未唯への手紙
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未唯空間 第4章 歴史編
3.7「地域インフラ」
これは地域とインフラと言うけど、自給自足の世界をどう作り出すかを真剣に考える。極端なケースとして、クライシスにも対応できる。車に関しても同じです。交通機関にしても中央に頼らない。自分たちの世界。コミュニティで利益を生み出せるせかい。企業をこき使うことができる世界。そのベースは生活です。
生活スタイルを大きく変えること。使い切ることに徹する.その為の自分たちの能力をいかに活かしていくのか。公平さ,平等さをそれぞれの役割をどう果たすのか。この力をどう活かすのか.その為のインフラをどう作っていくのか。
3.8「新しい地域」
3.8は地域でいかにして合意していくのか、コミュニティを活性化していくための道具。政治体制も地域から本気で変えていく。党ではなく、コミュニティが政策を決めていく。そこにあるのは、様々な個が色々な目的を持って,お互いが干渉し合う世界。平等な単位を小さな世界で作り出すこと。
3.6.2「乃木坂が先行する」
ここから翻って、乃木坂というコミュニティをどういうカタチにしたらいいのかを明確にしていく。個の力を発揮するために支援するものは支援する。今までは文字でやってきたけど、それを実感としてやっていく。
日付単位の録音保管
一応、整理したので、どのツールを使っても、日付単位でまとまるようなカタチにしました。個々のICレコーダーに、逆にとらわれない。用途にもとらわれずにそこにあるもので録音していく。やはり、スティックには安心感があります。
外部化という言葉
外部化という言葉が出てきました。このちかっらを使うことで、集まれば集まれば効果を発揮する。これが本来、言いたかったことです。
4.1「政治形態」
民主主義という名の政治形態。
政治形態だけど、これは順番と言うよりも,それぞれが何を狙ったのか。それがどういう状態にあるのか、というところでしょう。全体主義、共産主義、民主主義は狙ったものは同じです。ハイアラキーのレベルが違うだけです。
最後のどこに向かうのかというところは、ハイアラキーという一つの目的に持っていく、一人のカリスマに持っていくというやり方をどう持ってくるかです。
カリスマという意味では、一神教も同じです。多神教ではないけど、それぞれが皆、違いものを狙いながら、かつ、いかに統合していくのか。統合レベルがあるから、全部が集まった力を命令形でやっていくという形がいいでしょう。それが支配者にとっては魅力的なんでしょう。
受ける方からすると、皆、目的が違って、それぞれがやりながら、全体がよくなっていく世界。自分の目標が達成できるという政治形態。分化しながら統合していく世界が必要でしょう。その為に色々な事例を集める。全体主義とか共産主義とか民主主義とかに分けて行ないます。
当然ながら、元々のカタチ、地域しかなかった時代、国民国家になったカタチ、帝国主義の時代、皆、色々な事例を集めてきます.それが歴史での実験です。
歴史にはどうしてもカリスマだけが残ります。トルストイのように、皆が生きているという歴史は残らない。それが正しいんでしょう。その辺のことを4.1で述べられたらいいのかな。
ハイアラキーの歴史
そういう意味ではハイアラキーの歴史です。アレキサンドロスから始まった。
その意味ではギリシャでは多くのことを実験した。スパルタとアテネという異なった形態。それが統合して、反発してなくなった。日本はそういうものを経験せずにやってきた。あまりにも小さいから,あまりにも同質だから。
4.2「国民国家」
国民国家 で起こった様々なこと。
国民国家というものの悲劇を描いている。国民国家はドイツに見られるように、地域から始まって、お互いとの関係でまとまった。一つの民族とか一つの象徴とか、そういうもので一つの国になった。
国民国家になることで戦争が派手になった。国民が総動員される世界。個人にとっては、意味もなく、戦う世界。
日本人のしても、なぜ、アメリカと戦わないといけないのか,分かって戦ったものはいるのか、わかって取香に行ったのか。国家を守という刷り込みによって、行なわれた。国家を自分のものと思わなければ、それは起こらない。萩藩であった頃には,絶対に中国大陸に足を踏み入れないでしょう。
国家になった時に、軍事力が出てきた。国内統一のために専門の兵隊ができた。国家というレベルだから、それが可能になった。それを養うために、海外に行く。コレはフランスでもアメリカでも同様です
国民国家というものついて考えるのが、4.2です。当然、ここでも次の世代を考えていきます。
4.3「変化の様相」
グローバル化と多様化に 歴史はどう対応していくのか。
グローバル化と多様化になって、歴史がどう変わるのか。どう変えていくのか。
グローバル化は上に行くことになります。超国家。国家というものを超えています。それは企業でも起こっているし、意識の上でも起こっている。
多様化は下に向かいます.ドンドン、小さな単位で多様していくカタチになります。コミュニティだけでなく、家族そのものが個人という単位になります。そこで個人が発信できるか。
両極端に分かれていきます。国民国家の方が安定していた、共産主義の方が安定していた。依存していたものにとっては,その意識になるのは当たり前です。国家が超国家になれば,依存することはできない。意識を同期化することしかありえない。
個の力を発揮する
家族とかコミュニティに頼る前に個人が自分の力を持ってこないと存在できない世界。放り込まれたものとして、一人ひとりが意識を持つしかない。訳もなく、暮らしていくわけにはいかない。力にはなり得ない。
以前は兵士というカタチで国家は個人を使うことができたが、今は戦争にしても兵士は必要なくなっている。これは企業でも同様である。消費者として、必要になっているだけである。
それに対して、どう対応していくのか。放り込まれたものとしてどうしていくのか。
4.4「歴史の解釈」
「歴史の解釈」歴史を時空間と考えるならば数学の対象にできる。トポロジーで各事象 から全体を作り上げていく
歴史というものを時空間とすることで、数学の対象に出来る。その数学もハ座標系のようなハイアラキーではなく、トポロジーてきなアプローチになる。部分からいかに全体を作り上げていくのか。
私は私の世界でのFBの使い方
やっと、FBの使い方が分かってきた。ICレコーダーとスマホと未唯空間でなり立つ世界。あくまでも私の世界を表現するだけです。
4.5「歴史の動き」
歴史の動きは各階層が動いてる 。国、市民、地域、そして企業、それで動きを見ていく
歴史が動いている。4.5.1は大きな動きです。歴史哲学に見るように、各国との関係を含めて,歴史は動いている。自由を求める動きから始まって、今は平等を求める動きになっているけど、結局、ハイアラキーではムリ。
トポロジー的に見ると、各階層ごとにそれぞれ別に動いている。市民層の動きが今後の決め手になっている。そして、地域の動き。もう一つは、グローバル化での企業の動きを見ていく。
4.6「歴史の進化」
歴史の進化では、ハイアラキーの世界から配置の世界に変わっていく。ここから分化して、統合していく
ハイアラキーの世界から配置の世界に変わっていく。その過程で,それぞれが分化して、統合していく.個の力を活かしていく。
4.6.4「進化してきた」は、最初に持ってきた方がいい。破壊があってこそ進化。
レバノンに行きたい
やたら、フランスのトリコロールが目立つ。レバノンの国旗は赤ーレバノン杉ー赤です。ベイルートに思いを馳せる。キリスト教徒が半分の国、破壊を繰り返してきて、平和になろうとする国、ビスボラを抱えて、シリア難民を大量に受け入れている国。パリより前に自爆テロが起こったが西洋から忘れられている国。(2015/11/15)
ベイルートにも行きたい ソホクレスのワインの出稼ぎ に同行していけば可能です。
その前にパスポートの取得です。その条件が豊田市まで歩いて行けることを言うのはなんとなく 不可解
行こうとすると、行った後に何かが起こる。北京、カイロ、クライストチャーチ、ウクライナ。レバノンもまだまだ安定してないかもしれない
そう考えると、ブラッセルのEU本部に行くのを断念したときのことを思い出します。
ケルンで電車に乗り損ねて、朝一番でEU議場に行くことはできなかった。アレは何を意味しているんでしょう。おかげで、EUとギリシャの関係はどうにかなりました。
カッパ寿司の食べ放題
かっぱ寿司の食べ放題を近所でもやっているみたいです。ウェブでの予約券って,何だろう。980円で、2時からです。隣は、久しぶりのドミーです。
これは地域とインフラと言うけど、自給自足の世界をどう作り出すかを真剣に考える。極端なケースとして、クライシスにも対応できる。車に関しても同じです。交通機関にしても中央に頼らない。自分たちの世界。コミュニティで利益を生み出せるせかい。企業をこき使うことができる世界。そのベースは生活です。
生活スタイルを大きく変えること。使い切ることに徹する.その為の自分たちの能力をいかに活かしていくのか。公平さ,平等さをそれぞれの役割をどう果たすのか。この力をどう活かすのか.その為のインフラをどう作っていくのか。
3.8「新しい地域」
3.8は地域でいかにして合意していくのか、コミュニティを活性化していくための道具。政治体制も地域から本気で変えていく。党ではなく、コミュニティが政策を決めていく。そこにあるのは、様々な個が色々な目的を持って,お互いが干渉し合う世界。平等な単位を小さな世界で作り出すこと。
3.6.2「乃木坂が先行する」
ここから翻って、乃木坂というコミュニティをどういうカタチにしたらいいのかを明確にしていく。個の力を発揮するために支援するものは支援する。今までは文字でやってきたけど、それを実感としてやっていく。
日付単位の録音保管
一応、整理したので、どのツールを使っても、日付単位でまとまるようなカタチにしました。個々のICレコーダーに、逆にとらわれない。用途にもとらわれずにそこにあるもので録音していく。やはり、スティックには安心感があります。
外部化という言葉
外部化という言葉が出てきました。このちかっらを使うことで、集まれば集まれば効果を発揮する。これが本来、言いたかったことです。
4.1「政治形態」
民主主義という名の政治形態。
政治形態だけど、これは順番と言うよりも,それぞれが何を狙ったのか。それがどういう状態にあるのか、というところでしょう。全体主義、共産主義、民主主義は狙ったものは同じです。ハイアラキーのレベルが違うだけです。
最後のどこに向かうのかというところは、ハイアラキーという一つの目的に持っていく、一人のカリスマに持っていくというやり方をどう持ってくるかです。
カリスマという意味では、一神教も同じです。多神教ではないけど、それぞれが皆、違いものを狙いながら、かつ、いかに統合していくのか。統合レベルがあるから、全部が集まった力を命令形でやっていくという形がいいでしょう。それが支配者にとっては魅力的なんでしょう。
受ける方からすると、皆、目的が違って、それぞれがやりながら、全体がよくなっていく世界。自分の目標が達成できるという政治形態。分化しながら統合していく世界が必要でしょう。その為に色々な事例を集める。全体主義とか共産主義とか民主主義とかに分けて行ないます。
当然ながら、元々のカタチ、地域しかなかった時代、国民国家になったカタチ、帝国主義の時代、皆、色々な事例を集めてきます.それが歴史での実験です。
歴史にはどうしてもカリスマだけが残ります。トルストイのように、皆が生きているという歴史は残らない。それが正しいんでしょう。その辺のことを4.1で述べられたらいいのかな。
ハイアラキーの歴史
そういう意味ではハイアラキーの歴史です。アレキサンドロスから始まった。
その意味ではギリシャでは多くのことを実験した。スパルタとアテネという異なった形態。それが統合して、反発してなくなった。日本はそういうものを経験せずにやってきた。あまりにも小さいから,あまりにも同質だから。
4.2「国民国家」
国民国家 で起こった様々なこと。
国民国家というものの悲劇を描いている。国民国家はドイツに見られるように、地域から始まって、お互いとの関係でまとまった。一つの民族とか一つの象徴とか、そういうもので一つの国になった。
国民国家になることで戦争が派手になった。国民が総動員される世界。個人にとっては、意味もなく、戦う世界。
日本人のしても、なぜ、アメリカと戦わないといけないのか,分かって戦ったものはいるのか、わかって取香に行ったのか。国家を守という刷り込みによって、行なわれた。国家を自分のものと思わなければ、それは起こらない。萩藩であった頃には,絶対に中国大陸に足を踏み入れないでしょう。
国家になった時に、軍事力が出てきた。国内統一のために専門の兵隊ができた。国家というレベルだから、それが可能になった。それを養うために、海外に行く。コレはフランスでもアメリカでも同様です
国民国家というものついて考えるのが、4.2です。当然、ここでも次の世代を考えていきます。
4.3「変化の様相」
グローバル化と多様化に 歴史はどう対応していくのか。
グローバル化と多様化になって、歴史がどう変わるのか。どう変えていくのか。
グローバル化は上に行くことになります。超国家。国家というものを超えています。それは企業でも起こっているし、意識の上でも起こっている。
多様化は下に向かいます.ドンドン、小さな単位で多様していくカタチになります。コミュニティだけでなく、家族そのものが個人という単位になります。そこで個人が発信できるか。
両極端に分かれていきます。国民国家の方が安定していた、共産主義の方が安定していた。依存していたものにとっては,その意識になるのは当たり前です。国家が超国家になれば,依存することはできない。意識を同期化することしかありえない。
個の力を発揮する
家族とかコミュニティに頼る前に個人が自分の力を持ってこないと存在できない世界。放り込まれたものとして、一人ひとりが意識を持つしかない。訳もなく、暮らしていくわけにはいかない。力にはなり得ない。
以前は兵士というカタチで国家は個人を使うことができたが、今は戦争にしても兵士は必要なくなっている。これは企業でも同様である。消費者として、必要になっているだけである。
それに対して、どう対応していくのか。放り込まれたものとしてどうしていくのか。
4.4「歴史の解釈」
「歴史の解釈」歴史を時空間と考えるならば数学の対象にできる。トポロジーで各事象 から全体を作り上げていく
歴史というものを時空間とすることで、数学の対象に出来る。その数学もハ座標系のようなハイアラキーではなく、トポロジーてきなアプローチになる。部分からいかに全体を作り上げていくのか。
私は私の世界でのFBの使い方
やっと、FBの使い方が分かってきた。ICレコーダーとスマホと未唯空間でなり立つ世界。あくまでも私の世界を表現するだけです。
4.5「歴史の動き」
歴史の動きは各階層が動いてる 。国、市民、地域、そして企業、それで動きを見ていく
歴史が動いている。4.5.1は大きな動きです。歴史哲学に見るように、各国との関係を含めて,歴史は動いている。自由を求める動きから始まって、今は平等を求める動きになっているけど、結局、ハイアラキーではムリ。
トポロジー的に見ると、各階層ごとにそれぞれ別に動いている。市民層の動きが今後の決め手になっている。そして、地域の動き。もう一つは、グローバル化での企業の動きを見ていく。
4.6「歴史の進化」
歴史の進化では、ハイアラキーの世界から配置の世界に変わっていく。ここから分化して、統合していく
ハイアラキーの世界から配置の世界に変わっていく。その過程で,それぞれが分化して、統合していく.個の力を活かしていく。
4.6.4「進化してきた」は、最初に持ってきた方がいい。破壊があってこそ進化。
レバノンに行きたい
やたら、フランスのトリコロールが目立つ。レバノンの国旗は赤ーレバノン杉ー赤です。ベイルートに思いを馳せる。キリスト教徒が半分の国、破壊を繰り返してきて、平和になろうとする国、ビスボラを抱えて、シリア難民を大量に受け入れている国。パリより前に自爆テロが起こったが西洋から忘れられている国。(2015/11/15)
ベイルートにも行きたい ソホクレスのワインの出稼ぎ に同行していけば可能です。
その前にパスポートの取得です。その条件が豊田市まで歩いて行けることを言うのはなんとなく 不可解
行こうとすると、行った後に何かが起こる。北京、カイロ、クライストチャーチ、ウクライナ。レバノンもまだまだ安定してないかもしれない
そう考えると、ブラッセルのEU本部に行くのを断念したときのことを思い出します。
ケルンで電車に乗り損ねて、朝一番でEU議場に行くことはできなかった。アレは何を意味しているんでしょう。おかげで、EUとギリシャの関係はどうにかなりました。
カッパ寿司の食べ放題
かっぱ寿司の食べ放題を近所でもやっているみたいです。ウェブでの予約券って,何だろう。980円で、2時からです。隣は、久しぶりのドミーです。
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