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未唯への手紙

未唯への手紙

品番08 2

2021年06月15日 | 5.その他
8.5 共有する
 
 ・情報処理
 ・情報共有
 ・システム設計


8.5.1 地域の環境
 
 ・メッセージ
 ・メッセージでつなぐこと
 ・Twitterもハッシュタグで様相が変わってきた
 ・スリップという小さなメッセージ
 ・記録と伝達は介護の要
 ・バラバラな仕事
 ・次期システム
 ・分化し、覚醒し、伝播する過程
 ・メッセージでのやり取りは拡大する
 ・コラボはテーマとグループ設定
 ・基幹系システムの再構成
 ・電算部の計画
 ・キューバ危機における意思決定プロセス
 ・渡す相手がいない
 ・意思決定のプロセス
 ・私はシステムを作りません
 ・次期システムに必要な機能
 ・情報とよりよい意思決定
 ・キューバ危機の教訓 組織の創造性は運営方法に依存
 ・何か疲れている
 ・考えつづけきた深さ
 ・インターネットによる情報収集と発信
 ・メディアと小規模のコミュニティ
 ・思いを素直に発言する
 ・プッシュからプルへ
 ・個人が配信者になる世界
 ・3カ年計画回答
 ・お客様に対応
 ・何しろ、お客様とつながりたい
 ・自律的な働き方
 ・激変時代の〝情報〟をどう読み解くか


8.5.2 情報共有


 ・プッシュとプル
 ・ロープレの分析
 ・情報交換会のテーマ設定
 ・販売店での工夫を生かす
 ・視聴回数が視聴率に変わる
 ・プッシュからプルへの移行 
 ・ネットワークのキーワード
 ・販売店の4つの機能の循環
 ・ソーシャルメディア業界の現状
 ・ネットワークインフラ
 ・国内におけるソーシャルメディアの状況
 ・販売店に聞くこと
 ・ネットワーク構想
 ・コメントする意味が知りたい
 ・ステレオタイプのFBコメント
 ・ネットワーク部署の役割
 ・コンテンツIDというアイデア
 ・インタープリターが欲しい
 ・パートナーとの忘年会
 ・パートナーと確認
 ・パートナーと仕切る
 ・パートナーにやってほしいこと
 ・パートナーのE配信
 ・Showroom風景
 ・The Music TV
 ・ラインライブというメディア
 ・ソーシャルメディア業界の現状
 ・国内におけるソーシャルメディアの状況
 ・グーグルとFBがネット放送に乗り出してきた
 ・ラジオの進化
 ・メディアとコミュニティの関係
 ・無線LANの脆弱性
 ・ワイアレスのスルー性


8.5.3 リアルタイム
 
 ・ライブラリ
 ・ソーシャルウェブの意味
 ・次期システムの勝手な設計
 ・次期システムの分析
 ・新年度の体制発表
 ・課題遂行力
 ・基本アイデアを出す
 ・議論にならないという人
 ・変化のシナリオ
 ・システム担当者のあり方
 ・実利から攻める
 ・くれぐれもプログラムは作らないこと
 ・電算部の立場
 ・クラウドで意見集約
 ・ソーシャルウェブの意味
 ・ネットワーク中心に重点を移す
 ・問題の根本は、インターネットの構造にある
 ・クラウドの預ける世界
 ・『子どもがネットに壊される』
 ・システムを超える
 ・社会変革への道
 ・教育制度の変革
 ・ローカルのニーズ
 ・次期の構想へ感想  
 ・プルが店舗の活性化の証し
 ・軍国スパルタ
 ・古代ギリシアにおける教育文化
 ・ツールの準備


8.5.4 地域で対応
 
 ・システムの展開
 ・ネットにデータベース
 ・DMSとしての基幹系
 ・地域社会・小規模分散型・ネットワーク型
 ・データ連携・・・ツイッター思考
 ・ライブラリの進め方・・・シナリオを作る
 ・次期ネットの概要設計・・・データ抜き出し
 ・作りこんできた仕組み・・・データ分離
 ・データーセンター機能についての考察・・・データ間連携
 ・営業支援系の分離・・・標準インターフェースは可能?
 ・基幹系の因数分解・・・三段ループ活用
 ・電算部構想
 ・イノベーター理論
 ・次期ネット因数分解・・・サファイアの4つの機能
 ・当部の企画部署・・・GNT対応
 ・次期システムの内容の確認
 ・とりあえずは、動かない・・・動けない
 ・企画と電算との検討・・・社会との関係
 ・電算部の再構成の仕方・・・存在理由を示すには
 ・コスト削減
 ・タブレット化
 ・クラウドは「仮想化」ですすんでいるみたい・・・さまざまな仮想化
 ・共通インフラ環境・・・電算部のインフラ概念
 ・システム屋の自己防衛本能・・・作る部分をなくしたい
 ・システム提案・・・販売店要望がベース
 ・組織の底が割れている・・・刺し違える
 ・電算部には何も期待していない・・・ネットワーク管理部署との反目
 ・グローバル基盤
 ・次期システムはギリシャ
 ・シンプル化する・・・役割分担
 ・事例での横展開・・・知恵を使
 ・他っておく・・・各社で対応
 ・ウイルス対策・・・全てを自
 ・新しいシステムの提案はさ
 ・汎用ソフトの作成・・・作ら


8.6 地域に展開
 
 ・ソーシャルという世界
 ・ソーシャルネット
 ・社会基盤
 ・情報共有


8.6.1 LANとWAN


 ・「社会のヘッド」
 ・「配置の世界」
 ・ポータルの開発方法
 ・(要件)何を目指し、どう解決するのか
 ・ポータルの要件
 ・相変わらず、作ることしか考えていない
 ・クルマ社会は配置 
 ・インフラは自己判断で実施
 ・お客様とのコミュニケーション
 ・電算部が日和っている
 ・配置の世界では至る所にヘッドがある
 ・専門に縛られない
 ・2015年まで延期の可能性
 ・2015年まで凍結案
 ・CITの思惑
 ・IT推進室の思惑
 ・語れる相手
 ・私にとってのクラウドへの期待
 ・未唯(μ)との対話 SFDCからの回答
 ・チャッター・コラボレーション
 ・議事録ではなく、SNSにする
 ・ジャンヌ・ダルク
 ・たった一人で世界を変える
 ・時間のシナリオで解決させる
 ・出来た時のイメージを描く
 ・未唯空間は脚本
 ・IT企業のプラットフォームに注目する二つの理由
 ・プラットフォーム運営に欠かせない視点「共有価値観」
 ・巨大IT企業の共有価値観を読み解く
 ・顔つきはよくない
 ・私は正しい
 ・ポータルの検討会
 ・社会モデルの概念
 ・社会モデルを作り上げる
 ・プラットフォームが私たちの生活を左右する
 ・インタープリターを探してきた
 ・カテゴリーの概念
 ・サファイアなきサファイア
 ・開発費よりも人件費
 ・事務局機能
 ・スタッフに対する不信感
 ・組織と闘う
 ・組織に対する見解
 ・夢を描くには


8.6.2 先行する企業


 ・クラウド支援
 ・ビッグファイブの独占を破れるか
 ・「クラウド支援」
 ・スタッフ単位のデータ
 ・FBへのわがままな入力
 ・お客様とのメール
 ・お客様の声を吸い上げる
 ・Facebook、Twitter、Wikipedia
 ・お客様とのコミュニティ
 ・お客様との情報共有
 ・お客様の声を取り入れる
 ・サファイアの構成
 ・グーグルアースは無料! ユーザー登録は?
 ・競争入札方式の導入
 ・収益モデルを求めての試行錯誤
 ・収入源がなかったグーグル
 ・Googleの音声認識
 ・Googleを組み合わせる発想
 ・データの外付け
 ・グーグルは資本主義に収まらない 
 ・お客様データの徹底活用
 ・グーグルのDocument
 ・ソーシャルメディアのビジネスモデル グーグル
 ・グーグルの言語資本主義
 ・グーグル化する世界
 ・スタッフ情報の作成
 ・アマゾンのキンドル・オアシス発送時期への問い合わせ
 ・ソーシャルウェブ化
 ・販売店が使えるシステム
 ・出版恐慌 アマソンの躍進
 ・『まっ直ぐに本を売る』
 ・アマゾンとの付き合い方
 ・ポータルでつながるをつなげる
 ・スマートスピーカー
 ・『音声に未来はあるか?』はスマートスピーカー 
 ・クラウドでの検索
 ・FB「コミュニティが世界を変える」キャンペーン
 ・コスト・パフォーマンス
 ・SFDCでのポータル
 ・スタッフのIT環境
 ・経営者とスタッフの間のジレンマ解消
 ・スタッフに武器を配る
 ・販売店の方針は待ちになっている
 ・ノキア 燃えるプラットフォーム
 ・ブラックべリーの例
 ・情報は渡した後、話し合い


8.6.3 個人環境
 
 ・「各自の世界」
 ・「内なる世界」
 ・コミュニティ機能の要件
 ・ポータルを論理的に説明
 ・使うこと主体のシステムを志向
 ・従来のやり方からの発想
 ・30万人のコラボレーション
 ・ポータル
 ・ポータルのツールで意識を変える
 ・次期ポータルの機能改善の項目をまとめている。
 ・パートナーのポータル
 ・パートナーのポータル
 ・4つの機能の進化
 ・ポータル・ケータイ環境
 ・ポータル・集計表
 ・ポータルに対するパートナー
 ・簡単に使えるデータ
 ・個人で日報などの情報蓄積の可能性
 ・機能よりもコンテンツ
 ・コンテンツを活かす力
 ・SFDCのアプリの活用
 ・羊の皮をかぶったオオカミ
 ・お客様要望のメーカー収集
 ・バラバラにやっている
 ・ライブラリのクラウド
 ・Yahoo!検索の「話題」
 ・検索機能
 ・グーグルサーチ
 ・コラボ結果はライブラリに集約
 ・ライブラリとメッセージの検索
 ・地域の主役は市民


8.6.4 配置構造


 ・社会へ外延
 ・他者との関係
 ・ポータルでの情報共有
 ・SFDCでダッシュボード
 ・ポータルの範囲拡大
 ・意見がいえるスタッフ
 ・店舗の意見をまとめる
 ・システムを経由せずに、権限で表示させる
 ・SNSのコラボイメージ
 ・チャッターとの一体化
 ・自己顕示欲の世界
 ・アイデアボックス
 ・アピール機能
 ・情報の吸い上げ
 ・メッセージ系
 ・メッセージ要件
 ・メールを吸収しようとはしなかった
 ・チャット的な機能は社内SNSで対応
 ・ポータルへの経緯
 ・エクセルの加工
 ・ポータル検討
 ・ライブラリ機能
 ・店舗との情報共有に限定
 ・フローとストック
 ・ポータル・ファイル管理


8.7 共有ツール


 ・分化と統合
 ・コミュニティ対応
 ・知識と意識
 ・コミュニティ


8.7.1 個人環境
 
 ・スマホ
 ・日常の変化
 ・グローバル化と多様化のもつ歴史的意味
 ・スタッフから組織の分化
 ・マルチな個人
 ・握手のある風景(高度サービス)
 ・環境社会に存在の力
 ・企業の中の個人がターゲット
 ・存在の力を使うには
 ・多様化のベースは個人
 ・スタッフの分化2015年から開始
 ・カタチから入る
 ・ゲーム化からコミュニティ化
 ・情報を探しに行く
 ・グローバル化の意味は何か
 ・情報化社会は人をグローバル化させる
 ・ローカルのグローバル化
 ・ソーシャル化を位相化につなげる
 ・オープンデータ
 ・まとめサイト
 ・グローバル化と地域化 
 ・データサイエンティスト
 ・パートナーからのSNS提案
 ・生きるということ
 ・店舗コミュニティは前衛です
 ・国は分化する
 ・意思の力の組織の限界
 ・ソーシャルウェブにする理由
 ・ソーシャルウェブの意味
 ・社会は二元化する
 ・未唯空間の社会の位相化
 ・新しいiPhone
 ・ソーシャルとシェア
 ・ソーシャルの世界へ行きます
 ・モノが分化するIoT
 ・なぜ、ソーシャルウェブか
 ・情報系の状況表示
 ・クラウドとしてのSFDC
 ・基幹系の状況表示
 ・スタッフの環境
 ・自分で環境を作ること


8.7.2 ソーシャル
 
 ・ブログ
 ・中間の活用
 ・お客様との情報共有
 ・ポータルでのメッセージ要件
 ・コグニファイング(認知化していく)
 ・2006年からのソーシャルウェブの動き
 ・メッセージ機能
 ・使うための中間の存在
 ・Iさんのやり方
 ・ネッツトヨタ南国
 ・ICT革命はこれからが本番
 ・経済発展のエンジン役はICT
 ・DB(ドイツ鉄道)のスマホ画面
 ・スタッフとつながるメリット
 ・アクセシング(接続していく)
 ・お客様とのコミュニケーション
 ・お客様とのコミュニティ
 ・福祉都市--老いや死を含む地域コミュニティ
 ・「コミュニティ経済」という視点


8.7.3 メディア
 
 ・メディア
 ・周縁に拡大
 ・システムの位置づけ
 ・入院時の情報収集とその管理
 ・店舗コミュニティから汎用化
 ・スタッフ個人のお客様情報
 ・LINE的なコミュニケーション
 ・TOSでのメールサーバー
 ・情報技術による解決への志向
 ・販売店単位でのTOS参画
 ・知識社会・ナレッジワーカー
 ・お客様がケータイで見る可能性
 ・データ抜出について
 ・企業情報システムとの関係
 ・人が介在する意味
 ・販売店でデータ抜出して、加工
 ・データ活用部分の分離
 ・グローバルの役割
 ・ローカルとグローバルの役割
 ・何のためにやっているのか
 ・メッセージとコミュニティ
 ・ポータルでのチャッター
 ・コクヨのコミュニケーション仕事術
 ・皆が内なる世界を作るには
 ・Yahoo!ニュースは履歴で出力が変わる
 ・地上波はネットに敗れている
 ・スタバでバンドの意味


8.7.4 シェアする
 
 ・高度サービス
 ・新しい社会
 ・コラボの条件
 ・無印をサードプレイスに
 ・スーパーの信じられない風景
 ・2年前に想定した変化が起こっている
 ・スマートであること
 ・企業を変えられる社長がいない
 ・ブログを遮断させようとした会社
 ・山梨でのプレゼン
 ・徳島でのヒアリング
 ・富山でのヒアリング
 ・仕事に対する考え方
 ・存在の力での仕事観
 ・サービスを一緒にする
 ・ポータルでのチャッター
 ・多面性をもつ
 ・イオンの無線とソファ
 ・ポータルとライブラリ
 ・「シェアリングエコノミー」が浸透する背景
 ・店舗コミュニティでのテーマ
 ・知識と意識をまとめる
 ・本来の目的を遂行
 ・組織運営体制の設計
 ・組織運営体制の設計
 ・シェアリングエコノミー
 ・30万人のコラボレーション
 ・駅前スタバが混んでいる
 ・ソーシャルウェブへの流れ
 ・ソーシャルウェブを導入する
 ・ポータルの設計
 ・千載一遇
 ・スタバと差別
 ・プラスチックのストロー
 ・今朝のスタバ
 ・主婦業からサービス業
 ・地球上で最もお客様を大切にする会社
 ・あまりにも、風景が合わない
 ・お待ちしていました
 ・ソーシャルウェブに適応
 ・寝ながら、ポータルの設計
 ・声が聞こえないスタバ
 ・スタバは反米のシンボルになっている
 ・土曜の朝、スタバが混雑している
 ・高度サービス化
 ・コミュニティでの情報共有
 ・サファイアは持続可能性
 ・二年間の環境の変化
 ・複雑性の社会
 ・ピザーラのお届け先
 ・未唯への誕生日プレゼント
 ・ブルーコーヒー
 ・メッセージの流れを中心




8.8 共有社会
 
 ・クルマ社会
 ・クルマ社会
 ・クルマ社会
 ・内と外の関係でクルマを作り上げる
 ・新しい意味でのクルマ社会


8.8.1 公共意識
 
 ・拡がる公共意識
 ・「クルマは公共」
 ・「公共財」と「フリーライド」(タダ乗り)の問題
 ・公共性(公共的空間)
 ・ポータルと個人環境
 ・ヨーロッパの「組織」としての社会的企業
 ・エネルギーは個人所有なのか
 ・公共領域の浸食
 ・知識と意識のヒアリング
 ・ヒアリングのテーマ スタッフの武装化
 ・外部化という言葉
 ・社会全体のコスト負担
 ・先見性の失墜
 ・『自動車の社会的費用』は正しい
 ・自動車メーカーの利益の源泉
 ・世界の無秩序なクルマ社会の現状
 ・コミュニティでのクルマの存在
 ・『自動車の社会的費用』の背景
 ・無人運転をイメージ
 ・未来の交通社会
 ・道路交通を取り巻く社会インフラ
 ・情報集約センター
 ・未来の交通社会の実現のために
 ・ヤフー:若年5割超「車買いたくない」
 ・派手な車が存在する意味がない
 ・車の個人所有の意味
 ・国の所有から個人の所有 
 ・私人による供用
 ・車の所有に関して
 ・車の所有権をなくした世界
 ・自由と所有権
 ・所有の考え方
 ・クルマを地下に戻せ
 ・車を地上から消せ!
 ・めいわく駐車
 ・豊田市の車の連中
 ・トポロジー的な考え
 ・一般意思をトポロジーで考える
 ・「スタッフの武器化」の内容
 ・店舗コミュニティでのスタッフの分化
 ・個別所有と共有との比率
 ・所有するのは面倒なこと
 ・ツールを先行させる
 ・一般意志と個人意志、そして全体意思
 ・『EV・自動運転を超えて“日本流”で勝つ』
 ・抑制の効いた自動車利用というありかた
 ・コロセウムで自動運転車のレースを開催
 ・レースカーをなぜ、走らせるのか
 ・車は正儀ではない
 ・自動運転の青木さんは24時間考えていた
 ・自動運転の歴史
 ・この街のクルマという品格
 ・買うことの社会性
 ・クルマは自動運転化でバラされる
 ・産業振興の観点で進む自動運転への政策支援
 ・自動運転が未来を変えるとしたら
 ・自動運転は技術ではなく、インフラだということ
 ・環境政治--国際主義の黄昏
 ・自動運転は自動車メーカーには無理
 ・自動運転車に場所と走り方を教える地図
 ・人が通るはずがないのに、信号機に従うのか
 ・安全は車メーカーが保障する
 ・生まれてきた理由
 ・内なる世界から発想
 ・豊田市はソドムの街
 ・コミュニティバス
 ・スタッフのコミュニケーション
 ・公共性(公共的空間)
 ・変な車に乗る人たち
 ・公共圏、そして共生圏へ
 ・会社のコミュニティ


8.8.2 コンパクト化
 
 ・コンパクト化
 ・コンパクト化
 ・企業の新しい役割
 ・ゴミを撒き散らす集団
 ・車と地域との関係
 ・先進国の都市化と都市問題 デトロイト
 ・地域にとっての販売店
 ・地球規模の課題
 ・自動運転車で自動車の数を九割削減
 ・国民国家とスタッフの参画
 ・革新企業は社会を変える
 ・今後の事業計画
 ・本当につながりたいのか
 ・五輪開催の損得
 ・街全体の設計
 ・なぜ東京なのか?
 ・グーグル・アース
 ・グーグル・アース
 ・オープン・イノべーション
 ・サービス・イノベーション
 ・レンタ・リースの先
 ・CSR経営
 ・ブロックチェーンから見えてくる未来
 ・ブロックチェーンとはいったい何なのか
 ・グーグルの狙いは配車サービス
 ・超巨大企業
 ・道路における分化と統合
 ・現代日本の四つの危機--哲学からの挑戦
 ・徐々に起こるクライシス
 ・2015年のインフレーション
 ・健康と社会的費用
 ・被災自治体財政の分析
 ・ショウキに未来学者
 ・メーカーの危機
 ・マーケティングの革新
 ・通勤という名の駐車場
 ・MIRAIがMIIRAに見える


8.8.3 最適手段
 
 ・「総合体系」
 ・交通体系
 ・経済の自由化と政治の民主化
 ・交通体系を市民の手で
 ・実は「鉄道会社」が最も近いトヨタのMaaS構想
 ・世界主要都市における交通システムの実力
 ・クルマは公共交通機関
 ・プアな自転車レーン
 ・公共交通機関の進化
 ・豊田市のバスは機能していない
 ・混んだ道と混んだスタバ
 ・豊田市の交通状態
 ・道路交通法解説
 ・トヨタ自動車の国内生産台数はすでに減少トレンド
 ・車は非効率な代物です
 ・車は中途半端な存在
 ・いい町・いい社会
 ・この会社の位相化
 ・自動運転車
 ・車は面積を取りすぎ
 ・超軽量自動車
 ・メーカーの終わりの始まり
 ・増える自転車利用、サイクルシェア
 ・ソーシャルウェブはシェア
 ・みんなで持つこと
 ・地域内自由確保/乗り捨て型
 ・豊田市の自転車道の作り方
 ・水素ステーションの安全性
 ・クルマに対して、人類の覚悟が足りない
 ・デトロイト破綻
 ・クルマ社会のインフラ
 ・バスレーンは効率的
 ・モビリティーシステムの進化例:マルチモーダル型サービス
 ・ネズミ講の構造
 ・相乗り型
 ・政府から見た導入の目的は三つ
 ・運営組織が車を所有
 ・社会変革
 ・目標達成のための施策を提示
 ・モスクワを自転車都市に
 ・自転車のグランド・デザイン
 ・目ざすなら世界最良の自転車都市 コペンハーゲン
 ・水素活用の課題
 ・水素に関連して「必要な安全対策」
 ・自動車でも同様の変化
 ・車は不完全な存在
 ・外部費用化
 ・インフラがなくて済む交通手段
 ・クルマとインフラの関係
 ・インフラの占有に関して
 ・中途半端から脱しましょう
 ・渋滞という厄災
 ・自転車--日本のミニマイカー
 ・自動運転自動車の運転手は誰か
 ・持続可能な交通システム
 ・富山市まちづくり
 ・自動車運転をめぐる法律
 ・だれも加害者にしない車
 ・次はVRでしょう。それはなじみのある世界
 ・エネルギーシステムの分散化
 ・エコの補助費
 ・20年後、「リアル店舗」がなくなると何が変わるのか
 ・20年後、自動車の生産台数が半分になると何が変わるのか
 販売台数40%減の衝撃予測
 ・ラスト1マイル解決法
 ・『環境経営とイノベーション』


8.8.4 車から始まる
 
 ・クルマ社会
 ・クルマの未来
 ・クルマの未来
 ・数学と本・図書館と車の未来
 ・企業の内部の分化が目的
 ・デジタルの未来 自動車の未来
 ・インターネットの次に来るもの
 ・マルクーハン インターネットの次に来るもの
 ・車とリアル本のアナロジー
 ・クルマ社会で配置の実験
 ・シェアリングエコノミーとは何か
 ・ITによる新しいシェア
 ・エジプト革命は道具が先
 ・会議のシミュレーションと招集メールを送付する
 ・週2日は車に乗らない
 ・シェアリングエコノミー
 ・カーシェアリング
 ・地球のあり方はマニュアルではない
 ・都内の中心部でよく見かける「赤い自転車」が、倍々ゲームのように増えている
 ・シェアリングエコノミー
 ・代車の運転
 ・公共の元での「所有」
 ・ソーシャルウェブに適応
 ・カーシェア事業で唯一黒字化できている「パーク24」の戦略
 ・民泊をやるうえでのハードル
 ・ツールが先か、意識が先か
 ・脳みそを活性化させる質問をどんどん繰り出す
 ・「経済大変動」
 ・「会議の地図」をみんなで共有してスタートする
 ・先進国の自動車台数は減少へ
 ・車を所有する不便さ
 ・クルマがステイタスな世界
 ・車に依存する人
 ・車はモビルスーツ
 ・規制が緩和される方向ヘ
 ・ステルスマーケティング
 ・スタバのブルマン
 ・運転免許証と所有権 
 ・所有から共有に向かう
 ・プラトンが理想とする国家は私有財産が許されない
 ・所有が持つ意味
 ・財産権の歴史的変遷
 ・デジタルで「所有」から脱却
 ・個人の価値観を変えるモノ
 ・ドクハラ
 ・看護師と医師とのやり取り
 ・シェア車の開発
 ・MIRAIはMIIRA
 ・ハンドルがないクルマはありますよ
 ・シェア車開発はメーカーの責任
 ・クルマには未来ない
  ・存在が見えていない
  ・居なくなること
  ・一人1テーマの世界
  ・組織の存在
 ・クルマ社会のあり方
 ・グーグルによる「分化と統合」
 ・提言報道の正体
 ・無様な世界
 ・車は変わらないと
 ・クルマにおける自由と渋滞
 ・自動車交通のもたらすさまざまな問題
 ・車がない世界を想像
 ・車の未来もそこから生み出した
 ・メーカーは次の社会が見えていない
 ・水素時代は来るはずない
 ・今のクルマ社会を壊そう
 ・大きなことをやるべきところ
 ・レクサスの今後の10年
 ・サファイア社会に向かう
 ・地域の活動への展開
 ・エンパワメント
 ・サファイア革命にもっていく
 ・大きな変化の先駆者になる
 ・サファイアは方程式に対する解
 ・政治は変えていくもの


品番08 1

2021年06月15日 | 5.その他
 ・2021年、最大のニュース。#ひめたん文化放送。ひめたんが戻ってくる! 本を買おう。
 ・奥さんに調達依頼
  食パン 108
  めんつゆ 158
  ごはん5パック 398
  マヨネーズ 198
  豚生姜焼き 51
  たれ 128
 ・品番08


8.クルマとは


 ・私の現象学
 ・「私の現象学」にする
 ・第8章の進め方
 ・小さな変革と大きな変革
 ・クルマ社会


8.1 クルマ
 
 ・「社会の仕組み」に変更
 ・未唯空間第8章の小項目見直し
 ・第5章と第8章の関係
 ・第8章はかなり咀嚼しないといけない
 ・未唯空間第8章
 ・仕事篇の主眼


8.1.1 車を売る
 
 ・中間の役割
 ・「中間の役割」
 ・果たして自分は何か欲しいのか?
 ・店舗のコミュニティとは
 ・店舗の活性化を図る
 ・ノウハウの集約
 ・販売店の友だち
 ・裏での理論
 ・つながる世界での販売店の戦い方
 ・皆のノウハウ
 ・仕事の評価
 ・ノウハウの組織化
 ・事例を題材にコラボする
 ・今時の建て替え店舗
 ・店舗コミュニティから始まる理由
 ・店舗のコミュニティに対する優位性
 ・スタッフのナレッジ化
 ・自前で人材育成
 ・店舗コミュニティの情報共有
 ・店舗環境
 ・店舗での状況把握
 ・スタッフから発信
 ・情報共有の意味
 ・店舗コミュニティの情報共有
 ・販売店インフラ企画
 ・仕事編はアイデアの宝庫
 ・経営者の意識
 ・検索とナレッジ


8.1.2 依存した社会
 
 ・中間の場
 ・中間の場
 ・状況把握は信頼が前提
 ・まずは、状況把握から始める
 ・お客様とのコミュニケーションから始まる
 ・お客様状況把握
 ・メーカーの意思
 ・日本が変わる予感がした
 ・お客様とつながる
 ・お客様ひとりに対応する
 ・つながることは発見です
 ・先のことは考えない
 ・三段ループはトポロジーの連鎖
 ・大胆なまでに正直であれ
 ・日本で必要な高度なサービス業
 ・日本では高度サービス産業が発達していない
 ・情報共有という力
 ・日曜日に元町スタバ
 ・お客様とつながる
 ・ネットワーク上の人々に特別な注意を払おう
 ・フェイスブックで十分
 ・グローバルの変化への対応
 ・ザ・ガイドの考察
 ・情報共有の4つ
 ・お客様要望
 ・お客様要望の吸い上げ
 ・支援すべきこと
 ・掲示板
 ・発信すること
 ・お客様とのコミュニケーションの4つのフェーズ
 ・お客様のコラボレーション
 ・スタッフの知恵をいかす
 ・ライブラリで相手を知る
 ・インフラへの要望への考え方


8.1.3 クルマの意識
 
 ・市民とつながる→取り囲む
 ・「市民とつながる」
 ・地域コミュニティの再構築の必要性
 ・『地域協働のマネジメント』
 ・会議はリーダーシップを身につける場
 ・誰もが参加してよかったと思える会議を目指そう
 ・オフライン世界と切り離されたオンライン世界の意義
 ・シアトルでのBABYMETALライブの様子
 ・閉じこもるインターネット
 ・ライブラリの進化
 ・ラジオ局でネットテレビ
 ・ネット放送の可能性は大きい 
 ・企業と消費者のつながり
 ・クラウドサービスを活用する
 ・クラウドはシェア
 ・スマートセンターの活用
 ・決定が行動につながる「まとめ」をしよう
 ・都市レベルでの共進化の事例分析 北九州市と富山市
 ・サファイア循環のインタープリテーション
 ・夢見・・・大量情報
 ・ネットワークで分散が意味を持つ
 ・ポータル・コラボレーション・ライブラリの統合
 ・地域における店舗コミュニティの役割
 ・コミュニティによる資産所有・管理をめぐる政策展開
 ・次期ネットの進め方
 ・販売店ネットワーク活かす
 ・いかに短期間に対応するか
 ・有線から無線
 ・ネットワークは悲惨な状況


8.1.4 メーカーの意識
 
 ・ソーシャル活用
 ・武器が歴史を変
 ・ソーシャルウェブである意味
 ・ソーシャルウェブを使う意味
 ・部品カタログのあるべき姿
 ・甲府まで遠出
 ・ウシャヒディの試み オープンプラットホーム
 ・スマホはオフラインをベースにする
 ・ネットを外そう
 ・インタープリターへ渡すもの
 ・お客様とつながる
 ・イントラは狭い世界にある
 ・ネットワーク会社のメニュー
 ・ライブラリとカルテ
 ・夢バーション
 ・「あるけど、使えない」から「あれば使える」
 ・データをオープン
 ・システム屋相手は期待がもてない
 ・販売店要望
 ・基幹システムの再構成には偶然を使わないと
 ・基幹系が変わる想定
 ・印刷技術とウェブ技術
 ・タブレットのメリット
 ・武器というもの


8.2 販売店とは
 
 ・クルマ
 ・クルマ変革
 ・クルマのあり方
 ・マーケティング


8.2.1 中間の存在
 
 ・売ること
 ・走る自由って、何?
 ・持つことの自由
 ・クルマからの発信
 ・クルマは情報機器
 ・自動車の将来像のひとつにも
 ・2015年ではセンサー設置はムリ
 ・コミュニティが必要
 ・極限の想定
 ・クライシスへの対応
 ・従来ネットとの関係
 ・通勤が不要になると世界はどう変わるか?
 ・「飛行機による大量移動」はいずれ不可能になる
 ・リモートオフィスが実現する日は本当に来るのか?
 ・「マイカーの夢」で国民を幻惑したナチス
 ・インターネットツールの活用が基本
 ・ソーシャルと接続
 ・チャッター
 ・市民コミュニティとの関係
 ・誰が買うのか
 ・車好きとレース好きは違う
 ・車の所有での差別化
 ・クルマと資本主義
 ・オープンな世界へ向かわないと・・・センサーなどの設置
 ・スマートセンサーと充電器
 ・仮想的なコミュニティ
 ・矛盾を抱えている
 ・SFDCマーク会長からのプレゼン
 ・お客様とつながりたい
 ・お客様とのコミュニケーション
 ・お客様とのコミュニケーション
 ・情報をオープンする
 ・物流はどう変わるか
 ・ネットワークはつなげるため
 ・DMからOHPへの道が見えてきた。
 ・印刷業界の企業買収・業務提携
 ・コミュニケーションにおける信頼関係


8.2.2 市民に対応
 
 ・地域を圧迫
 ・販売店のロジック
 ・メーカーのしたいこと
 ・見ていった時に何が重要になるのか。
 ・資本主義の現実と世界中の公共広場で表明されている革命精神
 ・スタッフ間のコラボ
 ・アイデアボックス
 ・お客様とのコミュニケーション
 ・売るから使うヘ
 ・販売店の選別
 ・売ることの限界
 ・販売店要望
 ・販売店要望を要件に
 ・メーカーのローカライズ
 ・お客様とのやり取り
 ・つながるの説明資料への感想
 ・eとのコンタクト
 ・バラバラなものをつなげていく
 ・バラバラのものを統一する
 ・事務局の役割
 ・インフラに対する考え
 ・完璧な車であるべき
 ・eのネットワーク
 ・車って不便!
 ・ダブル・スタンダード
 ・次期ネットとつながる
 ・つながるとの関係
 ・社会分析の意味合い
 ・車社会--移動の多いアメリカ人
 ・デトロイト 明日の豊田市
 ・つながるの説明資料の分析
 ・14年以降の販売店システム
 ・コミュニケーションの基本


8.2.3 地域にある
 
 ・「進化の方向」
 ・マーケティング
 ・それでもやっぱり2:8法則
 ・スマートなネットワーク
 ・マーケティング
 ・つながるが中核
 ・つながる検討会へのコメント
 ・ネットワークはつながり
 ・ステルスマーケティング
 ・接点で苦しんでいる人間
 ・つながるシステム
 ・コラボレーションとライブラリ・・・三段ループ
 ・持って行き先
 ・販売店要望の確認
 ・軍需工場と化したVW 
 ・ヒトラーが国民車開発を命令
 ・電算部のシナリオ
 ・販売店ネットワーク
 ・社会構造の変化とマーケティング視点の欠如
 ・「アメリカ化」する世界
 ・自動車産業と「アメリカン・ウェイ・オブ・ライフ」
 ・メーカーはどうしていくのか
 ・環境社会はサファイア循環で対応
 ・2015年全体像には拘る
 ・つながる説明資料分析
 ・課題創造力
 ・若者の車ばなれ
 ・Pepper開発プロジェクト
 ・つながるの絵で感じたこと
 ・ターゲティング戦略
 ・つながる説明資料分析
 ・つながるの徹底分析


8.2.4 活用ツール
 
 ・本と車は似ている
 ・クルマ社会のインフラ
 ・未唯空間8.2.4「車を生かす」となります
 ・クルマのバリュー
 ・クルマを位置づける
 ・電気自動車の将来
 ・販売店から意見が出ない
 ・コミュニティーが経済の出発点
 ・個人の日常はどうなるか
 ・お客様の声
 ・ビジネスモデルの再評価
 ・メーカー中心型の実現可能性
 ・婚活への活用
 ・ガソリンスタンドがなくなった
 ・クルマを売ることがすごいことなのか
 ・自動車の社会的費用
 ・まちづくりにおける「リノベーション」の本質的な意味
 ・リノベーションとは何か
 ・マーケティングから考える
 ・仕事とマーケティング
 ・鉄道はどうなるか
 ・車という移動手段
 ・インフラを含めたクルマのあり方
 ・クルマの未来
 ・鉄道の優位性
 ・販売店はローカル化
 ・まちづくりとは何か
 ・情緒的品質
 ・なぜ、単体で考えるのか
 ・スタバのIさん
 ・映像情報
 ・支援の連鎖
 ・自転車シェアの前提条件
 ・地域インフラの考え
 ・クルマの進化形
 ・スタバのようなクルマがほしい
 ・メーカーの論理とお客様の論理
 ・豊田市公共施設に無線LANを導入
 ・公共交通はどう変わるか
 ・支援の連鎖
 ・中途半端というところで本と車は似ている
 ・免許証の「返上」。お上は何処?
 ・お客様とつながる意味
 ・車を売ることの仕組み
 ・販売店の役割
 ・道路も車も中途半端
 ・この会社の次
 ・お客様とのコミュニケーションをテーマに
 ・産業集積・企業城下町
 ・PHVが個人用の発電所
 ・消費者同士のつながり


8.3 地域で見る
 
 ・地域変革
 ・地域のあり方
 ・地域をまとめる
 ・地域要望
 ・地域要望に応える


8.3.1 地域に拠点
 
 ・中間の場
 ・コミュニティ
 ・クラウドは、伝統サービスを代替する・・・インフラとソフトウェア
 ・販売店でのシステム展開
 ・現行から拡張していく
 ・個別に対応していく・・・GNT案件
 ・ありモノを使う
 ・世界を変えるビジョン・・・意識改革
 ・世界を変える行動と資産・・・集まってもらう
 ・世界を変える戦略を構築する要素・・・プル戦略
 ・乃木坂というコミュニティ
 ・皆が中間の存在である
 ・ライブラリの将来の説明・・・販売店意識
 ・ライブラリの展開・・・ファシリテーション活動
 ・コラボレーション・・・結果のやり取り
 ・情報共有という言葉・・・双方向性
 ・コラボレーションとライブラリの関係・・・サファイア循環
 ・メーカーとの接続・・・三層構造
 ・次期ネットの進め方・・・想像できる人
 ・SNSとの接続・・・解析の仕組み
 ・スマートセンターの有効化
 ・新たな「我々」の構築へ向けて
 ・2015年の販売店環境・・・ネットワークの進化
 ・次期ネットのコミュニケーション・・・お客様状況把握
 ・要望を聴くこと
 ・コラボの必要性
 ・コラボレーションのベース
 ・社内のコラボレーション
 ・2020年のネットワーク管理部署の構想・・・どこでも会議
 ・アピール・アンケートの必要性
 ・中間の存在での金もうけ  
 ・コラボレーションの必要性・・・提案する
 ・世界が競う次世代インターネット
 ・ネットワーク会社でのアピール・アンケート
 ・当室はオールマイティ・・・支援体制
 ・CRMとの分離・・・データ中心
 ・サファイアは進化する
 ・つながると既存ネットの関係
 ・プロセスの見える化
 ・電算部の対応・・・CRM
 ・お客様との接点・・・知恵を活かせるクラウド
 ・システムが使われない解析・・・データ外付け
 ・スケジュールが長すぎる・・・個別対応
 ・フェイスブックの「いいね!」の情報力


8.3.2 アプローチ
 
 ・覚醒をうながす
 ・地域に配置
 ・店舗における知識とは
 ・態から入って、態から抜ける
 ・取り囲むものを取り囲む
 ・豊田シネマのスケジュール
 ・豊田KiTARA
 ・イントラのセキュリティ・・・スルー性
 ・アルバでの無線LAN管理機能のデモ
 ・近所の店舗の無線LAN
 ・近傍系の考えそのものの無線LAN
 ・SOLOMO=Social×Local×Mobile
 ・デジタル・ライブラリの感想・・・ケータイの理由
 ・モバイルネットの考え方
 ・次期ネットの通信仕様
 ・無線LANのセキュリティ設定・・・コストアップ
 ・『平成史』日本社会は情報化の夢を見るか
 ・アプリケーション層の情報化
 ・インフラ層の情報化
 ・知識と意識という概念
 ・店舗コミュニティの意味合い
 ・販売店インフラ
 ・三段ループでコラボとライブラリ
 ・市民と地域の関係の具体的イメージ
 ・ポートランドのフードコープの理念
 ・ポートランド的なものが持つグローバルな普遍性
 ・コミュニティの間のコラボレーション
 ・ネットワーク会社にはきつい
 ・ネットワーク会社の役割・・・ネットの上での提案
 ・撒き餌・・・ネットワークでの信頼
 ・『罪と罰の彼岸』ルサンチマン
 ・『罪と罰の彼岸』
 ・ネットワークの強み・・・災害時の対応
 ・ほぼ、KDDIに決定・・・懸念事項
 ・次期ネットのキックオフ
 ・販売店への説明資料・・・なぜ、NTTは高くなるのか
 ・SNSにおける対話
 ・リアルタイムアクセス解析が挙動不審
 ・ネットの大義
 ・多様な人々と生きていくしかない私たち
 ・ソーシャルな孤独?
 ・ネットワーク会社への申し入れ
 ・思いの共有化
 ・100Mを目的は映像・・・プルをどう作る
 ・地上配信・・・4年前とどう違う
 ・メーカーからの大量配信
 ・人間を覚醒するプログラム
 ・ポータルとライブラリ・・・プル型のコントロール
 ・大量メール発信
 ・社会を変えるための販売店インフラ
 ・双方向のつながり・・・販売店でのコンテンツ


8.3.3 地域を支援
 
 ・自律分散
 ・地域のネットワーク化
 ・ネットワーク検討会が始まりました
 ・市民コミュニケーションを変えた
 ・海外のポータル
 ・FBはピント外れ
 ・つながるにつながるか・・・B-B-CとB-C
 ・ネットワーク管理部署の構想・・・ユーザーニーズ
 ・横浜での約束・・・他社事例
 ・「光の道」で変わるライフスタイル・・・公共的サービス
 ・「光の道」プランで実現すること・・・民間企業の役割
 ・「光の道」基本的方向性の概要・・・基盤整備
 ・いい町・いい社会
 ・緊急外来
 ・お客様・販売店・メーカの連携・・・三者連携
 ・光の道
 ・寄り添うブッダが理想
 ・10時からのスタバ相談
 ・Jの本来すべきこと
 ・いつもの通りの風景
 ・パートナーの頑張り
 ・パートナーとの話
 ・パートナーから私は見えていない。
 ・パートナーから声が掛かった
 ・パートナーが居なくなったら暴走
 ・パートナーの違和感
 ・パートナーの仕切り・・・ファシリテーションの進化
 ・パートナーの反応
 ・パートナーは核を担う
 ・パートナーへ渡すこと
 ・人から見る目
 ・エンパワーメントは大きなキーワード
 ・パートナーからのケータイ
 ・パートナーからの気遣い
 ・パートナーの行く末
 ・パートナーの次期ネット
 ・パートナーの悲しみ
 ・パートナーの夢・・・夢は何ですか
 ・パートナーの役割を想定
 ・パートナーは神出鬼没
 ・メーカーの立場
 ・次期ネット
 ・神出鬼没のパートナー
 ・ネットワークの決定
 ・ネットワーク仕様に行きましょう・・・ネットワークの意味
 ・パートナーとの最後の出張
 ・パートナーのオープンな発想
 ・プロジェクトが動き出した
 ・自分がやりたいこと
 ・パートナーの立場
 ・メンターとロールモデルを見つけよう
 ・個別でやるより、全体でやること
 ・個別にやることと集めてやること
 ・人はいかに生くべきか
 ・これからのシステムとネットワーク・・・関係者にプレゼン
 ・ネットワーク管理部署との検討会・・・2014年計画
 ・パートナーとコンセプト・・・パートナーの意識向上
 ・2015年の姿・・・意識とコンセプト
 ・インタープリターは通訳者
 ・企業の地域社会のバランス
 ・2030年の社会の姿
 ・サファイアでの見方
 ・ネットの仕分け・・・何をしたいのか
 ・ネットワークを活かす・・・ユーザーからの発想
 ・地域と一緒に考える
 ・ネットコンセプト・・・サファイア循環
 ・ネットワークシステムの基本コンセプト・・・思いの集約
 ・次期ネットのコンセプト
 ・次期ネットのターゲット
 ・次期ネットの夢・・・夢をつくる


8.3.4 地域をつなぐ
 
 ・課題解決
 ・課題解決
 ・スタッフ分化のイメージ
 ・持つことのリスク
 ・次期ネットが100Mであること
 ・次期ネットのキャリア・・・本当に安いものにする
 ・多様なライブラリ
 ・ネットワーク設計開始・・・何を変えるか
 ・販売店ニーズを超える・・・インフラ先行
 ・ネットワーク全体図・・・三段構造
 ・ソーシャルワーカーを社会により知ってもらう必要性
 ・ソーシャルアクション(社会活動法)の活用
 ・武器にはリテラシーと理念が必要
 ・KDDIから本音を出させる
 ・ネットワーク会社のデモ
 ・PBX対応不要・・・現行設備で対応
 ・外線電話の無料化・・・絵にしていく
 ・R300コミュニティ21
 ・ケータイ料金との関係・・・4つの回線対応
 ・シナリオまで作り込まないと
 ・チームでの活動
 ・ネットワーク会社の巻き込み・・・営業は誰が行う
 ・パートナーの努力
 ・シェア社会の風景
 ・どう進むべきでしょうか?
 ・ネットワーク会社の役割
 ・ネットワーク会社への申し入れ
 ・共同消費
 ・店舗コミュニティの情報共有との対比
 ・地域のビジョンを共創し、知識を共有する
 ・Gローコスト・ローエネルギーを達成
 ・アピール・アンケート展開
 ・地域コミュニティでのアピール・アンケート
 ・市民と行政の新しい形での協働の形を生む
 ・ネットワーク会社に任せる案
 ・次期ネット展開目的
 ・2015年全体像との関係
 ・何をすべきでしょうか?
 ・販売店のパターン
 ・R&Dでやっていたこと・・・規模の拡大
 ・活用範囲の拡大
 ・環境社会の実現
 ・ネットワークの変化
 ・ライブラリ・ネットワークがキー・・・自己進化系
 ・組織としての政党
 ・地方分権の効果
 ・クラウドの利点・・・知恵を借りる
 ・クラウドを仮想化と捉える?・・・作るよりも使う
 ・簡単に使える、データ抜き出し
 ・IT化で統合が容易に
 ・組織の中の統合と分化
 ・販売店システムでのスマホ・・・バラバラな進め方


8.4 市民から見る
 
 ・市民主体


8.4.1 個の意識
 
 ・8.4.1
 ・情報共有での存在の力
 ・〈間〉という構造としての個人と社会
 ・位相化の4つの要素
 ・未唯空間の位相化
 ・未唯空間の位相化とポータルの関係
 ・コアはダイナミックに変わる
 ・コミュニティにおける「超越性」と「内在性」
 ・ポータルでの位相化作業
 ・情報共有からの問題意識
 ・販売店展開にパートナーは欠かせない
 ・中間の場としてのコミュニティ
 ・中間の存在がしっかりする時
 ・コミュニティの情報共有に拘る理由
 ・コミュニティの役割
 ・情報共有基盤の表現
 ・組織をどう変えるのか
 ・店舗コミュニティの情報共有
 ・ゲーテッド・コミュニティ
 ・なぜ、情報共有なのか
 ・近傍系から情報共有を見る
 ・地域コミュニティの実際
 ・情報共有が日本の将来の分岐点
 ・組織の中の存在の力
 ・地域コミュニティの情報共有
 ・コミュニティが出来なかった時の社会
 ・情報共有のシナリオ
 ・大きな循環と小さな循環
 ・サファイアネットワークは循環型
 ・ネットワーク全体のまとめ
 ・個別項目の申告
 ・私のミッション
 ・SFDCの構想
 ・パートナーをポータルから外した意味
 ・ハイアラキーから配置へ
 ・具体的なカタチを示す
 ・私は確信犯
 ・ナショナル・イノベーション・システムの強化と国家の役割
 ・イノベーションのプロセスとそれに伴う繁栄
 ・メーカー体質
 ・変革するならばどんな形になるか
 ・20日ぶりにパートナーとリーダーシップについて話した
 ・アイゼンハワーのリーダーシップ
 ・グーグルの方針
 ・ポスト産業資本主義 グーグルの論理
 ・「自分の問題」と「他人の問題」を分ける
 ・クリーンエネルギー、宇宙 テスラ
 ・ここは、ベルンの特許庁
 ・メーカーはグローバル化
 ・破壊的イノベーション


8.4.2 共有の意識
 
 ・8.4.2
 ・タブレットというツール
 ・武器の進化
 ・ミニエー銃
 ・明治維新と南北戦争との関係
 ・スマホの使い方
 ・紙の扱い
 ・バーチャル世界
 ・リアルとバーチャルな世界
 ・報道機関
 ・全ての人がジャーナリスト
 ・FBにコミュニケーションのツールではない
 ・先端研のアイデアの本の感想
 ・ライブラリの配置
 ・「弱い絆/強い絆」とは何か
 ・ソーシャルメディアがつなぐのは弱い絆か、強い絆か
 ・ソーシャルワークの特有性と可能性
 ・コミュニティとコミュニケーション
 ・売れるから書く
 ・国民の熱狂
 ・メディアは国民にこびる
 ・軍縮から戦争支持ヘ一転した「新聞」
 ・世界・国内インフラの動揺
 ・2035年のモバイル社会
 ・次期PALで、ai21、i-CROP-Jの活用すべて
 ・ネットだけを見ている
 ・ネット・インキュナブラの時代
 ・嘘の歴史とハンナ・アーレント
 ・電算部のワイアレスの進め方
 ・電算部の無線LAN
 ・NPOとの関係
 ・NPOは的外れ
 ・地域活性化の仕掛け
 ・『はじめてのNPO論』
 ・日本の社会保障制度の構造
 ・8.7文書化の見直し
 ・スマホなどのツール
 ・不自由さを増すインターネットの中で
 ・非営利組織の統治
 ・非営利組織のマネジメント
 ・メーカーの責任


8.4.3 地域を使う
 
 ・個人を生かすコミュニティ
 ・生活者とつながる
 ・LINEはリアルタイムの情報共有
 ・スタバIさんからのメッセージ
 ・次期ネットは有線・無線混在型
 ・無線LAN (Wi-Fi)の位置付け
 ・向き合うのではなく、同じ方向を見る
 ・小さな循環と大きな循環
 ・お客様の声を聞く
 ・情報共有は有機的なつながり
 ・Sa-マーケティングプラットフォーム
 ・オープンサービス
 ・サービスを変えましょう
 ・サービス中心のビジネス


8.4.4 地域に参画


 ・市民は独立のために進化していく
 ・マーケティングの変革
 ・満鉄弘報〝宣伝者たることを誇れ〟
 ・日進での打ち合わせ
 ・大量データはポータルで対応
 ・作ることが容易な世界
 ・脳の付与された価値
 ・作って、売って、買う時代
 ・メーカーの役割
 ・出版からコンテンツへ
 ・一連の流れにする
 ・管理部署のサーバー
 ・2030年の社会予測
 ・ポータルでの検索イメージ
 ・10MB以下の販売店へのデータ受け渡し
 ・業界という枠を取り払う世界
 ・急拡大する新興国マーケット
 ・広告攻勢による思考停止
 ・マーケティング・コミュニケーション
 ・「豊田まちなかおいでんミュージカル」 
 ・One-To-One
 ・PALなどの店舗展開時
 ・車そのものを変える
 ・設計当初のまま
 ・ドイツ国鉄のスマホ
 ・車の運転は危険
 ・マーケットの縮小
 ・終わりの始まりを感じている


品番05 2

2021年06月12日 | 5.その他
5.5 知の環境
 
 ・情報共有
 ・シェア社会という観点
 ・情報共有要素
 ・システム構成


5.5.1 ネットワーク
 
 ・ネットワーク
01.ネットワークへの思い
02.非日常と日常
03.インターネットとイントラネットの違い
 ・次期ネットへの影響
04..次期ネットのポイント
 ・次期ネットの内容固め
 ・ネットワーク会社の営業のスタンス
 ・次期ネットに隠して、組み込む
05.インターネット競争の未来
06.インターネット広告戦略
 ・インターネット広告の効果
07.ネットに載せるもの
 ・ユーザーの環境
08.支援するさまざまなツール
09.タブレットの使い方
10.ネットワークの仕切り
 ・広州の店舗風景
11.要望を要望でないと言うなら
 ・次期ネットワークの進め方の検討
 ・ネットワークガイドのシンプルさ
 ・ネットワークガイドの展開
 ・ネットワークガイドはすべてを表しているか
12.ネットは私がやる
13.やはり、プロジェクトは止めよう
 ・ネットの進化の方向
14.ロジックを作り出す
 ・キャリア会社の二度目の裏切り
 ・東北ネットワークの欺瞞
 ・ネットワーク会社の愚痴
 ・ネットワーク会社が生き残るには
 ・ネットワークの独立性
15.ネットワーク会社の能力
 ・営業はダメ・・・やるべきことができない


5.5.2 メッセージ処理
 
 ・メッセージ
 ・パートナーが最後の防衛線
 ・パートナーの事務局
 ・スタッフとしての事務局
 ・ファシリテーションを事務局に
 ・事務局でのシステム評価
 ・課題解決は私の仕事ではない
01.偶然での行動
 ・SNS的手法
 ・ポータルの企画
02.提案する人と作る人
 ・アンケート分析
03.近傍系のカタチ
 ・具体的なモノは作らない
04.物語があるかどうか
05.「もう限界」では、どうしよう
06.パートナーに求めること
 ・パートナーの可能性
 ・パートナーの相談
 ・パートナーへの期待
 ・パートナー離れ
07.販売店の危機感とパートナー
08.サファイアを引き継ぐ
 ・ネットワークガイド説明
 ・パートナーの確認
 ・パートナーの資料
 ・パートナーへの対応
09.「プロに任せる」とは
 ・パートナーからのメッセージ
 ・パートナーにはムリ
10.パートナーへの勝手な思い
 ・パートナーを見守る
11.意味を考えなさい
12.ザ・パートナー
 ・パートナーとのコミュニケーション
 ・パートナーとの時間
 ・パートナーとの接点
 ・パートナーのファシリテーション
13.パートナーの存在
 ・パートナーへの問いかけ
14.組織依存
 ・徳島のアピール対応
 ・販売店が生き残るには
 ・販売店はメーカーを待つ
 ・販売店を使う理由
15.人を見る目
16.販売店の選別の可能性
 ・販売店要望確認
17.会社の存続
 ・販売店へのヒアリングが足りない


5.5.3 合意手法
 
 ・意思決定
01.コラボの条件
 ・販売店のプレゼン
02.お客様の喜び
 ・さまざまな知恵・・・店舗の中の知恵
 ・SFDCの動き
03.サファイア構造
04.対応するインタープリター
 ・安全というキー
05.ケータイによる予約システム
06.成果を生む小集団活動
07.直接、意見を集める
 ・お客様とのつながり
08.お客様の安否確認
 ・お客様状況把握
09.根源的なシステム
 ・販売店毎の工夫
10.販売店に方向を示す
12.ネット上のクチコミとブランド
 ・30万人とのコミュニケーション
 ・情報交換会
13.情報交換会の運営
 ・電話相談 やる気を持たせる
 ・コラボレーションへの思い
 ・コラボレーション曲線
 ・スタッフのナレッジ化はコラボレーション
 ・販売店でのコラボレーション
14.今がチャンス
 ・販売店要望は正しい
15.お客様とつながる
16.意識の改革からの世界


5.5.4 メディア
 
01.コンテンツ
 ・メーカー情報配信
02.関連した作業をネットでつなげる
03.つながるへの反発
04.ライブラリは捉え方
05.停滞が始まった
 ・データ・リブ構想
 ・メーカーからの情報
06.リンクのためのディレクトリー作成
07.つながるにおけるポータルの役割
08.未唯空間上のライブラリ配置
09.ポータルでのクラウド
 ・ライブラリのときのアプローチ
 ・ライブラリの決着
 ・ライブラリを始めよう
10.パートナーの世界観
11.知恵を使う時です
12.事例や道徳的ジレンマの吸引力
13.ローカルコンテンツで循環できる
 ・コンテンツの分化と統合
 ・使われるコンテンツ
 ・おわこん


5.6 パートナー
 
 ・パートナー
 ・販売店要望


5.6.1 寄り添う存在
 
 ・寄り添う仏陀
01.仏陀にスジャータ
 ・6年前のネットガイド
 ・システムとの関係・・・使えること
 ・ネットワーク展開での正義
02.頂きの先へ
 ・ガイドライン発行・・・販売店の仕組みを変える
 ・パートナーの企画
 ・ネットワーク会社の営業観察
 ・ネットワーク会社への働きかけ
 ・パートナーの仕事の動き方
03.プロと話すには
 ・パートナーからの電話相談
 ・リニューアルのポイント
04.存在の力でリニューアル
 ・パートナーの情報共有ツール
05.三段階ロジック
 ・販売店のコンサル
 ・パートナーの武器
 ・パートナーのシステム設計
06.システム設計の基本
 ・パートナーのスタンス
 ・2年間でパートナーが得たこと
07.パートナーが気にすること
 ・パートナーの異動
 ・パートナーの行く先
 ・パートナーへの手紙
08.ハレーすい星の行方
09.全体を考え、先を見る
10.組織を使うということ
 ・パートナーの才能
 ・地域担当の役割
11.パートナーの悩み
 ・サファイアはサファイアに戻す
 ・パートナーのシステム設計
 ・活き活きしたパートナーが見たい
 ・狭い範囲に押し込めないで
 ・見本とするのはサファイア
12.死から考える強さ
 ・先から見る視点
 ・当り前にできることは当り前に行う・・・インターネット環境
 ・ネットワークはシステムを越える・・・組織も超える
 ・販売店とのコミュニティ
 ・販売店のコミュニティ
 ・クラウドの位置付け・・・社会を変える
 ・目的は知恵を出すこと・・・クラウド活用
13.先を知ることの重要さ
 ・全体を考えて、先を見る
 ・NGNのキラーコンテンツは何か・・・NGNサービス
 ・「ザ・ガイド」の思考
14.インフラの定義
15.仮説実証のネットガイド
16.情報共有への拘り
 ・ワイヤレス
 ・あんたの仕事ではない、という人
 ・2千万人のコラボ
17.センタープル対応
 ・ローカルのローカルから力を出す


5.6.2 思いを処理
 
01.思いを集める
02.配置と循環のサファイア
 ・2000年のヒアリングのテーマ
 ・2年間の状況の変化
 ・サファイアを前提にしたヒアリング
 ・販売店の思い
 ・3つのレベルの経営者
 ・3つの販売店の経営者
03.ヒアリング方法
04.社会通念の感じ方
05.要望を知ることは思いを知ること
 ・販売店ヒアリング
 ・経営者ヒアリング手順
 ・経営者へのヒアリングポイント
 ・販売店ヒアリングは難しい
06.仕事のターニングポイント
 ・寄り添うブッダ
07.販売店の経営者に聞きたいこと
 ・販売店ヒアリング能力
 ・コラボレーションの相談
 ・販売店の仕事
 ・経営者へのヒアリングポイント
 ・販売店ヒアリング
08.自分のペースでヒアリング
 ・人間関係
 ・千葉での販売店ヒアリング
 ・千葉での販売店ヒアリングは不調
09.販売店が生き残るには
10.お客様とつながる
11.販売店の意識を変える
 ・販売店の要望
12.販売店は本当に変わらないのか
 ・ヒアリングを終えた 状況の変化は感じているが、動けない


5.6.3 組織を崩す


 ・「思いをカタチに」
01.思いをカタチ
02.この会社を救うために、名古屋へ来た
03.会社の未来への貢献
04.意識の変革
 ・担当者は先を見ていない
 ・販売店の担当者も変わっている
 ・パートナーの存在 
05.ひどい会議だった
06.使うに徹する
 ・要望の吸い上げ
 ・「ガイド」のイメージ
08.自由なデバイス
09.有りモノで対応
 ・状況の把握
 ・アピール
10.パートナーからの問い
11.メーカーとつなぐ
 ・ある自動車メーカーの「間違い」
 ・お客様環境
 ・お腹ぽっこり
12.ネットワークガイドにネガティブ
 ・パートナーの武器
 ・販売店のシステム担当者
13.インタープリターを待つしかない
14.分かりやすくすることは難しい
 ・名古屋にインタープリターがいない理由
15.オセロ戦略
 ・ネットワークガイド説明
 ・電算部を追い込む
16.なぜ、夢をカタチにするのか
17.名古屋に考えている人はいない


5.6.4 活動に参画


01.壁を越える
02.三段階ロジック
03.あなたの心はどこにありますか
 ・2年間の変化
 ・販売店の要望で作り上げる
04.販売店確認
 ・定量調査の限界
 ・ザ・ガイドが出発点
 ・熊本での販売店確認
05.情報とは何か
06.販売店は自らの要望でうごく
 ・ライブラリの説明会
 ・東京での要望確認
 ・テレビ会議
07.パブリックビューイング
 ・ネットワーク会社の営業はあまりにもだらしない
 ・販売店で簡単に使えるシステムの提案
 ・2年前の要望と対応策
08.経営者の意識付け
09.持って行き先がない
 ・社会モデルと経営者
10.映像の使い方
 ・本部の力量・・・最低限のこと
11.デジタル化で個人の武器を作る
12.2年前に設計は終わっている
 ・2年前のポータルでの実施事項
 ・店舗の情報共有
 ・店舗の活性化
 ・販売店要望の実現
13.パートナーはメーカーと販売店を繋ぐ役
14.女性活用でイメージするモノ
15.店舗の役割の拡大


5.7 地域を変える


 ・地域変革
 ・分化を促進


5.7.1 地域に関与
 
01.存在の力で分化
02.私が居る意味
03.日本のモノつくり
04.今後のシステムの方向
05.電気自動車は何のためにあるのか
 ・意図と生活のマッチング・・・お客様との意識をあわせる
06.会社が存続するには
 ・「ノキア化」が進むトヨタ
 ・トヨタのノキア化
 ・ノキア化したトヨタを救うのはリアル世界の個人環境の整備
07.意識を変えていくには
08.コミュニティは「中間の存在」
09.関係ない世界から関係する世界
 ・答えを出す・・・販売店活性化
 ・ネットワーク設置の先
 ・先を見ていく
10.サファイアの更なる進化
11.スタッフの環境への展開
12.事務局はファシリテーター
13.地域コミュニティに誘い込む
14.いいという実態
 ・店舗の活性化
 ・県はスポイル
 ・NPOとの関係


5.7.2 拠点の活用
 
01.分化の連鎖
02.さまざまなライブラリ
 ・キンドルHDX
 ・メーカーの現地もお客様との接点
03.独自の構築
 ・企業が地域活性化を推進
 ・販売店でのライブラリ
04.ネットワークとライブラリ
 ・二つの情報共有
05.ネットコミュニティの登場
06.集合知を生み出す
07.「市民社会」のいま
08.お客様状況の把握
09.地域での店舗の役割
10.店舗活性化から地域活性化


5.7.3 シェアの実験
 
01.統合の意識
 ・インフラストラクチャー
02.企業が社会を変える
 ・地域インフラ
03.アジャイル(俊敏)な組織
 ・ローンチの例 プリウス
04.組織は生命体である
05.組織は動くけど、心は動かない
06.小さなクルマには正義がある
 ・電動バイク
07.クルマがつぶやく時代
 ・センサーをつくり出す
 ・商品としてのクルマ
08.カーシェアリング
09.クルマに求めるもの
10.マーケティングへの夢
 ・シェア社会
11.シェア社会のクルマ
 ・メーカーの企画
12.超小型モビリティ
 ・ファン・ヴィー
 ・スマートという言葉
13.動かないクルマがクルマ
14.クルマって中途半端
15.クルマがつながる時代
 ・ラジカルな提案


5.7.4 総合交通 


01.地域の統合
02.自動車過
03.共有の概念を入れ込む
04.お客様のために何ができるか
 ・仕事編第8章のレベルは低い 
 ・エコ意識と人とのつながりを求める意識
 ・会社は店舗を元に戻すことしか考えていない
05.所有権放棄はビジネスになる
 ・「社会を変える」
 ・トリレンマ
 ・三段ループ
 ・三段ループ
06.バラバラなことを活用
07.『新市民革命入門』
 ・交通のリローカル化--コンパクトタウンとタウンモビリティ
08.ローカル主導のクルマの使い方
09.信頼できる交通手段
10.車だけではない、交通全体の変化 
11.クルマの意味合いを変える
 ・小さい交通
12.中途半端な社会
13.ライドシェアが認められるケース
 ・電気自動車はシェアにして、地中に埋める
14.ゆっくり進む車
15.地域交通の拡充
16.コラボとライブラリの行き来
 ・クルマ社会
 ・自動車産業への問い
 ・車の意味
17.新しい民主主義
 ・新しい民主主義の4つの機能


5.8 共有社会
 
 ・ITの考えで再構成
 ・シェアにしていく
 ・いい社会


5.8.1 組織が先行


 ・「企業存続条件」
01.組織を超える
 ・北欧諸国 福祉国家は持続可能か
 ・お客様との関係の危機
 ・販売店のコラボレーションは使える
 ・トヨタに必要なもの
 ・シンガーミシンはアメリカの家政学
 ・今年度の方針
02.モノつくりよりサービス
 ・会社を使うこと
 ・名古屋は思考停止
03.イザという時の組織
 ・私のミッションに従う
 ・名古屋への異動動機
 ・会社の再建
04.会社を救う人間
 ・仕事編は事例がキッチリしている
 ・自工程完結
05.意識変化の起こし方
06.経済活動と有限意識
07.考えられる時間がある
08.異質の存在
09.会社も社会も救えない
 ・概念が私の思考パターン
 ・元々は婚活サイトが作りたかった
10.伝えるのが仕事
 ・分からないのは当たり前
 ・持続可能性は循環の目的
 ・カーシェアリング用のクルマ
 ・間が居なくてもいい世界
 ・サファイアの進化
 ・パートナーの哀しみを意識する
 ・リスク回避・・・先を見る
 ・仕事で将来に向けて、今やること
11.私は頑固です
12.先を見ているレベル
 ・未来を知っている人・・・未来から見る
13.問われれば応える
 ・ネットワークの大義
 ・自分のミッション
 ・存在する理由
 ・仕事の判断基準 生まれてきた理由
 ・生まれてきた理由で応えて
 ・水戸は遠かった
 ・販売店支援体制
14.付加価値での逆転
15.私が来た意味
 ・会社を使う
 ・あなたは、なぜ、そこにいる
 ・サファイアの継承
 ・システム設計の最終目標
 ・スッキリさせようね
 ・パートナーにとってのリーダーシップ
 ・パートナーの強みの整理
 ・個人の分化へのアプローチ
16.仕事はアナロジー
 ・ザ・パートナーとして
 ・パートナーという存在
 ・パートナーのプレゼンが終了
17.パートナーの限界
 ・パートナーの向かう先
 ・パートナーの存在の力
 ・パートナーはぶれない
 ・生き生きとしたパートナー
 ・全体が見えている
 ・アドラー心理学からみたパートナー
 ・パートナーのシステム設計能力
 ・パートナーの拘り
 ・パートナーへの評価
 ・「寄り添う」心の伝播
 ・「もう、いや」からの攻撃
 ・ヌジャン
 ・未唯空間という企画書


5.8.2 所有から共有
 
 ・「企業を配置する」
01.配置のロジック
 ・配置のロジック
 ・組織はハイアラキーを優先する
 ・サファイアなきサファイア
 ・パートナーの意思確認
 ・仕事のロジック
 ・仕事と労働
 ・仕事とは何か
 ・働き方は、すでに変わりつつある
 ・営業の正義
 ・管理部署とネットワーク会社の扱い
 ・ネットワーク会社の信頼関係
 ・業務移管での大人の対応
 ・作る人
 ・作る人の弊害
 ・「鬼十則」と企業文化
 ・ネットワーク会社の体質強化
 ・新しいミッション
 ・金をばらまく人間は偉くない
 ・『私たちはどこへいこうとしているのか』 
 ・若者のモラルに甘える企業
 ・この会社がダメな理由を邂逅
 ・個別の販売店
 ・つながるの概念
 ・バラバラな仕事
 ・メーカーにモノを言う
 ・販売店と信頼関係
 ・代表としての仕事
 ・サファイアの進化
 ・パートナーの企画
 ・パートナーの思考パターン
 ・企画における、グローバルとローカル
 ・作ってあげる人と作ってもらう人
 ・あまりにも小さなことの会議
 ・組織という幻想
 ・パートナーの出方
 ・パートナーはGを当てにするな! 自分で決めなさい!
 ・悲しい顔からこわい顔
 ・人類学というアプローチ
 ・共感を主体とする経済の仕組み
 ・μの行動と目的
 ・販売店発想のシステム
 ・仕事の終焉とアーレント『人間の条件』
 ・3年でどう変われるか
 ・去年は2030年まで行けた
 ・クルマ社会と第四次産業革命
 ・『第四次産業革命』
 ・第四次産業革命ではなく、サファイア革命
 ・構造的問題としての不平等
 ・根底からのシステム変革 


5.8.3 クルマを共有
 
 ・「クルマ社会」
 ・新しいクルマ社会
 ・グランドビジョンを実現するには
 ・量産技術に的を絞った技術開発
 ・クルマ社会はなぜ、こんなにも歪んでいるのか
 ・いい町・いい社会
 ・モノがモノでなくなる
 ・いい町とは何か
 ・仕事を変えるには
 ・未唯空間がすべて
 ・2011年を代表するクルマ
 ・スターバックスの業績の回復
 ・メーカーはいい気になっている
 ・消費社会と自己実現
 ・お客様情報はリアル
 ・安否確認
 ・コミュニティの企業支援ライブラリ
 ・次期ネットのターゲットは、お客様との新しいつながり
 ・いい町・いい社会
 ・お客様関連の展示会
 ・車という電源
 ・スマートコミュニティ
 ・スマートコミュニティとはなにか
 ・地域の知恵
 ・トヨタも頼る、AI異能の100人集団
 ・営業マンはゼロ
 ・AI、出遅れたトヨタ
 ・トヨタと対等 下請けはやらない
 ・「世界を取りたいんですよ」
 ・クライシス後の販売店要望
 ・仕事編のシナリオ
 ・シェアリング経済
 ・カー・シェアリングの広がり
 ・地域の核になるもの
 ・日本の車社会の変化
 ・クルマ社会は異常
 ・この作戦が使われている実例 ジップカー
 ・いい町・いい社会は人質
 ・クルマの根源的な課題
 ・私の役割は先を見て、考えること


5.8.4 クルマ社会
 
 ・5.8.4「会社改革」⇒「新しい社会に対応」
 ・社会の変革
 ・「いい社会」「所有権放棄」
 ・『現代思想講義』
 ・所有が戦争を起こす
 ・シェアを持続させるには
 ・所有からシェアへの意味
 ・車から所有権をなくした世界の夢
 ・クルマを所有するリスク
 ・自動車を共有する(カーシェアリング)
 ・カーシェアリングと自動運転
 ・クルマはどうなっていくか
 ・家と車の所有権
 ・車の走行データのシェア
 ・所有権放棄と共産主義の違い
 ・『経済学・哲学草稿』の「私的所有」批判
 ・インフラを所有する→道路というインフラ
 ・クルマの大罪
 ・シェアビジネスの登場
 ・市民をメーカーが支援する
 ・「作って、売る」感覚
 ・シェアする世界
 ・メーカーのロジック崩壊
 ・作るよりも使う
 ・3Rよりシェア
 ・買うのがお客様
 ・クルマを超えた移動サービスへ
 ・ペルソナマーケティングとは何か
 ・自動運転の意味がわからない
 ・無人の攻撃機の弱点
 ・本当に車で移動しないとダメなの
 ・移動よりもネットワーク
 ・家族から 市民が自立する準備は進められている
 ・家族制度と育児
 ・一番上の意向で動いている
 ・0歳児は無条件でかぞくというものを構成する
 ・5月に計画書にする
 ・メーカーは支援すること
 ・家族制度の変革でスーパーは消滅する
 ・物やサービスを配達する
 ・企業がローカルに変わる
 ・2千万にコミュニティ
 ・2千万人のコラボレーション
 ・コミュニティの構成要素
 ・地域へ貢献しろ!
 ・要望確認のコラボ
 ・コンビニの充電スタンド
 ・フライブルグ市
 ・いい街・いい社会を作る
 ・会社の方針に対抗


品番05 1

2021年06月12日 | 5.その他
5.仕事


 ・会社編見直しに躊躇
 ・仕事編は3つのことを教えてくれた
 ・仕事編での提言
 ・仕事篇


5.1 組織を使う
 
 ・会社は私のために作られた
 ・技術者から習ったこと
 ・仕事で得たモノ
 ・夢をカタチに


5.1.1 三つの部門
 
01.会社は私のために作られていた
 ・私のためにある
 ・会社は私がやりたいことのためにある
02.会社から得られたこと
 ・電算化二-ズの多様化に対処
 ・Echoのエンジン
 ・電算部で得たこと
 ・部品表
03.システム設計は一人でやるもの
04.システムに数学を利用
 ・システム設計でのアプローチ
 ・「部品表」から仕事を始めた
05.大量データから意味を見つける
 ・なぜ、電算部だったのか
06.人を育てるシステム設計
 ・組織より個人の可能性を優先させる
07.会社を使うという発想
 ・フェルミのパラドックスへの応え
 ・ECU解析の環境
 ・一人でしかできないこと
08.技術者個人の環境を整備
 ・仕事の範囲を広げる
 ・SUNへの憧れ
 ・F3Eの先進性
09.会社での数学者
 ・ずっと、数学をやっている
 ・私は自由にやってきた
10.自分の好奇心を満たす
 ・数学者としてのアプローチ
 ・夢を作りました
11.ジャマするのが商売
 ・μスペースの思い出
 ・40年前のヘッドロジック
 ・技術者の思考
12.ヘッドロジックの優位性
 ・クルマの企画
 ・皆が考える時代
 ・仕事に数学的思考
 ・数学者に戻れ
 ・相手が見える世界
 ・30年前のモータースポーツ部
 ・プロの相手に仕事をするには
 ・プロに接するには
 ・「ハイブリッドの父」八重樫武久
13.宇宙人の意味
 ・販売店システムでの確認
14.20年後の世界からタイムスリップ
15.新しい概念のシステムを提案
 ・5系列販売ネットワーク
 ・仕事編に幅がない
 ・GRは500万円もするって
 ・ここは捕虜収容所
 ・多様な頂点を持つ
 ・名古屋での状況
 ・名古屋の違和感
 ・『シニア 学びの群像』より 役割なき役割
 ・役割なき役割
 ・役割なき役割
 ・マーケティングの発想
 ・長年の課題の答え
16.アインシュタインの周りの人
 ・トヨタ50年争議
17.この会社自体が日本の縮図 
 ・40年間のシステム設計
 ・仕事での経緯
 ・三つの部署に比較
 ・全域設計のアプローチ
 ・大規模システムはシンプルに
 ・未唯空間は全体設計書


5.1.2 得たこと
 
01.ヘッドロジック
 ・技術部で得たこと
 ・会社には希望がある
 ・システム設計の条件
 ・退職に関して
 ・現地での開発する方法
 ・マルチであること
02.システム思考が私の存在理由
03.部品表表現はデーターベースの基本
04.ハードディスクにビット
05.作るから使うへ
 ・人工知能で挙動解析 
06.名古屋にはプロがいない
 ・ジョブスは思いをNextでカタチにした
07.画期的なアイデアでソリューションをつくる
08.25年前はやりたいことをやっていた
 ・全体の挙動をシミュレートする状態方程式
 ・エンジン適合技術
 ・専門家を補う
 ・プロと仕事がしたい
 ・強力だった私の味方
 ・いちばん使いにくい奴がいざというとき役に立つ
09.会社は利用するものが持論だった
 ・デイビッド・カトラーのマイクロソフト入社(一九八八年一〇月)
 ・デイビッド・カトラー
 ・ICTの活用が必要
10.ネットワークとの関わり
 ・色々なネットワークを作ってきた
 ・システム分化
11.サファイアがベース
12.技術者の思考パターン
13.追い込みを可能にするμ空間
 ・ロジカルチェックで言語をシステム対象
 ・研究開発部署では数学をしていた
14.仕事でトポロジー活用
15.部品表から得たことは大きい
 ・実際に変えてみる
 ・部品表と未唯空間
 ・部分が全体よりも大きい
16.生活研究所


5.1.3 夢を叶える
 
01.「夢に従う」という言葉
02.夢をカタチに
 ・夢をカタチに
03.皆の夢を自分の夢にした
04.自分のことしか考えていない人ばかり
 ・アレキサンダー大王の夢
05.皆の思いを自分の思いに
 ・皆の夢を聞きまわった
06.思いをカタチにする
 ・思いをつなげる
 ・自分のアイデアを活かす
 ・会社は使える
 ・技術員のIT環境つくり
07.会社でお金だけは使った
 ・研究開発部での役割分担
 ・夢の大きさ
 ・私のミッション
 ・決められたことをやっているだけでいいのか
08.ここでの仕事に価値は認めていない
09.仕事は自分のためにする
10.仕事を客観的にみるプロ
 ・思いをまとめる
11.自分しかいないという自負と責任
 ・見える化で知恵が出る
12.大量データから何をしたいかを提案
13.インタープリターが必要
14.手にとって、触れるようにする
15.要素から空間を想像する能力
 ・私自身に夢はない
16.自然にできる仕組み


5.1.4 数学を活用
 
 ・「数学を使う」
01.数学は役立つ
02.AIがテーマだった
03.所有は制約です
04.数学的なアプローチ
 ・仕事のロジック
05.リアルタイムでのデータ解析
06.自分でシステムができる
07.新技術を武器にする
 ・考えることと働くこと
 ・事例展開の事務局
08.次元を超えるS言語
 ・販売店でのニーズ
 ・簡単であること
09.私にとって、仕事とは何か
10.作ることより、回すという革命
11.使ってもらう体制
12.作る世界の終わりの始まり
13.作るから悩むし、売るから悩む
14.ミッションで感じること
 ・自分の仕事をなくすアプローチ
 ・自分の仕事を守ろうとする人間
15.仕事の目標はそれ自体をなくすこと
16.相手を思う心


5.2 内から見る
 
 ・得たこと
 ・お客様環境


5.2.1 個に目的
 
 ・個人が主役
01.各人に頂点
02.メーカーがダメになるシナリオ
03.自分の範囲しか考えない人
 ・インターネットと融合
04.イントラのオープン化
 ・走行データは情報源
05.パニックにならず、大局的に考えよう
 ・三段ループで設計します
 ・販売店ループ・個人ループ・お客様ループ
06.つながるの意味
07.お客様を含めたコラボレーション
 ・仕事編の因数分解・・・ループを作り上げる
 ・地域の活性化
08.地域社会と市民
 ・コーテンのNGO世代論
09.店舗の活性化と地域の活性化
10.ソーシャル・システム
11.中核はナレッジ・データベース
12.ソーシャル・マーケティング


5.2.2 処理技術
 
 ・部品表
 ・情報共有
01.情報はプッシュからプルへ向かう
02.集合知を活用
03.思いの共有化
04.風土を変える
 ・名古屋の風土
 ・依存に関して 販売店はメーカーを当てにしない
 ・B-B-Cの目標
 ・営業統括への意見集約
05.成功体験から離脱できない
06.販売の風土は期待はずれ
07.本来の営業統括の役割
 ・お客様の思い
08.お客様の声を集める
09.顧客の問題解決は、業態まで変える
 ・顧客の問題の変化はあらゆる業種で起こっている
10.顧客の抱える問題は変化している
 ・スタッフの役割
11.語録の背景はそれぞれ
12.新しいマーケティング
13.組織化が徹底した産業界
14.「売る」から「聞く」マーケティング
15.多くの情報を集める
16.スタッフ経由で、お客様の意見集約
17.マーケティングは複雑性


5.2.3 分析技術
 
 ・ヘッドロジック
 ・ヘッドの統一
01.逆ピラミッドからヘッドロジック
 ・社会と仕事の関係
02.グループコミュニティ
03.スタッフの活性化には事例提示が有効
 ・蓄えるもの
04.超アナログから超デジタルへ
05.項目の両面性を生かす
 ・販売店の位置づけ
 ・メアドでのお客様情報一元化 
 ・お客様状況・・・Value
06.お客様が欲しいモノ
07.お客様データベースの活用
08.お客様状況の把握イメージ
 ・テーブルもライブラリです
09.お客様安否確認
 ・安否確認
10.つながるイメージが抽象的
 ・お客様ポータル
11.地域を基盤とするお客様ポータル
 ・地域活性化のプロ
 ・仕様にアプローチ
 ・お客様との接点
12お客様と同じチャッターを使う
13.フェイスブックはコラボレーション
14.購買意思決定と情報源の変化
15.市民レベルでのコラボレーション


5.2.4 作るから使う
 
 ・作るから使う
 ・作るから使う
 ・ロスアラモスの物理学者 ファインマン
 ・いい社会
01.いい社会とは何か
 ・販売店との関係で変えたいこと
 ・見える社会
 ・町一番
02.ナレッジワーカーになる
03.店舗コミュニティ
04.販売店はなぜ、地方にあるのか
 ・日本のエコ活動
 ・メーカーの活動に違和感を感じる
05.メーカーをつぶす論理
06.グローバルビジョンの確認
 ・会社のグローバル・ビジョン
07.企業に想像力が求められる
08.VVCが残した教訓
10.5年前に仕掛けていたら
11.サファイア循環の実現
12.店舗の活性化と地域の活性化
13.今こそ、変革を
14.変革のシナリオ
 ・2012年の販売店システムの仮説
15.お客様とつなぐケータイ
16.クルマは正義ではない
 ・電気自動車でなにが変わるのか
 ・サポートシステムを先に考えないと
 ・クルマから車を除く
17.どのような社会が望ましいか
18.車はやかましいですね
19.望ましいクルマ社会は可能か
 ・クルマのシェア
 ・危機意識
 ・自動車産業もすでにサービス産業だ


5.3 循環
 
 ・循環発見
 ・仕事から得た空間認識
 ・サファイア循環
 ・サファイアとは何か


5.3.1 地域で思考
 
 ・持続可能性
 ・持続可能性
13.何も考えない販売店
 ・話が長いGMの弊害
14.これが欲しかった
15.自分で作ったものはかわいい
 ・ダイアモンドリングが輝く日
16.自分で作るのはムダ
 ・組織の行動
17.サファイアで収束
 ・茶道、音楽も必要
05.茶道で得たもの
06.数学・社会学・歴史が必要
07.大きなモノと小さなモノが同期化 
 ・茶道、音楽も必要
 ・茶道で得たもの
08.過去の成功体験
09.甘やかされている
10.店舗の活性化を支援
11.お客様との接点
12.コラボレーション
 ・販売店に行けない 
01.そこにいる理由と配置との関係
02.何のために生きているのか
03.生きている目的
 ・エンパワメント
04.エンパワメントとは
 ・本社での理念は循環


5.3.2 地域で行動
 
01.ローカルで行動
 ・ローカルで行動
 ・何が障害か
02.仕事からの見方
03.知るためには見ること
 ・個人の環境
07.スタバのマニュアルなき世界
08.現場発想をまとめる
09.先行する販売店のニーズ
04.本当の知恵を得る方法
05.ローカルをどうしていくのか
 ・ノウハウの共有
 ・一巡して戻ってくる
06.ローカルの意思をまとめる
 ・エンパワメントとは何か
 ・ソーシャルワークにエンパワメントを導入する意義
10.「作る」より「使う」ことにシフトさせる
11.作る人の邪魔をする
12.使う方が効果は大きい
13.邪魔をするのが仕事
14.エンパワーメント


5.3.3 全体を考える
 
 ・グローバル思考
01.グローバルに思考
 ・「作る」から「使う」への方向
02.使う人で多様な変化
03.マーケティングが人生
04.シナリオが決まらない
 ・パートナーが次にやること
 ・伝統的マーケティングからデジタル・マーケティングヘの移行
 ・半日がかりで再設定
 ・ThinkとActを分ける考え
 ・仕事編は4機能に集約
15.循環の方向は決まっている
16.グローバルの存在
 ・仕事でのTGALの適用
17.売っておしまいではない
 ・インタープリターション
05.組織は根源的に考えない
06.組織は画一的
07.私は組織を超えている
08.政治犯として生きる
09.全体を見る人がいない
 ・組織を超えてしまった
10.超越という考え方
11.仮説で断片をつなげる
12.組織で仕事はしない
13.隠された欲望の見つけ方
 ・組織と国家が崩れる
14.日本の集団性と組織
 ・スタバのアンケート
 ・サファイアは理念で作りました
 ・職場での教育
 ・サファイア循環の把握
 ・サファイア循環の履歴
 ・サファイア循環を意識する
 ・サファイア循環を適用


5.3.4 全体から支援
 
 ・循環エネルギー
 ・循環エネルギー
 ・VW不正問題は腑に落ちない
 ・ファシリテーションは冷めた心に火をつける
 ・多様性を生かしたシステム開発
13.超アナログは使うこと
 ・超アナログ発想が必要になる
 ・モノつくりの実態
14.目的を確かめる
15.ピラミッド型の利点
 ・単純作業の繰り返し
16.日本のモノづくり
 ・パソコンのトラブルの意味
17.会社で得た答
 ・クルマに対するこだわり
18.システム屋の仕事
 ・システム作成者の言い分
18.会社は使うもの
 ・順繰りに変化
 ・複雑性のアプローチ 
 ・なぜ、報告するのか 組織
 ・組織体の活動をサポートし、活性化する仕組みとしての市場
01.つまらない部署
02.個人と組織体との関わり
 ・組織の弱さ
03.組織は人から成り立っている
04.様々な組織体の生成と活躍
 ・GMの話は長くて、意味がない
 ・ミッションで面接
05.もう、いいでしょう
06.皆、深く考えていない
07.考えていない人ばかり
08.組織に頼っても、人がいない
09.組織は会議しかしない
 ・名古屋の悪さ
10.自工程完結の解釈
 ・室長のレベルでは先がない
11.社会による組織体の規制
12.組織は反発する


5.4 システム化
 
 ・中間の存在から全体を作る
 ・中間の役割
 ・中間の存在
 ・販売店の環境


5.4.1 構造を把握


 ・「組織の中間」
01.ヘッドが核
 ・ヘッドロジック
 ・部品表のヘッドロジックから始まった
 ・部品表はヘッドロジックで処理
 ・サファイア時の悩み
02.サファイア構成の考え方
03.サファイアの実現
 ・販売店ネット企画
04.イントラの志
 ・サファイアの世界から去る
05.個人から組織に伝播
06.逆ピラミッドロジック
07.数学的思考でのネットワーク
 ・基礎を求めてなにがそんなに楽しいのか
09.インターネットと社会認識
 ・販売店はインターネットの世界にいる
10.ネットワークの展開計画
 ・販売店は甘えている
11.技術部の頂点は各自が持つ
12.グーグルの描く未来
13.集合知の世界
 ・クラウド
14.クラウドを考えます
15.販売店からの要望は明確でない
16.インタープリターがいない
 ・乃木坂46時間のネタ
 ・中間の存在は部品表から生まれた
17.クラウドを考えます


5.4.2 地域に適応


 ・「販売店はヘッド」
01.販売店はヘッド
 ・ひめたんがセンターになる時は
 ・サファイア循環の再構成のロジック
 ・社会の位相化
02.思いを伝える
 ・販売店は中間の存在
03.コミュニティが先に在る
04.クラウドに知恵をストック
05.ローカルを変えるには
 ・知識と意識の場
 ・店舗コミュニティの情報共有のもつ意味
 ・コミュニティ再生の世紀--もう一つの戦前へ
 ・雑談の「場」がないのならつくり出す
 ・食事の空間から「コミュニケーションの空間」へ 
06.コインランドリーを場にする
07.フロー・ストックとして認識
08.ライブラリとポータルの関係
09.ライブラリは未来を表現
10.組織ありきではない
11.ライブラリの目的は見える化
 ・映像もライブラリ化する
 ・コミュニケーション革命につなげる
12.ノウハウを貯め、発信する
13.ライブラリのシナリオ
 ・情報共有の位相化
 ・中間の存在は部品表から生まれた
 ・コミュニティの代替か、コミュニティの補完か
14.自分の役割を果たす
15.情報共有が会社を変える
 ・コミュニティ解放の物理的基盤としてのインターネット
 ・ライブラリ・メール・ポータルは一体
16.ノウハウを貯め、発信する
 ・ライブラリのシナリオ
 ・情報共有の位相化


5.4.3 サービス
 
 ・「高度サービス」
01.サービスが主体
 ・店舗からの3つの情報共有
02.アイデアボックス
03.スタッフ間の情報共有
 ・メーカーとの情報共有
04.支援の連鎖のポイントは吸い上げ
 ・要望吸い上げ
 ・「お客様とのコミュニケーション」のニーズ
 ・コラボレーション技術
 ・店舗へ情報共有
10.販売店でのコラボレーション
11.市民の状況把握という機能 
 ・「お客様とのコミュニケーション」のニーズ
 ・コラボレーション技術
 ・店舗へ情報共有
 ・ソリューション提案書の作り方―そもそも問題は何か
 ・陸の孤島
 ・夢バージョン
12.コミュニケーション・ツール
13.スタッフのコラボレーション
14.アイデアボックス
 ・ライブラリ
15.Facebookをどう活用するか?
16.近傍系でグループを定義
17.チームはコミュニティ
 ・スタッフにナレッジが要求される
 ・販売店システムの場合
 ・スタバ「サードプレイス」は理想的なライフスタイルを広める活動
05.ユーザーの環境つくり
 ・ブックスタイルのスタバが近所に欲しい
 ・ビューティフル カフェライフ
 ・Think Globallyがダメな時には、Think Locally
 ・行政と店舗
06.スタッフにプッシュ型
07.ポータルが知恵創出の基本
 ・ポータルで店舗の活性化
08.ポータルと近傍系
09.情報共有の言葉


5.4.4 中間の役割
 
 ・ソーシャル活動
01.ソーシャル活用
02.配置は全体を考える仕組み
 ・トルコ旅行の時に会社への態度を決めた
 ・ミッション・ステートメントへのつぶやき
 ・会社を変えるには、外から見る目を変える
03.考えて!
04.私は確信犯
05.私は未来人・・・先が見えている
 ・サファイア循環で店舗を支援
 ・当室のミッション
06.未唯との対話 ミッションについて
 ・この会社の組織は自分のことしか考えない
 ・未唯空間の仕事編
07.未唯との対話 考える方向
08.次期ネットでお客様とつながる
 ・次世代システムでお客様とつながる
09.ネット上でつながる
 ・メーカーからの支援内容
 ・インタープリター
 ・『会議の9割はムダ』 会議は何のためにあるのか
 ・サファイア循環同士の双方向性が発生する
10.言葉が概念を作る
11.お客様と一緒に使うことをシステム化
  第五章のポイントは、仕事の中からサファイア循環を見つけたことと、それに向かうことをやってきた。そして、サファイア
12.私は観察者
 ・販売店を構い過ぎ
 ・4つの機能
13.サファイア循環が起きない
14.サファイアにおける情報共有
 ・メーカーとの情報共有
15.情報共有意識を確認
16.お客様意見対応
17.支援対象を拡大する
18.グループでの情報共有
 ・パソコンで会議
 ・店舗の情報共有


車は存在が邪魔

2021年06月06日 | 5.その他
 ・やはり、車は邪魔。ナザレ・バーチャルウォーク。
 ・日曜日はエルサレム散歩
 ・1936年ということはクリスタルナハトの直前。それ以降はドイツから出ることもできなくなった。ナチが海外へ放逐から内部処理に方向転換。
 ・明日、ほぼ一ヶ月ぶりにスタバにいこう! 足を引きづりながらの徘カフェ。フォーヒィア・ダブルトール・エクストラホット・モカにしよう。
 ・レミゼの時代はフランス革命ではないんだ。てっきり、バスティーユ襲撃辺りだと思っていた。ナポレオン後の1832年の6月蜂起で市民側の負け戦。
 ・日本がアジアの国に示せるものはない。多元化することができれば少しは役に立つ。特殊性からの一般化は困難。守るものばかり。個から積み上げる個とができるとは思えない。
 ・フランス革命は国民を作るのと同時に市民を作り上げた。ナポレオンは国民によって皇帝になった。市民は破れ去った。第一次世界大戦の総力戦を招いた。市民が全体化することで共産主義と全体主義を生んだ。そして、消費資本主義。希望はどこにある。
 ・2020TOKYO があったことにするバーチャルはいとも簡単でしょう。他者の社会を演出しているのだから。
 ・Surfaceが今、動かなくなった。すべての入力を受け付けない。購入は去年の5月30日。保証期間がなくなったばかり。富士通でないから油断していた。やっと詳細が見えてきて、最後の入力で突然停止した。
 ・この画面から何も反応しない
 ・一分以上長押ししたら、どうにか動き出した。OneDriveに待避。MSはやはりダメだ。用心にアマゾンFire10をキーボード+MSオフィス25000円を待機させよう。
 ・奥さんに調達依頼
   きゅうり3本 180
   たまご 98
   あずきバー 198
   かつおタタキ 179
   食パン 128
   長なす3本 198
   うすピー 98
   とうもろこし 128
   冷しラーメン 98



自分の仕事をなくすのを仕事

2021年04月15日 | 5.その他
 自分の仕事をなくすのを仕事にした。そのためのシステム。
 9.3.2「日本の選択肢」を「アジアに平和」にする。国を超えて、民族・宗教に新しいかたち。逆説的なアプローチ。
 今日、卵が入ったら、だし巻き玉子を作ろう。近所にあった食堂が閉まった。入口近くでだし巻き玉子を焼いていた。コスパがいい。卵三つで50円で済む。
 五輪中止、いよいよカッキーセンター。I see的な楽曲。フロント三人を四期(セイラとキッズ)、いくちゃんと飛鳥は二列目で弾ける。しーちゃんは裏センターで全体を支える。
 今回はレコタイは狙わなずに社会へのアピール中心。ここ二年、ガキとアニメ、狙わない方がいいとの判断。
 三列目は若さを強調して、ニッジューに対抗。
 環水は希望なのに!
  「世界一美しい」スタバ、従業員7人がコロナ集団感染 富山
 豊田市図書館の4冊
  131『ギリシア哲学史』
  222.6『紅衛兵とモンゴル人大虐殺』草原の文化大革命
  311.1『私たちはどこにいるのか?』政治としてのエビデミック
  908『岩波少年文庫のあゆみ 1950-2020』
 この季節か! 以前ならリクがひょっこり顔を出していた。



部品表の世界から仕事に入った

2021年04月05日 | 5.その他
 仕事には意味があった。部品表で大きな世界をどう表現するか、技術者から自己の目的に向かう姿勢、販売店でいかに地域に向かい合うかを習得した。未唯宇宙の軸を構成している。その為のシナリオが練られていたと感じる。
 プレゼンで重要なのは先を示すこと。それでどうなる。そう考えると「資本論」はどうなのか、「戦争と平和」はどうなのか、「存在と時間」はどうなのか。
 部品表の腰に当たる部位についてはまともに考えた。数満点の部品と型式をつなぐ中間の存在。データベースを可能にしている。それが未唯空間の項目となり、軸となった。社会全体の軸となった。それを支えるのは不変を軸にすれば全体が描けるとした、クラインが示した幾何学の考え方。色々なものが繋がっていく。
 各項目にすべてがある。だから、各項目を味わう。
 明日、天気がよければ鞍ヶ池スタバに行こう!。バス停の確認をしないといけない。
 なぜ、こんなにも独りっぽちで寂しくないのか。14歳のときに宇宙に一人と気づいて、50年以上。少しは慣れたのかな。
 政策のやりっ放し。コンビニ袋の結果の評価がされない。コンビニの経費削減の数字だけは出ている。コンビニが失ったものは多い。商品をお客のもとに届ける限界を自ら設定することで商品を並べるだけのものになってしまった。あまりにも領域が狭いので、環境への評価は出ないでしょう。時間だけを失っただけ。それが政府の目的だけど。やれるだけのことはやったけど、やはりできなかった。



クルマから変わる

2021年01月11日 | 5.その他
  第8章にクルマを選んだ理由。個人と同様にクルマが生かされてないから。所有がクルマの本来の役割を阻害している。利用に徹すればクルマも捨てたものではない。
  図書館の借出冊数を覚えた。26480冊。なんと全て偶数からなる5桁。
  ぶり大根を作ったがイメージと異なった。ぶりも大根も一口サイズにしたので、煮えることは煮えたが、なんか小さい。ぶり大根の素だけ主張していた。次は醤油と出汁から作ろう。
  次はクリームシチューにおもちにしようか。ANNでそれらしいことをしーちゃんが言っていた。



設変システムのヘッドロジック

2020年12月30日 | 5.その他
  朝見た夢はリアルだった。45年前の設変システムの中核のヘッドロジック。設計変更時に影響範囲をオンラインで抽出するもの。集合関係の演算を可能にした。アイデアをロジックにした。日本語とかオンラインが出たばかりでSYSTEM360で遊んでいた。
  考えていれば、すべてのものが集まってくる感覚を持っていた。システム、人、ニーズ、そして時代。それらをロジックに埋め込んだ。時を超えた瞬間が楽しみ。私にとっての仕事。
  ヘッドロジックで感じたのは「数学は万能」。アインシュタインのエネルギー方程式。E=mc**2。
  ヘッドロジックは個が全体の及ぼし影響を示している。個が全体を作り出すためには個が持つエネルギーを高めること。この中に不変なものを見いだすこと。不変なものは存在していること。放り込まれたという事実。存在を力に変える。それが未来方程式になる。
  アニメソングがレコ大を取るのかな? 今年を代表するのはアニメなのかな? 折角、生活を変えさせるために遣わされたのに。
  マンガはエヴァとハルヒしか見ていない。エヴァのレイが17歳の清宮レイにつながっている。ハルヒはニーチェの永遠回帰につながっている。キミハラは何に繋がる?
  10.7「すべてを知る」のロジック。すべてとは→知るとは→知るために→知ってどうする。「知りたい」→「存在のなぞ」→「知の生活」→「私の宇宙」となる。こじつけが激しい。
  この構成を見ると選抜より非選抜の方が見つけやすい。選抜は風情と配置で確認できる。後方の当てっこに集中しよう。ところで星野は何しているのか?
  紅白の後列の配置は四期が真ん中を占めている。北川、清宮など。やはり、コミュニティ発想。
  スタバの「マイストアパスポート」が始まった。行った店のスタンプがたまる。楽しいけど、今行ける店舗が少ない。名古屋の時は出張で色々な場所に行けた。ドイツ鉄道では駅ごとにスタバがあった。日付も入るので楽しい。図書館も作らないかな。ついでにスーパー。コンビニはいらない。
  ついに伊達巻に挑戦。はんぺんが多すぎて、だまになって濾せなかった。みりん、はちみつまで入れたのに砂糖を忘れてしまった。7分弱火で焼いて、ひっくり返して30秒。大きなホットケーキみたい。すのこがないので伊達巻の形にならなかった。はちみつ、マーガリンで食べよう。
  レコ大はアニメソングだろうから、自分たちで楽しめばいい。どっち道、ひいきの歌しか聞かない。地上波の時系列の一方通行は意味をなさなくなっている。
  第9章「変革」は第3章「社会」の続き。組織の考えが継続できなくなった所から始まる。課題は蓄積する一方。環境問題について方向を見いだせない。歴史編で見たように多様化とグローバル化が押し寄せている。日本の最大の欠陥は国という単位。あまりにも固定的。変化できない。そこで変革への道を探る。
  ローカル主体で動ける循環を仕事で見つけた。地域の活動をグローバルが支援するサファイア循環。思考と行動の単位を分離する。
  部屋に居るけど、手が凍ってきた。
  やはり、手袋がいる。今日は夜中の3時までの長丁場。しーちゃんはレコ大と紅白の間に1~3時のANNを挟んでいる。本当に忙しいみたい。
  五時半から出番まで四時間近く待たされた。その間に五冊片付けた。ヘップバーンのようないくちゃんが見れたので良しとしよう。
  『シルクロード』は「ムハンマドの説教」と「アラブとユダヤの結束」を抽出。