今日はユニシスに翻訳してもらいます。どれだけの力を持っているか知らないけど
進め方としてはパッケージとしてどこまでできるのかを確認
データの取り込み、表現がわれわれのレベルでできるのか
それと利用系の方との関係です。これは相手が固まっていないからあまり関与しません。
その前に、ポータルで出来ることをどこまでのことかを確認します。
昨日の池田さんとの編集会議は楽しかったです。
機能とコンテンツとTGALは対比です。
今回、利用系とポータルとの関係、Mu-Boxでのトラブルは同じです。
機能として我々は提供しています。それはThinkGloballyです。ActLocallyをどう見るかです。
そのThinkGloballyのなかでやるものがActLocallyです。
それ以外の元々のものはActLocallyではありません。別の次元のものです。
それを持ち込んでは、これは成り立ちません。要するにエゴです。地域にエゴを持ち込んではThinkGloballyは成り立ちません。ものすごく面倒くさくなります。
形が崩れると、結局はサポートできません。何しろ、LocallyのことはGloballyではできませんから。
その図式がクロスしているのが、今の問題です。
その次に起ころうとしているのが、ポータルと利用系との問題です。
利用系はあくまでもLocallyです。Localでやっていく作業、全体にどうしたらいいかではなくて、どっかの販売店のどっかの店舗で考えることをそのままGloballyにしようとしています。
これは成り立ちません。ロジックが崩れています。
だから、必要なのはThinkGloballyです。だから、機能を提供するということです。
自分たちのやりたいようにできるようにする。骨格は一緒なのだから。
その部分の設計がなされていません。あくまでもActLocallyしか出ていません。
それがThinkLocallyになっています。小泉と一緒です。
小泉の場合はThinkGlobally、ActGloballyだから、少し異なります。
その辺のことをどこともディスカッションせずに、個人個人の思いで勝手にやっています。
その調整をするのが磯部さんの仕事です。だから、磯部さんの手抜きです。
今、同時に考えていることが100項目ぐらいあります。身近なものだけですが。
次期システムでも本当に考えている人は少ないです。
特に全体を。これはai21でも一緒でした。
澤田にしても、結局は自分たちのアピールだけです。販売店のことを考えてはいません。
そういう意味では一番考えているのはパートナーかもしれません。
私は人には依存しません。やるときには自然にできるものです。
そういうものです。だから、一つ一つに意味を持たせます。
今回でも中リがいないことがネックなのか、プラスなのかを考えます。
その意味では、我々がT-GALsとして独立するには丁度いいかもしれません。
ここのところ、本当に名前が出てきません。
いまやって出てきました、中リの坂本が。
進め方としてはパッケージとしてどこまでできるのかを確認
データの取り込み、表現がわれわれのレベルでできるのか
それと利用系の方との関係です。これは相手が固まっていないからあまり関与しません。
その前に、ポータルで出来ることをどこまでのことかを確認します。
昨日の池田さんとの編集会議は楽しかったです。
機能とコンテンツとTGALは対比です。
今回、利用系とポータルとの関係、Mu-Boxでのトラブルは同じです。
機能として我々は提供しています。それはThinkGloballyです。ActLocallyをどう見るかです。
そのThinkGloballyのなかでやるものがActLocallyです。
それ以外の元々のものはActLocallyではありません。別の次元のものです。
それを持ち込んでは、これは成り立ちません。要するにエゴです。地域にエゴを持ち込んではThinkGloballyは成り立ちません。ものすごく面倒くさくなります。
形が崩れると、結局はサポートできません。何しろ、LocallyのことはGloballyではできませんから。
その図式がクロスしているのが、今の問題です。
その次に起ころうとしているのが、ポータルと利用系との問題です。
利用系はあくまでもLocallyです。Localでやっていく作業、全体にどうしたらいいかではなくて、どっかの販売店のどっかの店舗で考えることをそのままGloballyにしようとしています。
これは成り立ちません。ロジックが崩れています。
だから、必要なのはThinkGloballyです。だから、機能を提供するということです。
自分たちのやりたいようにできるようにする。骨格は一緒なのだから。
その部分の設計がなされていません。あくまでもActLocallyしか出ていません。
それがThinkLocallyになっています。小泉と一緒です。
小泉の場合はThinkGlobally、ActGloballyだから、少し異なります。
その辺のことをどこともディスカッションせずに、個人個人の思いで勝手にやっています。
その調整をするのが磯部さんの仕事です。だから、磯部さんの手抜きです。
今、同時に考えていることが100項目ぐらいあります。身近なものだけですが。
次期システムでも本当に考えている人は少ないです。
特に全体を。これはai21でも一緒でした。
澤田にしても、結局は自分たちのアピールだけです。販売店のことを考えてはいません。
そういう意味では一番考えているのはパートナーかもしれません。
私は人には依存しません。やるときには自然にできるものです。
そういうものです。だから、一つ一つに意味を持たせます。
今回でも中リがいないことがネックなのか、プラスなのかを考えます。
その意味では、我々がT-GALsとして独立するには丁度いいかもしれません。
ここのところ、本当に名前が出てきません。
いまやって出てきました、中リの坂本が。
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