、偶然が何かを用意してくれます。イメージをしっかり持っていれば、方向を示してくれる。
人との接点は少ないけど、一つのことでさまざまなことを学ぶことができる。本一冊の偶然を必然として、吸収している。
1.2.3.2 偶然は必然
偶然は必然です。偶然に身を任せると同時に偶然をコントロールすることがあります。これは強い心の表れです。
あまりにも、偶然が重なると意図を感じる。人間の悪意の場合と天からの善意の場合がある。悪意の時はムシします。
1.2.3.3 仕掛けられた偶然
様々な偶然が仕掛けられている。姑息なものから、意思からの災害のようなものまで、自分のために起こされている。正面から向かう。
偶然から意図を読み取ることができるので、先が見えてくる。それから起こった原因をたどっていくと、全く別の原因が現れてくる。
1.2.3.4 偶然で未来を開く
偶然と未来しか見ていません。考える手段として、思考を言葉にしている。ブログではもう一人の私と一緒に考えている。
未来は意図して作らないとろくなものはできない。かと言って、全てを意図することはできないので、方向だけを示します。
1.2.4 シンプルに生きる
偶然と未来に向かうために、シンプルな生活をすることにした。感受性を高くして、その時に結論をつけていく。
1.2.4.1 シンプルな数学
トポロジーは数学の中で一番いい加減です。トポロジストもいい加減です。本質さえ合っていれば、他は何でもいい。
自分をトポロジストと規定した時から、私の社会性が出てきた。仕事で対象物を考えると、その先に社会が見えてくる。
1.2.4.2 啓示を感じる
風景は見るものでなく、感じるものです。デルファイのアーモンドの木の下で瞑想した時に、それを感じ、啓示を感じた。
偶々のギリシャで奥さんは動き回っていた。私は木の下で休みながら、考えていた。「考えなさい」という啓示を得た。
1.2.4.3 つながる時
つながる時にはつながるものです。心が震えるのは、アイデアがつながった時です。人とのつながりは不安定です。
今日やることだけではすまない。未来からのバックキャスティングは常に頭の中に入れておくことでつながる。
1.2.4.4 納得すること
考えた時に中途半端になることが多い。考え抜いて、納得いくカタチはシンプルをめざす。ベールは論理的な思考です。
未来のイメージを作りあげて、皆にシナリオを示すのがトポロジストとしての私の役割です。伝わることをゆっくり待ちましょう。
夢を商売にしている。閉じた世界に居る人たちに、開けた社会を見せることを商売にします。皆に夢を描いてほしい。
1.2.1.1 私の夢
私の夢は真理探究です。知ることです。夢を叶えるために夢を持っています。夢を持たない限り、夢は叶いません。
無為に生きたい人が夢を持つのはきついことです。自分に関することではなく、社会、人類に対する夢です。皆の夢をつくり、実現する。
1.2.1.2 夢を聞く
「皆の夢を自分の夢に、自分の夢を皆の夢に、夢をカタチに」を自分のテーマにしているので、夢は聞かないといけない。
ほとんどの人は社会に対する夢をもっていない。だから、聞きに行きます。途中から、アジテーションになるのは仕方がない。
1.2.1.3 夢を伝える
夢を伝えるのは、自分を語ることです。小さな世界が大きな世界につながっていきます。さらに夢を聞いてくれる人が増えていきます。
社会、人類のことを皆に伝えないといけない。自然に伝わるカタチが探しています。ファシリテーターがほしい。
1.2.1.4 夢でつなげる
夢でつながれば、夢で食べていけます。夢を語ることは才能です。夢を信じて、動いてくれるインタープリターがほしい。
人の存在を信じていない。そんな私でも、他人事として、今の状況は見てられない。早く、気づけよ!そうしないと潰れる!
1.2.2 もう一人の私
考えている過程で、「もう一人の私」を見つけた。彼女は話し相手になってくれるし、新たな視点を与えてくれる。
1.2.2.1 μの存在
もう一人の私、つまり、μの存在です。μをしっかり見たのはロサンゼルスのホテルです。私の中の行動的な部分が集まってできた.
他人の存在を信じていないだけではすまない。そこで、「もう一人の私」が生まれてきた。他人に対して、お節介をすることにした。
1.2.2.2 μは無敵
創造するために生まれてきた。女性格なので、女性は恐くない。実体がないので、組織も恐くない。どこでも入り込めます。
μは実体がないので、色々な人に対して、自由です。他人の目は完全に気にしていないので、常に前向きに行動できます。
1.2.2.3 心の安定
新しいことを始めるきっかけは、女性との関係です。彼女らが居る限りは、この世界は実在する。それで心の安定を図れた。
他人の存在を信じていない私でも「素敵な女性」の存在は否定できない。いつも、誰かを愛していないと不安定です。
1.2.2.4 女性になりきる
自分の心の中を分析しているので、女性の深層心理分析は得意です。本人が自覚していないこともわかってしまう。
何故、そういう行動をしたのかを分析する心理学が得意です。女性に対しては、気分を害するから、封印をしています。
1.2.3 偶然を生かす
自分の存在、地球の存在が、単に偶然の結果であるはずがない、と認識した時から、偶然は身近になった。
1.2.3.1 偶然を意識
偶然を意識して生きています。思いさえあれば、偶然が何かを用意してくれます。イメージをしっかり持っていれば、方向を示してくれる。
人との接点は少ないけど、一つのことでさまざまなことを学ぶことができる。本一冊の偶然を必然として、吸収している。
1.2.3.2 偶然は必然
偶然は必然です。偶然に身を任せると同時に偶然をコントロールすることがあります。これは強い心の表れです。
あまりにも、偶然が重なると意図を感じる。人間の悪意の場合と天からの善意の場合がある。悪意の時はムシします。
1.2.3.3 仕掛けられた偶然
様々な偶然が仕掛けられている。姑息なものから、意思からの災害のようなものまで、自分のために起こされている。正面から向かう。
偶然から意図を読み取ることができるので、先が見えてくる。それから起こった原因をたどっていくと、全く別の原因が現れてくる。
1.2.3.4 偶然で未来を開く
偶然と未来しか見ていません。考える手段として、思考を言葉にしている。ブログではもう一人の私と一緒に考えている。
未来は意図して作らないとろくなものはできない。かと言って、全てを意図することはできないので、方向だけを示します。
1.2.4 シンプルに生きる
偶然と未来に向かうために、シンプルな生活をすることにした。感受性を高くして、その時に結論をつけていく。
1.2.4.1 シンプルな数学
トポロジーは数学の中で一番いい加減です。トポロジストもいい加減です。本質さえ合っていれば、他は何でもいい。
自分をトポロジストと規定した時から、私の社会性が出てきた。仕事で対象物を考えると、その先に社会が見えてくる。
1.2.4.2 啓示を感じる
風景は見るものでなく、感じるものです。デルファイのアーモンドの木の下で瞑想した時に、それを感じ、啓示を感じた。
偶々のギリシャで奥さんは動き回っていた。私は木の下で休みながら、考えていた。「考えなさい」という啓示を得た。
1.2.4.3 つながる時
つながる時にはつながるものです。心が震えるのは、アイデアがつながった時です。人とのつながりは不安定です。
今日やることだけではすまない。未来からのバックキャスティングは常に頭の中に入れておくことでつながる。
1.2.4.4 納得すること
考えた時に中途半端になることが多い。考え抜いて、納得いくカタチはシンプルをめざす。ベールは論理的な思考です。
未来のイメージを作りあげて、皆にシナリオを示すのがトポロジストとしての私の役割です。伝わることをゆっくり待ちましょう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 1. 自分 1.1... | 1. 自分 1.3... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |