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ワクチンはトラップ

 車の駐車場でなく、道路、本来の使い方。人のためにある。より多くの人が生きるためにある。
 ワクチンはトラップ
 個人の意思で自由のために。帝国軍との戦い。
 選択でない世界。つくる世界。選挙制度の欠陥は選択する対象がないこと。鳴ければつくれる環境がない。なぜ、ナチに投票したのか。共産主義を嫌ったから。民主主義の投票制度の結果。
 商業主義は価値をつくる。一度、価値ができれば、量産してもうける。スケボー、サーフィン、ミックスと手当たり次第。両者の利害が一致すれば、いくらでもできる。誰も本当に価値があるのかを信じない。バブルの到来。いつ弾けるか。
 ドミーの木曜日は玉子一パックが98円。小さいけど黄身の大きさは変わらない。玉子の二個使い20円が可能になる。鶏肉もも肉と玉子三つで親子丼ができる。玉ねぎを使えば玉子丼。めんつゆだけでできる。
 二回目接種まで日本は持つのか? 持たなければ打たなくて済む。危機脱出。#ワクチンはトラップ
 かかりつけ医はそれが何か知らずに打っている。その結果、何が起こるのかに興味がない。嫌なら打たなくていいと言う。ろくなもんじゃない。#ワクチンはトラップ
 なぜ、この中途半端な世界に存在させる。前にも先にも責任が持てない。存在すらも不明な世界。近傍戸あまりに違いすぎる世界。全体はどこにもない。
 それにもかかわらず、課題解決をまとめようとしている。変な世界。
 後世、TOKYO 2020を応援した人を旧日本人、応援しなかった人を新日本人と呼ぶことになる。国に依存する国民と個が主体となる市民に分割する。日本史が始まる。
 政治形態の推移を個人と国家の関係で見てきた。全体主義、共産主義、民主主義。与えられた民主主義の日本が変化する時が来た。国家に依存してきた国民の一部が市民主体になっていく。国家と言っても、政権担当者があまりにも役に立たない。巻きこまれずに個の力で全体を見て、先を変えていく。
 それにしても、未唯宇宙の言いたいことの確認をしているときに、考えるのに最適なことがネットで繰り広げられる。これも大いなる意思の仕業なのか。個と国家の関係を歴史的現象から見ているときに感染症と五輪で露呈した、日本の惨めさ。ここからどこへ向かうかを考えたら、答えが出てきた。日本は分かりやすい国ですね。この国に存在させる理由かもしれない。対象物はそれには気づかず、一生懸命演技をしている。
 国家という組織の崩壊を防ぐには戦争が一番。国家の意識を呼び起こす。国民国家の最盛期は第一次世界大戦。若者はこぞって参戦した。五輪は国家間の争いを呼び起こす。若者は国家を背負って参戦する。アーリントンが待っている。面白くて、スケボー、サーフィンをしていただけなのに国民の期待を背負うことになる。
 市長に抗議するということは市民全体に抗議すること。
 ということは市民しか抗議できないということ。


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