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専門家はもっと色々なことをやればいい

今、2000年から統計つけてから、冊数が5400冊で、金額は977万円です。あと23万円で1000万円達成です。

専門家はもっと色々なことをやればいいです。一番のリーダーは若手です。それと集中できる人

農協は秋らしくなっています。

 栗とか無花果とか

親を一応、見たかったみたいです。

 母親の方を。言えばいいのです。連れて行くのに。

何しろ、今は報酬のない世界をやっています。

 T-GALsにしても、なぜ、自分たちがしないといけないのかを気にしていてはできません。
 NPOにしても同じです。
 そういう人を疑うとかをすること自体がよくはありません。
 まあ、それも一つの商売なんでしょう。
 ここから根源的なものを探し出さないといけません。

iモードにしても、本来彼らがやるべきことは、その商売だけではなかったはずです。

 コミュニティを作るというものでなければないはずです。
 そうでないと社会が崩れていきます。ケータイの持つ個人への没入が社会を分解させていきます。
 コミュニティのための道具ができたはずです。
 今あるものを変えるよりも、当初からそうした方がはるかにいい形になったはずです。
 あまりにもNPOにしてもNGOにしても小さいことにこだわりすぎています。

本来、郵政にしても郵便局長みたいな地方組織をベースとして、次の社会を模索した方がはるかに展望が開ける

 それに対して、効率化とか営利とか企業論理とかに任せたら、一度完全に崩れてしまいます。
 そこから、作り上げる方がイメージが難しいです。
 先の論理までできていません。どうもって行きたいのかが見えません。
 経済白書の小さな政府がそれに当たるので、論理は確認します。もしかすると、それがマイン・カンプかもしれません。

今日は11時から集合になっているけど、食事はどうするつもりなのでしょうか

何か、10月以降の土日のスケジュールを全然たてる気になれません。

 元々、土日のスケジュールはなかったのです。
 万博の半年で、それがあるのが当たり前のような気がしていただけです。
 だけど、この半年は思っていたように短かったです。

気張ることも焦ることもありません。

 この機会がなくても、次の機会があります。
 最期にどうにもならない機会があります。

ちょっと、秋を感じるために、フィンエアーの長袖のTシャツを買いました。

 これで24日・25日はやりましょうか。
 青はあまり着たことがない色です。

何しろ、小さく初めてやります。絶対に広がっていきます。図書館も含めて。

 今の図書館は大きすぎます。
 思いを伝えるためには小さくなくてはいけません。
 また、「読書の進め」みたいなことをするには人がいります。

私ができるのはやさしさです。違う意味の。

秋といえば、ワルキューレ。これにします。秋の色などという陳腐さは私には似合わない。

バッテリーが持つのだから、設定を変えます。

池田さんが心配ですけど、今日の市民会議はそこそこ成功です。

 毎回思うけど、毎回、自分の中に何かを発見しています。
 特に専門家に当たったときにはかなりのパワーです。そう勝手に思っています。
 今はそういうことを言って、やるのが必要です。
 自分でやらなくても、自然にできてしまいます。

企画一つとっても、それをいかにアピールするかです。

 広報のための企画書です。

ここで死んだら、誰が来るかと考えるけど、なくなったら関係ありません。

 そこへ戻ってくる人ではないから。

24・25日はどうなるのかの楽しみは大きいです。

 25日は多そうですね。期間パスを持っている人は来るでしょう。
 だけど、入れる人は少ないでしょう。
 キッチリやりましょう。最後です。

電車男も女王の教室も皆、見ていません。

 ああいう活動している人はほとんど見ていないのですね。

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