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OCR化した16冊

『フィンランド語リアルフレーズBOOK』
 日本語索引
『哲学は対話する』
 現象学的還元と本質観取--現象学の方法
 主観(意識体験)において一切の対象や事態は現れてくる
 現象学に対する疑い
  1.本質への疑義
  2.反省的記述の不可能性
  3.反省の私秘性(公共性の欠如)
  4.客観的認識の不可能性
 本章以降の流れ
  1 一切を体験の場に即して考える--〈現象学的還元〉
  2 本質観取と本質の概念
『経済学のパラレルワールド』
 ポランニーから共生経済へ
  市場経済は勝利したのか
  市場経済と資本主義の相対化
  自己調整的市場はフィクションに基づいている
  悪魔のひき臼
  二重運動としての歴史
  経済グローバル化と社会の防衛運動
  複合社会
  機能的社会主義
  マルクスのアソシェーション論
  市場と経済を社会に埋め戻す
  共生経済社会の創造に向けて
『スーパー大陸』
 新しい欧州--深まる相乗作用
 再連結への試練
 拡大EUと対中関係の深化
 欧州の変容と安全保障
 欧州で拡大する中国の投資と貿易
 相互依存を促進した二つの重大局面
 中国と中欧の特殊な相互補完性
 重要性増すインフラ
 北欧、西欧で高まる不満と警戒
 中欧、南欧で増す地経学的重要性
 ユーラシアと欧州をつなぐ経済ハイウェイ
 透明性も格段に向上した。
 結論
『パレスチナを生きる』
 子だくさんの国、出生率が先進国1位の背景
 広がらない「共生」
『神聖ローマ帝国』
 「ドイツはもはや国家ではない」 三十年戦争後の「ドイツ帝国」
 ヘーゲル 「ドイツはもはや国家ではない!」
『なぜ組織は個を活かせないのか』
 組織の壁
  狙い
  準備運動
  組織の壁とは
   同調圧力と集団浅慮
   計画の両面性
   既存モデルではどのように対応しようとしていたか
  組織の壁の問題の難しさ
   計画を実現させるコントロールが自由を奪う
   自由にかかる費用
   自由をコントロールすることは難しい
  組織の壁を乗り越える研究
   グループダイナミクスにみる同調圧力から脱する方法
   組織構造からみた壁を乗り越える取り組み
   交流による組織学習
   双面型組織
   壁を乗り越える方策の課題
   新たな提案を優先すると、計画軽視となる
   新たな提案と計画実現のどちらかを重視して
   偏った取り組みによる課題を放置することの課題
  本章のまとめ
『アリババ』
 「点」か「線」か「面」か--スマート企業のポジショニング戦略
  3つの役割
  「点」「線」「面」--新たなフレームワーク
  あなたはどれに当たるか
  「線」のプレーヤー(新たなブランド)
  「面」のプレーヤー(市場)
  「点」のプレーヤー(サービスプロバイダー)
  相互依存性--競争優位性の概念が変わる
  戦略的原則--競争優位性の源泉が変わる
  新たなポジショニングの意味
『「死」とは何か』
 「死ぬときは、けっきょく独り」
 「独りで死ぬ」ならば、それは必然か、偶然か
 「けっきょく独り」なのは、死ぬときだけか
 死は絶対に「協同作業」になりえない?
 身代わりとしての死
 それは本当に、「死ならでは」のこと?
 死を取り巻く「孤独感」
『イノベーターズ』
 スタンフォード--起業を支援する大学
 ペイジとブリンのプロジェクト
『これからの図書館』
 書店が消えていく
 子どもたちの未来のために
 複合化、融合化する図書館
 人々の意識が図書館を変える
 社会が抱える問題に取り組む
『中国の行動原理』
 対外関係の波動--建国から毛沢東の死まで
  中国外交の波動の復活
  冷戦史研究から見えてくるもの
 朝鮮戦争への義勇軍派遣--国益を超えて
  拘束し続けるイデオロギー
  朝鮮戦争〝参戦〟の選択
『論点別 昭和史』
 メディア--新聞・ラジオに戦争責任はなかったのか?
  メディアは被害者か加害者か?
  ラジオの満州事変熱--メディアと世論
  五・一五事件の減刑嘆願--軍部と世論
  日中親善ムードを演出するメディア
  新聞からラジォヘ--ニ・二六事件の影響
  ラジオが作ったカリスマ近衛(文麿)首相
  「投書階級」の登場
  強者と弱者の立場の逆転
  大本営発表の虚実
  メディア統制の緩和
  玉音放送
『図書館パートナーズのつくりかた』
 セカンドライフにつながる図書館ボランティア
  広がる人的ネットワーク
   今まで知らなかった図書館業界
   マイクロ・ライブラリーサミット
   聖路加国際大学とのコラボレーション
   るかなび読書会
   TIP*S(中小機構)
   日経40歳からのネクストチャレンジー
   青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム
  ソーシャル・キャピタル(社会信頼関係性資産)の形成
   もし、そのまま会社人間だったら
   人生の選択肢は一つだけ?
   ソーシャル・キャピタル(社会信頼関係性資産)の形成
   地域での信頼資産の形成
  セカンドライフの図書館活用方法
   図書館を複数館利用
   全国図書館検索カーリル
   読書メーター
   リブライズ
『インターネット動画メディア論』
 動画メディアの未来
  コンテンツとしてのテレビ番組はまだ見られている
  高度の専門性に基づく「ニッチ」への移行
  競争の激化とプラットフォームの割拠
  メディア・コングロマリットの形成
  あらゆる情報のプラットフォームヘの統合
  VRによるサイバー映像空間の生成
  次世代の映像コミュニケーション
『天声人語2019秋』
 カルピス七転八起
 人はなぜ銅像をっくるのか
 五輪とテレワーク
 客を見て取れるだけ……
 さよなら京
 風をつかまえた少年
 事変おこりて……
 香港デモの所作
 「温室効果ガス」という言葉

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