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未唯空間と宇宙空間は似ている

未唯へ。昨日の熊本に向かう列車の旅?の間、ずっと、未唯空間の解析を行っていました。今まで、次元に囚われ、循環に囚われていた考え方から脱却できました。

この社会自体が「無限次元でよかった」と思います。あのような、次元もあり得ます。先に次元があるのではなく、重なり具合が次元になるのです。これは見て楽しめます。この多様体に対して、式を得ることができます。それをいかにして、数学モデル化するかです

やはり、5次元シートは近傍系そのものです。

 ・そこでの割合で分類して、いくこと。それが刻々と変わることを、ダイナミックスにグループ化していくか

 ・それらの一番先と一番最後、最後になる前に異なる空間が入り込んできて、空間をつなげていくということ。チャーンしていくこと

 ・それが宇宙空間のように、要素がディスクリートに散らばっていて、それらが関連を持っていること

その関連から、特殊な反応をするイメージ図が数式できれば、いいだけです。

「情報共有」のビデオ製作を見ていて思うのは、「未唯空間」そのものの映像化です。「情報共有」は一つの近傍系で表わせたので、シンプルですが、「未唯空間」を分かってもらうのは、最低でも28の近傍系をチェーン化した多様体そのものを表現しないといけません。

「情報共有」ビデオと同時に、「未唯空間」ビデオの構成も考えておきます。思考をシフトさせます。

「未唯空間」の表現を宇宙空間とつなげます。よく似ています。「未唯空間」は宇宙空間と同様に、全体は真っ暗なのでしょう。そして、本の一部だけが明るい。そんなに星があるので、全体が明るいはずなのに、光(影響)は一部にしか届きません。それでいて、夜空のように、全体が群を形成します。希望は存在します。

宇宙だけではなく、世界も同様です。近くでベクトルを見ていると、よく似ています。だけど、異なります。それを同じところで、グループ化したり、異なる結論をつなげています。変化を異分類として持つこともできます。どのような形になっていくのか関係になっていくのか。そのイメージを作り上げようとしています。それが理論的に確信が持ては、集合ができてきます。抽象化と同時に具体化ができます。

今回はICレコーダに記述されたものをそのまま、プロットしました。変なことを考えているのですね。
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