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無印の調理器具

 無印の調理器具。ムジラーなら当たり前のものは購入している。今、ほしいものは取っ手つきのまな板、平べったいザルと器、計量カップと調味料用の小皿。豊田市までも行けるのはいつになるか? 無印にはキッチンスタジオを作ってほしい。一人用の材料と調味料の関係を学べるように。#無印良品
 八月早々から帰省(寄生)していた未唯+子供二人が札幌に帰るみたい。未唯は自らの判断で動いている。当分、奥さんのメンタルに要注意。
 ムスリムと家族との関係。家族制度が変化する方向が決まる。クルアーンでの女性は寡婦中心。男は戦場、女は家庭。これは啓示ではなく、当時の状況判断からの取り決めみたいな気がする。
 戦いが変わった以上は男女の役割も変わる。最後尾の国が最前列になる可能性を女性が占めることができる。子供は銃を習うので本を読みなさいと言った、マスードならどうするか。豊かな国を創りたかった。
 なぜ、私の存在が今だったのか? まるで関係ないかもしれない。それにしてもよく、こんなごちゃごちゃ世界を作ったものだ。飽きないためだったのかな。
 詳細と概要が同じことは大きな発見。フラクタル次元が成立する。これは東富士でS言語に出会った時と同じ感情。集合が点になり、点が集合になる。
 二階の生活環境改善。洗面所に石鹸。トイレの余分なものを排除。廊下の床モップ。部屋の掃除機シャークを奥さんがいないときに拝借。食事ツール拡充。文房具の整理。本箱を空にする。ベッドの整理。
 共有する意識は存在から導き出す。放り込まれたもの同士の結び付きを感じられるか? 個に目覚めないと家族と言えども存続は不可能なのだから。ほんとうはそれもどうでもいいこと。
 掛橋の1000日間「茨の道」だったが、気になる。
 インスタ映えする図書室は色の順番に本を並べる。本は装飾品。
 ザッツバーグは思った。世界を分断するツールではなく、世界に共感を呼ぶつーると見てほしい。
 なくなることを意識して生きている。すべてが無になる不思議な感覚。存在に対する無から無限次元に至る。無は広大だけど、一点の存在ありき。無もなくなるんだ。それもそんな先ではないんだ
 数学のすごさは集合が点になり、点が集合になるところ。つまり、個が全体になり、全体が個になる。存在と無が理解される唯一の世界。
 個と全体を考えた先に超があった。超があると個は安定する。未来が開けた。新しい数学もできた。


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