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未唯宇宙 10.2

歴史哲学
存在の哲学
ソクラテス、デカルト、ルソー
① アプローチ
 ①心と身体の二元論
 ①池田晶子『考える人』
 ①哲学とは何か?
 ①哲学者たちのワンダーランド
② ソクラテス
 ②「無知の知」を常に意識する
 ②ソクラテス 魂の善
 ②ソクラテス 無知の知
 ②プラトン イデア
 ②プラトン『国家』
 ②わからないが、わかっている
 ②宗教改革者 ルター
③ デカルト
 ③デカルト 我思う
 ③デカルト 考えている
 ③近代的理性とデカルト
④ ルソー
 ④「民主主義の元祖」ルソー
 ④ルソー『社会契約論』
 ④ルソー『社会契約論』
 ④ルソーの理想の世界状態
ベンサム、アダム・スミス、ロック
① 神は死んだ
 ①神の未来
② ベンサム
 ②トクヴィル ボストン
 ②トクヴィルのアメリカ論
 ②ベンサムの功利主義
③ アダム・スミス
 ③アダム・スミスの経済自由主義
④ ロック
 ④ロック 白紙の状態
カント、ヘーゲル、ニーチェ
① ドイツ観念論
 ①キルケゴール
 ①ドイツ観念論
 ①ベルクソン 持続において思考する
 ①ポストモダン なぜ現代はニヒリズムの時代なのか
 ①自己意識と共有意識
 ①絶対的観念論
 ①存在と自由 フィヒテ
② カント
 ②カント 「コペルニクス的転回」は何をひっくり返したのか
 ②カント 『純粋理性批判』
 ②カント 『純粋理性批判』を物語ろう
 ②カント 『地理学』
 ②カント カテゴリー分類
 ②カント コペルニクス的転回
 ②カント コペルニクス的転回
 ②カント コペルニクス的転回
 ②カント 三段論法に対抗
 ②カント 実践理性批判
 ②カント 主観と客観
 ②カント 超越論的観念論
 ②カント 超越論的自我
 ②カント 哲学を再建
 ②カント 道徳論
 ②カント理解の仕方
 ②カント流のカテゴリー論 
③ ヘーゲル
 ③ヘーゲル 「弁証法」で矛盾を乗り越える
 ③ヘーゲル 人間と社会との関係を考えてきた
 ③ヘーゲル 人間理性の勝利を謳歌
 ③ヘーゲル 絶対概念
 ③ヘーゲル 絶対観念論
 ③ヘーゲル 第三の項目
 ③ヘーゲル 歴史哲学
 ③ヘーゲル 歴史哲学
 ③ヘーゲルの読み方
 ③ヘーゲルの法哲学の批判の意味
 ③ヘーゲル哲学
④ ニーチェ
 ④ニーチェ あなたはいまの人生を「もう一度」と言えるか
 ④ニーチェ ニヒリズム
 ④ニーチェ 永遠回帰
 ④ニーチェ 現代哲学の出発点
 ④ニーチェ 智恵は武器だ
 ④ニーチェ 超人の概念
 ④ニーチェ 道徳
 ④ニーチェ 読者への謎かけ
 ④ニーチエ哲学の現代的意義
 ④ニヒリズムの突破口は恋愛と芸術にある
 ④ニヒリズムを克服する唯一の道
フッサール、ハイデガー
① 存在と無から現象学理解
 ①アドルノ・ロールズ・チェムスキー
 ①サルトルの「存在と無」
 ①サルトルの「存在と無」
 ①ショーペンハウアー 表象と実在
 ①スーパーマリオに見る現象学
 ①ソシュール【言葉が世界を秩序づけている】
 ①デリダ【思ったことといったことはズレている】
 ①ドゥルーズ 一つの考え方に固執しない
 ①ポストモダニズム
 ①マルクス主義
 ①ラカン【人間無意識は言語でできている】
 ①レヴィ=ストロース 社会の構造
 ①現象学
 ①現象学というのは
② フッサール
 ②フッサール
 ②フッサール デカルト的査察への主観性構成論
 ②フッサール 現象学的還元
 ②フッサールの現象学
③ ウィトゲンシュタイ
 ③ウィトゲンシュタイン
 ③ウィトゲンシュタイン
 ③ウィトゲンシュタイン 言語の混乱
 ③ウィトゲンシュタイン 私的言語の問題
 ③ウィトゲンシュタイン 論考と探究
 ③ウィトゲンシュタインとの散歩
 ③家族的類似
 ③哲学探究 ウィトゲンシュタイン 意味の概念
 ③哲学探究 ウィトゲンシュタイン 言語とは何か
 ③哲学探究 ウィトゲンシュタイン 全てを知る
④ ハイデガー
 ④ハイデガー 〈存在への問い〉の問い直し
 ④ハイデガー 『存在と時間』
 ④ハイデガー 『存在と時間』
 ④ハイデガー 存在と時間
 ④ハイデガー 非本来的な存在
情報共有
意見を述べる
① お客様を代表
② 自分の意見
③ 提案を実行
④ 共有意識を入れ込む
 ④国民国家の自由
 ④自由を求める歴史
情報共有係数
① インフラを位置づけ
② 優先順位を決める
 ②ポスト・ピークオイルと自動車
③ コンパクト社会の根底
 ③100年の情報通信・科学技術
④ グリーンコンシューマ
ライフスタイル
① 個別対応の役割
 ①公共という考え
② コミュニティの共有意識
 ②支配するものとしての一神教
 ②新たな公共と個人の分化
③ 推奨スタイル
 ③自己意識
④ 指導的な役割
 ④共有サービスからセルフサービス
地域インフラ
① 共有意識で地域インフラ
② コンパクトシティ
 ②日本のポジティブ・シナリオ
 ②行政のコンパクト化施策
③ 都会と田舎の役割
④ サービス化
共有意識
組織に依存
① 自らの手で平和を得る
② 組織に依存する体質
 ②組織は社会変革の役に立つのか
③ 組織は思考停止状態
④ 歴史哲学から変革
 ④自由の歴史を変えるシナリオ
地球規模課題
① 人口構成変化
 ①人口はなぜ増加したか
 ①人口構成の変化と長寿化の4つの現象
② エネルギー・環境問題
 ②エネルギーと環境問題の要因に関する3つの課題
 ②ベルギーに森はない
 ②人類の未来を見据えたエネルギー利用
 ②平城京建設に木材はどれくらい使われたか
③ グローバル化
 ③グローバル化の進展の8の現象
 ③コモンズの遺伝子
 ③テクノロジーの進化の10の現象
 ③畿内に設けられた「杣」
④ クライシスで進化
 ④コモンズを生み出す存在の力
 ④情報で社会は変わるのか
 ④進化について
 ④人類の未来は「進化」か「絶滅」か
変革の流れ
① エジプトの共和制打倒
 ①「アラブの春」から一年
② 市民社会の変革
 ②スペイン--内戦から市民社会へ
 ②市民社会と国家と個人の関係
③ 情報共有係数の拡大
 ③情報共有係数〈シェア係数〉
④ ソーシャルウェブ
 ④コミュニケーションから社会を支えるネットワーキング
 ④社会が変わろうとしている
社会は変えられる
① 社会は変えられる
 ①社会を変えるとは
 ①社会変革の意味
1② 歴史哲学を変える
 ②ベルクソンの創造的進化
 ②現在の制度は変えられる
 ②社会を変えるには
 ②未唯との対話 社会を変えていく
 ②歴史哲学を進化させる
 ②歴史哲学を変える
③ カリスマはいらない
 ③革命家の存在
 ③中心がない世界
④ 社会の位相化
 ④個人の分化が出発点
 ④日本社会の位相化
新しい自由
大丈夫という錯覚
① 資本主義の枠組み
 ①ひとりぼっちの日本
 ①民主主義と資本主義は両立しない
② 自由に対する姿勢
 ②どうにか生きていける
③ 世代間の格差
 ③ゆとり世代
 ③若者とは誰のことなのか
 ③多元的自己
④ 国の脆弱性
 ④アジアに対する優越感
モノつくり
① 企業の拘り
 ①クラウドソーシング
 ①モノつくりしかできない国
 ①モノつくりの吸引力低下
 ①インフラのタダ乗りができない
② 技術に対する耐久性
 ②皆が使うことが前提
 ②静脈系を入れ込んだコスト換算
③ 垂直の命令系統の限界
 ③国としての役割
 ③アジア諸国への優位性
④ ソーシャル企業の優位性
 ④皆で作り出す世界
企業の意識
① 課題に思考停止
 ①環境社会におけるエネルギー使用方法
② 組織の社会貢献
 ②環境哲学に沿った個人のあり方
③ 先行企業にメリット
 ③お客様と一体化したマーケティングのあり方
④ 環境社会の先例
 ④日本の体質を変える企業のあり方
 ④日本人の生き方
多様な世界観
① 日本の風土
 ①環境哲学を答えにする
 ①先行するのが日本の役割
 ①未唯空間第10章
② 様々なレベルのつながり
③ 正当な役割
 ③環境社会という未知な領域
④ 新しい民主主義
 ④ローカルを活かした民主主義
 ④資本主義を超えた民主主義
 ④民主主義を実行する「制度」
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