未唯への手紙

未唯への手紙

「リトアニア館がいい」という女性がほしい

2005年09月18日 | 4.歴史
ボランティアで我々の道具はパンフレットではないことに気づきました

 同じように店舗でも車ではないのかもしれません。
 我々が売るべきものは何かです。
 当然、欲しがるものはあります。

広報で一番重要なのは、アイデアを実現することではなくて、それをどう認めさせるかです。

1ヶ月に少なくとも、1回本を図書館から借りる生徒の比率はフィンランド44.4%、デンマーク42%、ポーランド39%、そして日本19%

 ついでにハンガリー22%

何となく、頭が痛いです。昨日からです。

今日は草刈だったけど、忘れていました。

 その間にポルテはなくなりました。

23日は朝から新刊書です。

女王の教室の本は今、注文できませんになっているみたいです。

 コンビニで売ればいいのに。こういう機動力は本屋にはありません。
 逆に図書館がこれらの力を手に入れたらすごいことになります。

リトアニア館がいいという女性がほしいです。

 あの良さが分かる人があまりにも少ないです。
 彼らが何を日本に対して訴えているのかを感性で分かる人がほしいです。
 人には美人といっているけど、本当はもっと深い好奇心から好きになっています。

我々がなぜ、参画するのかを明確にしないといけません。

 彼らに任せておいては碌なことがない。我々が参画すれば、もっと安くなる。というよりも、参画しないとダメになる。

 そこはきっかけ作りのところです。そこを指標化しないといけません。

それでもって、どれだけ知的になったかは構いません。

 効果は構う必要はありません。出るはずはありません。
 来た人間×指標です。
 たくさん来て、いろいろなことをやれば、その分だ得kカウンターが上がっていくような、効果が出るような指標です。
 図書館はアナロジーには一番いいです。市民との間に一番開放され、電子化が進んでいるところです。また、そこで熱意を持ってやっている人が多いところです。
 何しろ、アナログの世界ですから。

77.3Kg だから、コンビニで氷とお茶です。

 ホット館で測るのが一番少ないです。何しろ、水分を抜かしていますから。